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2005.09.21

参戦の記録 アウェー 広島戦

4-3 勝利(広島ビッグアーチ:車)

2番目に遠いアウェー、広島戦。三連休の中日の日曜開催。
出発は金曜夜。金曜夜は気合で中央道~名神~中国道のルートで、西宮名塩SAに朝4時着。ここで仮眠。


山奥のビッグアーチ

土曜日は四国一周の旅。試合当日の日曜日の朝にスタジアム入り。去年、駐車場だった空き地が駐車場の形跡はなく、ホームセンターの横にある運動公園の駐車場に車を止め、待機列にシートを貼り、買い出しへ。
GW中の開催だった去年よりも明らかに赤い人が多い。800キロのアウェーなのに。
ビッグアーチはとてつもない山奥にあるが、周りは開けていて超高層のツインタワーのマンションもある開発地。そこそこのスーパーもあり買い物には困らない。


広島の暑いエリア
B6というらしい
開門は12時半。去年ほどの混乱はなく、比較的スムースに入場。
去年の中心はメインスタンド側でしたが、この日は狭められたアウェーゴール裏のバック側干渉帯のすぐ横がBOYSの中心。慎重に位置取り。広島まで来ると、選ぶ場所には事欠かない。

子供づれの家族が非常に目立つのが広島の特徴か。バックスタンドを中心に結構な入り。広島も今年一番の入り、2万6千人以上だったらしい。
いろいろと試合前にイベントはあったみたいだが、貴重な時間は長距離運転の休養に充て、キックオフ1時間前に座席へ。
マッタリ感はない。アウェー独特の緊張感。アウェーに来た甲斐があったというところか。

プライドオブウラワでサポート開始。気合が入る。
GK都築、DF坪井、闘莉王、ネネ、MF山田、啓太、長谷部、三都主、ポンテ、FW永井、達也。
キックオフとともに相手を追い込んでゆく。ここ数試合の序盤の動きとは違う。いいときの浦和の前からの追い込み。今日はやってくれると確信。

開始早々の三都主のFKは惜しくもポスト。広島にリーグ最小失点の堅守の面影はこの日はない。


勝ちました
達也の切れが凄い。広島DF陣が嫌がるドリブルでの仕掛け。30分過ぎに絶妙の動き出しから相手右サイドを切り裂き、中に待つ永井に絶妙のクロスで永井先制(後でビデオで見たら右足アウトでのセンタリング。淒)。
相手ロングスローから不用意な失点をするも、直後に達也が今度は相手左サイドを翻弄し、ゴール前に待つポンテに。2-1。ここで前半終了。

後半、広島は3バックから4バックに。後半の試合が落ち着く前に、佐藤に2点目を奪われ2-2の同点。追いつかれていやな雰囲気になるはずだが、この日はそんな雰囲気は微塵もない。

遥か彼方のホームゴール裏で相手のオウンゴール、ネネのヘディングで2点差を付け引き離す。アウェーゴール裏は喜びよりもまだまだ次という雰囲気。いいじゃないですか。
佐藤寿人のハットトリックはおまけ。
ここらあたりで降り出した豪雨は、浦和の選手、サポの気合を入れなおすにはちょうどよい演出。押され気味ながら集中を切らさず主審松村の試合終了の笛を聞く。


陽射しがこぼれる
終了前20分以上続けたプライドオブウラワのロングチャント。気持ちは選手に届いたはず。
にわか雨が去り、陽射しがアウェーゴール裏に注ぐ。日産スタジアムでもあった光景。印象深いアウェー遠征になった。

去年はまった駐車場地獄も、今年停めた駐車場はさほどのこともなく、5分ほどで脱出。広島西風新都ICから広島IC経由で市内に入り、お好み焼きを堪能。家族で一人1玉はちと量が多かった。


半べえ温泉
空きっ腹はあっという間に一杯になり、温泉へ。
半べえ温泉」。さすがにここまで来ると赤い人の影はなく(と思ったら、行った人がいたのには驚きでした)。新しく清潔な施設で一人じっくりと試合を振り返り疲れを癒し、850キロ超の家路につきます。

山陽道~中国道をひた走り、名神 黒丸PAに午前2時に到着して仮眠。7時に活動を開始して、東名道経由で月曜の1時過ぎに自宅に到着。
前日の観光も含めると、2,200キロを走破した遠征。勝点3以上に得るものが大きな遠征でありました。

土曜日の四国観光

9/17土曜日は9時過ぎに活動開始。西宮名塩SAを出て明石海峡大橋を渡って淡路島へ。
淡路SAからの明石海峡大橋


淡路島は一気に通過し、大鳴門橋を超えて四国、徳島へ。
鳴門の渦潮はこの日から大潮。時間の関係で観潮船は乗りませんでしたが、行かれる方はちと高いですが、乗ると満足度が得られます。
写真は大鳴門橋の渦の道から。

高松自動車道をひた走り善通寺ICで降りて昼食。讃岐うどん。
宮武」に行こうとしたら、臨時休業。近くの「なかむら」に。行列してますが、回転は速いのでさほど待たずにありつけました。
家族4人で900円の昼食。
冷は水で〆ますが暖かいのは釜揚げ状態。もっちりした食感。何ということはありませんが、やはりうまい。

善通寺ICからどこへ向かうか。高知までは100キロない。近いじゃんということで、高知へ。生まれて初めて高知県に入りました。
高知城。天守閣は重要文化財。本丸御殿が現存する唯一のお城だそうで。
天守閣に登っても海は見えません。高知市街は海に面してないことをはじめて知りました。

市街から10キロほど離れたところに桂浜はあります。
坂本竜馬像。思ったよりでかいので少し驚き。


桂浜。流木とかもきれいに取り除いていて、大変きれいな浜です。海水の青さ、白い波が子砂利の浜にサーっと溶けて行く様は、それなりの趣があります。
小魚が波に打ち上げられているのにはびっくり。

高知市内に戻り夕食。まぁ食べるのは当然カツオ、鯨を中心とした魚ということで。
なりゆきで行った高知なのでリサーチは不足しているのですが、「海ぼうず」というお店に入り、座敷の個室で家族四人で2万円の料理を食うという豪勢な夕食に。
タタキは塩味。いつも食っているカツオとは違うなぁと。鯨も新鮮だと鯨の概念が覆ります。

高知道を戻り、愛媛に入り今治を経由してしまなみ街道へ。
来島海峡SAで、暗闇を行き交う船の灯りを見ながら仮眠。写真は翌朝の来島海峡大橋の風景。
瀬戸内の独特の穏やかな雰囲気には、あこがれるものがあります。

9/18日曜日。試合当日です。8時前に活動を開始。しまなみ街道を尾道を目指して走ります。
来島海峡大橋、伯方・大島大橋、多々羅大橋と渡り生口島へ。
ここで沢~須波間のフェリーがあることを知り、沢港へ。8:30発に3分前で間に合い、三原市須波へ20分の船旅。本州に戻ってきました。
ここからは参戦モード、山陽道 本郷ICからビッグアーチへ。

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コメント

いつもお世話になっております。行って来ました半べえ温泉。レッズサポを甘くみてはいけません。どこにでも出没します。

投稿: odakyureds | 2005.09.21 21:16

與野市民さん、今回エントリーが遅いなあと思っていたら(笑)。
往復2200キロの激走、お疲れ様でした。次節はホームですが頑張りましょう。
四国観光レポ、楽しみにしています!

投稿: たかはし | 2005.09.21 22:51

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