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2005.12.12

参戦の記録 天皇杯 FC東京戦

2-0勝利 (2005.12.10 愛媛総合運動公園陸上競技場:車)

往復2000キロの車の旅、土産は何にも代えがたい勝利、準々決勝進出。
帰ってきたら、ビデオの録画に失敗していて、ヤマの技ありのシュートを振り返ることが出来ないのが痛手ですが、満足できる遠征でした。

いつも看板倒れの東京の攻撃サッカー。
監督に見返りを求められない吹っ切れた状況下で、ついにその一端を垣間見ました。

前半、押し込まれ気味の展開。徹底的にサイドを突く東京の攻めですが、如何せん中央部分の厚みが無さ過ぎで、ゴール前の怖さが無く、リーグ最小失点のディフェンス陣があわてずうまく対処していました。
決定的なヘッドを外してくれるおまけがついた瞬間に、無失点を確信しました。

角度の無い視界の遠く彼方でおきたマリッチの先制点、ゴールネットが揺れたのははっきりと見えました。
が、喜ばないゴール裏。あまりにあっさりと決まったので、オフサイドとでも思ったか?
でも、しっかりと先制点でした。いい流れ。

後半、前掛りになる東京を尻目に、カウンター気味の攻撃がうまく決まります。
ワントップが孤立傾向で、うちも人のことをいえた義理ではありませんが、ポンテ、ヤマが中に切れ込むあたりが東京との違い。

270度ターンをしないで、冷静にコースを狙ったヤマの追加点には、ゴール裏で痺れてしまいました。

遠征記はたたんで追々、追加します。

とにかくいっぱい車を運転した遠征でした。

金曜日夜9時に出発。
相変わらず夜の首都高速3号線は渋滞しており、横羽線から狩場線、保土ヶ谷バイパスを経由して横浜町田ICから東名へ。後はひたすら西へ西へ。


街路樹は夏みかん
豊田の先の上郷SAで一回目の休憩。名神高速の大津SAで二回目の休憩と給油。中国自動車道から山陽自動車道、瀬戸中央自動車道と走り、瀬戸内海に浮かぶ与島PA到着は午前6時。ここで3回目の休憩。
高松道、松山道と通り、松山IC手前の桜三里PAで時間調整し、松山ICから愛媛総合運動公園に直行、到着は午前9時でした。

運動公園のまわりの山という山はほとんどがみかん畑。
運動公園内の道路の中央分離帯の街路樹も夏みかん。とにかくみかんだらけ。


普通の陸上競技場
とりあえず並び順を確保。競技場内では小学生の早朝サッカー? ボーイズマッチか??
一度運動公園を出てコンビニで食料調達。1時キックオフだから地元名産を食する暇もなく。
スタジアムに向う途中に見かけた自転車に乗りレッズのタオルマフラーを首に巻いた中学生らしき集団。どう解釈したらよいのでしょうか?


ゴール裏の風景
11時開場は15分早まりました。のんびりした入場風景。ちょっと昔の遠距離アウェーの趣き。懐かしい感じが...。
競技場は何の変哲も無い陸上競技場。メインスタンド以外は芝生だったところに、前半分をベンチ上の座席を作って体裁を整えてあります。辛うじてJ2最低限レベルか。
驚いたのはトイレ。一度外に出ないとトイレが無い! 行く機会がそうあるわけではないから別に構わないのですが、ちょっと酷すぎ。
もっと驚いたのは得点掲示板と時計。
固定の掲示板は無く、バックスタンド前のトラックに仮設の黒板上の掲示板が。時間表示の器具は見当たらず、メインスタンド上の普通の時計のみ。(実際には陸上用のものを流用したものがあったらしい

クルヴァはバック寄りに陣取り。ゴール裏の掲揚ポールに大旗やチェッカーフラッグ。バック中央部につけた赤黒のチェッカーフラッグは外すよう指示されてましたね。


反対側の風景
これは後半
地方に来ると開放感があるのか、試合前に反対側の芝生のスタンドで繰り広げられたアトラクション、瓦斯サポによるチンドン屋ショー。どんな意味があったのだろうか。謎だ。

試合は前述の通り2-0で勝利。試合終了後、駐車場の渋滞を懸念しましたが、あっさりと出られたのは以外でした。が、市内に通ずる道は大渋滞。大きな川(なぜか水が流れていなかった)を渡る橋がボトルネックのようでした。

伊予鉄たかしまや
両チームサポ多数
見かけました
せこく迂回をして渋滞を回避し、土産を買いに市内中心部へ。三越で土産を買い、道後温泉に浸かることなく松山を後に。旅情に浸ってしまうと酒飲みたくなるし、車だし、遠いし。

途中、風呂には入りましたが、四国らしいものを食べることも無く、松山道、高松道、神戸淡路鳴門道、第二神明、阪神高速、名神、中央道を経由して帰りました。
途中、仮眠したので到着は11時半。
出る間際の1週間、仕事が忙しく、事前のリサーチが不足していたのが反省点でした。
次回はきちっと調べて行こうかな。もう行くこともないとは思うが...。

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