« 思いはひとつ | トップページ | 反対側からの観戦記 アウェー 鹿島戦 »

2005.09.04

参戦の記録 アウェー 鹿島戦

2-2 引き分け (カシマサッカースタジアム:車)

今年の試合の中で、一番、魂を揺さぶられた試合でした。
久しぶりに試合中に涙が出ました。汗だったかな?

勝点を2失った痛手はありますが、「浦和レッズとはどういうものか」ということを、チームとサポが一体となって表現したといえる試合であったかと思います。

小手先やうわべ、本質から離れたところでうまくやって結果を残すのではなく、気持ちで結果を求めに行くのが浦和の持ち味。

優勝争いの勝点計算を頭から消し去って考えれば、師匠の演技も、3年前のナビスコ決勝を思い出させるミネイロのラッキーな得点も、リーグ最多に1枚と迫るイエローカードを出しまくったエースのジョーこと柏原国際主審も、そして闘莉王の退場も、自分自身に浦和とは何かということを感じさせてくれるための演出であったということだと思います。

戦う相手は相手チームと自分自身の気持ち、主審と戦ってしまったら勝点は1が限界ということを思い知った1日でした。


犬吠崎

異国、鹿島国への遠征。異国であるが故の障害も予想されることから早めに出発。
昨年は事故とTDL渋滞で大変だった湾岸経由を避け、京葉道路を経由して宮野木JCTから東関道へ。ほぼ渋滞はなく、えらく早く入国(潮来の道の駅、営業開始前だったし)。

とりあえずスタジアムの状況を確認し、昼飯探しにさまよいます。鹿島国はなまず料理くらいしか名物はなく、これはいまいちなので、那珂湊か銚子に魚を食べに。ひとまず銚子に出国し、魚を堪能して再入国、スタジアムに戻ります。


待機列
車は帰りの渋滞を考えて駅逆側。このあたりはもう馴れっこ。いつ来ても駐車場のおばちゃんは異国の人に親切だ。

だだっ広いスペースがあるのに、狭いスペースにとぐろを巻くように並ばせる列整理。アウェーの洗礼はこのあたりから始まる。
短冊方式に並ばせれば変な混乱しないのに。とにかく待機列の整理にかかわる係員が滅茶苦茶少ない。
異国の人は大勢の人に慣れてないね。


モツ煮
お約束ですから
開門10分前くらいに、気勢を上げてさぁ開門、となったのだが、チケット荷物検査に気をとられてチケットもぎるの忘れてしまったらしく、しばしゲート封鎖。今年のアウェーの洗礼は手が込んでいる。

お約束のもつ煮を食べつつ時間をつぶす。
この日はレプリカデー(赤いもの着用促進デー)。ビジュアルサポートも用意されていて、ユニ旗とビニールシートでの色分けが企画されていて、この準備で時間が流れていく。

バックスタンド上に掲げられた両チームとJリーグの旗は、鹿島の旗だけ絡まってる状態。
ゴール裏のジーコの旗よりも、こっちを心配したほうが...。
先発はGK都築、DF堀之内、闘莉王、坪井、MF山田、啓太、長谷部、平川、ポンテ、FW永井、達也。
三都主控え。達也が先発復帰。


選手がいないときの
鹿サポの自己主張
試合前、選手がいないところでのマスゲームは鹿島国の恒例行事。人がたくさん入る浦和選でないといっぱいの旗を広げられないから、この日は国民行事だったのでしょうね。うまく広がらない旗が見受けられたのはご愛嬌。
こっちは選手入場時のデカ旗と三色のシートで選手を鼓舞。

試合は、前半は主審柏原を読み?鈴木を先発に入れたセレーゾ監督の作戦勝か。小笠原のチックキックのPKとミネイロの幸運なシュートで0-2。

後半は鹿島相手には攻勢に出た浦和ペース。第二の敵、国際主審柏原には完全に主導権を握られるという複雑な試合展開。
基準の定まらない判定に分断される試合の流れ、乱れ飛ぶイエロー。闘莉王退場後、三都主の投入で一気呵成に攻め立てる。

鹿島セントラル
天然温泉 湯の華
達也のヘディングでの得点は、三都主のシュートのこぼれから。ポンテの得点は三都主の絶妙な切れ込みとクロスから。
入れたのが達也とポンテだったのは試合中にはわからなかった。
勝点2を失ったが、勝点以外に得られたものがある感じもしてスタジアムを後に。

駐車場の選択と絶妙の裏道の選択で渋滞なしで鹿島セントラル天然温泉美人の湯 ゆの華に到着。汗で重くぬれたレプリカを脱ぎ、汗を流して、これまた渋滞知らずで浦和まで戻ってきました。

余談
僕の後ろに野次ラーっぽい二人組がいたのだけれども、ジョージの苗字は「かしわばら」ではなく、「かしはら」ですから。主演の名前はお間違いなきように。

|

« 思いはひとつ | トップページ | 反対側からの観戦記 アウェー 鹿島戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18730/5778768

この記事へのトラックバック一覧です: 参戦の記録 アウェー 鹿島戦:

« 思いはひとつ | トップページ | 反対側からの観戦記 アウェー 鹿島戦 »