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2005.08.15

参戦の記録 ナビ準々 ホーム 清水戦

1-0 勝利 (埼玉スタジアム2002:車)

ナビスコ準々決勝の第2戦、清水が勝てない埼玉スタジアムでの試合です。

1-0の最小得点差。アドバンテージはないに等しい状況。あるアドバンテージはホームであるということ。アッパーは非開放ということですが、ゴール裏の熱さはむしろ高まるというもの。


新井、土橋、永井の
各コーチ(左から)

物凄い暑さのなか、家を出て腹ごしらえ。太田窪のたかの。必勝の行動パターン。盆中も営業してくれていて感謝。

スタジアム到着は1時半。待機列に居たら茹で上がってしまうので、正面噴水横の木陰で休みます。

子供はナビスコ恒例のキッズイベント。ハートフルの面々が暑い中、子供たちの応対をしていました。
往年の名選手「永井さん」をはじめ、土橋、杉山、岩瀬、渡辺とレッズに在籍した選手と神野、新井の両コーチたちが大いに子供を盛り上げてました。


こちらには、渡辺、
神野、岩瀬、杉山
の各コーチ

面子に感動しているのは親くらいなもんで、子供にとっては親しみやすいハートフルのコーチなんだろうなぁ。
息子は落合さんにご挨拶。ハートフルの初年度にお世話になっただけなのですが、いまだに覚えていてくれるのは嬉しいこと。
暑い中、本当にご苦労様です。

子供がこのイベントに参加していたら前日抽選の本隊引き込みに間に合わず、当日の列が切れるまで、北広場で待ちぼうけ。
この日発売になった歴代ユニストラップを売店で購入。家族四人で都合7個も買ってしまった。レッズも商売が巧い。まぁ、このお金でクラブが強くなるのならそれはそれで嬉しいことだから。


ペペロンチーニ
500円
列が切れて入場したのは4時前。にわか雨が降り出したので、コンコースへ。この日売店で売り出したペペロンチーニなぞ食いながら5時少し前まで待機します。
アッパーは非開放、A席も完売とは行かない状況ですが、ゴール裏コンコースの混雑はいつもどおり。この日の3万人強というのがスタンドの最低出力なのかな。

アウェーの清水のゴール裏も結構な入り。選手が居ないところで旗出したりと?な部分はありましたが、試合前からかなり熱く応援の練習をされてました。


アウェーゴール裏

スタメンはGK都築、DF堀之内、闘莉王、内舘、ボランチに長谷部、啓太、右が平川、左が三都主、山田とポンテがトップ下でマリッチの1トップ(山田トップ下のマリッチ、ポンテの2トップ?)。

Pride of Urawaでサポート開始。
序盤、積極的に攻めるのは最近の傾向。この日も10分くらいまでずいぶんと攻めるもゴールは割れず、こう着状態に。
8人くらいで守る清水を崩すのはなかなか難しく、敵陣中ほどでのボール回しに終始。
かといって、清水も攻撃は例によて両サイドからの精度の悪いクロスがほとんどで、前線に張るチョに合いかけたのは1回くらい。
チョは足元はおぼつかない感じで、ペナルティエリア近辺で当たられると倒れるのが関の山。ちょっと辛い判定だったかもしれないが、案の定、主審松村にシミュレーションを取られる始末。

まずもって点は取られる感じはないが、攻め手を欠いた感じで時間が進み、30分過ぎ。
チョが松村の疑惑の判定に激昂してボールを叩きつけて万事休す。
去年、ヤマハスタジアムでうちらが経験したことを、この大事な試合に自らやってくれるチョには感謝かな。
一人少ない相手と試合をするのが苦手な浦和を知っての所業か。とにかくこれで2点を取られる可能性はほとんどなくなり、後はとどめの1点をいつ如何に取るかとなる。


4試合連続
無失点

後半は右から平川、堀之内、闘莉王、内舘の4バックか?ポンテのポジションも前半に比べて上がり試合を支配。
ポンテはまだ周りとの連携が今ひとつだが、位置取り、球の持ち方がやはり巧い。わかりやすい形で球を要求するのだが、そのコースが自分仕様で狭いので、周りがそこに出すことを躊躇している状況という感じ。今後は期待できる。

マリッチは前半から打てるという場面では積極的に行っていた。前線で球を納める力は今のFW陣の中では一番か。

ともに結果は出せず後半途中でそれぞれ酒井、永井と交代したけれど、ともに今後に大いに期待したい。

終盤、1人少ない中、攻めを仕掛けてきた清水に対して、カウンターで何度もチャンスを作るも、シュートの意識が少し薄くなかなか得点に結びつかない。


キング長谷部だな

残り7分でPride of Urawa。後はがっちり行こうと思ったところで三都主のアシストから長谷部のゴール。ナビスコ準々決勝は長谷部の2得点で勝ち抜きという結果になりました。

ナビスコを勝たなければいけないという重圧を、他チーム以上に受けている選手が、2試合を無失点で切り抜けたことに、モチベーションの高さを感じます。
面子の入れ替わった攻撃陣は、今後、連携が深まればゴールという結果が出てくるでしょう。

最前列も熱く変わりつつある埼スタゴール裏と合わせて、負けられない今年後半の新しい浦和の形が見えてきつつあるような気がしました。

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コメント

「個人技の浦和」から「総合力の浦和」に。新しい時代がやって来そうな、そんな予感がする試合でした。最前列(というより前段ですかね)はまだ、「変わる」前の「変える」といったあたりでしょうか。住み分けが進むと良いのですが。

投稿: otteru | 2005.08.16 00:14

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