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2005.12.06

参戦の記録 アウェー 新潟戦

4-0 勝利 (2005.12.03 新潟スタジアム:電車)


鉛色の空
すし詰めのアウェーゴール裏に不足するトイレ事情。
聞こえない選手紹介に訳のわからない試合前の演出。
雨あられ、寒風吹きすさぶという十分すぎるアウェーの洗礼の中での最終新潟戦は、今年一番の内容といって過言ではない完勝でした。

新潟は、反町監督の最後のリーグ戦で、周囲は盛り上がっていましたが、肝心のチームはスタメンに来期の契約対象外選手が並ぶ温情采配。
このゆるゆるの新潟に、優勝の可能性をわずかながら残し、選手とサポの気持ちが一体となって、火の出るような勢いで相手に挑みかかる浦和を止められる訳も無く、ホリ、ポンテ、マリッチ、ヤマの4ゴール。

ロスタイム3分間はピッチ半分、ベンチ周り半分を見ていた感じ。他会場の途中経過情報を遮断してのサポートだったので...。
動きの少ないベンチ周りを見て...。最高の内容のサッカーを見せながら済まなそうに挨拶に来る選手を見たら、やはりグッと来てしまいました。
We are Diamondsを歌いながら見上げた空には雲間から夕方の青空。思わず涙が流れてしまいました。

遠征記はたたみます。

リーグ最終戦、アウェーでの新潟戦。
週間天気予報では雪の予報が出続けて、木曜日時点の予報は暴風雪。12月上旬に新潟市街で積もることは無いかもしれませんが、関越道湯沢近辺の積雪は避けがたい状況。車での遠征を電車に急遽変更しました。


ムーンライトえちご
往復とも夜行の快速ムーンライトえちごでの移動を選択しました。指定料金510円。
新幹線でその日のうちに帰りたくなった場合でも、経済的な打撃は最小限に止められるし。
大宮駅発は午後11時半過ぎ。ホームには赤い人影がちらほら。車内は八割方埋まっている感じ。赤い人の割合はかなり高い。

新潟到着は翌日の午前4時半。およそ5時間の道中で3時間くらいは睡眠が取れた感じ。途中、車窓からは雪や雨が見えたが、新潟では雨も雪も降っていない。暴風雪の予報は空振りか?

駐車場より
街が動き出すまで駅で仮眠を取り、朝食を済ませて行動開始。
レンタカーを借りてスタジアムへ。 9時過ぎの時点でアウェーの待機列は公園外周の歩道の出てかなりの距離まで伸びている状況。寒風吹きすさぶ中、雨や雪が降っていないことが不幸中の幸い。
開門は11時半とのことなので、ひとまずスタジアムを離れ、市内に戻り時間つぶし。コンビで昼食の買い物を済ませ、10時半にスタジアムに戻り広大な駐車場に車を止めます。

あと少しで開門というところで雲行きが急に怪しくなり霰が降り始める始末。早くあけてくれ。

あられ振る中
長蛇の列は続く
早朝、車で到着した仲間が取っておいてくれた順番で入ったので、15分くらいで入場できましたが、公園外周の歩道に延々と続く待機列は、開門後、1時間程度は途切れることなく続いている状況。列整理はそこそここなれてきた感じはありますが、入場の捌きはまだまだ改善の余地がある新潟の運営。浦和サポを甘く見てる感じ。

アウェーゴール裏が概ね一杯になった状況でも外にはまだ長蛇の列。指定の浦和サポもアウェーゴール裏に入れていたとのこと。チケットの売り方何とかならなかったのか。


群がる報道陣
もともとトイレのキャパに難のあるこのスタジアム。気温も下がってトイレ需要が多いこの日は男女ともトイレに長蛇の列。
女性に至っては、入場後、しばらくして並んでも試合開始に帰ってこれるかどうかという状況。指定席のトイレは使わせてもらえず、辛い辛いアウェーの洗礼。
リーグ最後の90分に集中した意味にとって、目標を失っている新潟のゆるい運営は邪魔以外の何物でもない。


無念の涙
試合は完勝。他力本願だった優勝が転がり込む幸運にはさすがにめぐり合えず無念の涙。

駐車場を後にしたのは4時半過ぎ。駐車場はすんなり出られたものの、駅へ向う道はど渋滞。引き返して道を代えて駅近辺へ。スタジアムで試合後のゆっくりしていたので、既に駅近辺の飲食店には赤い波が押し寄せているので、先に冷えた体を温めることに。

笹団子売り切れ
スーパー銭湯(松崎湯ったり苑)は、市内から少し離れているので、赤い波は押し寄せておらず。オレンジ色した人はちらほらいたが。

再びしないに戻り、車を返して駅ビルで土産買い。ここにも赤い波。
イナゴの大群の如くことごとく土産を荒らした跡で、危なく笹団子を買いはぐるところだった。

駅付近の店で痛飲
恐るべし同胞たち。
帰りの電車の出発、午後11時半過ぎまでは、ゆうに3時間半以上。
駅近辺の飲食店の赤い波もそろそろ引き加減。すれ違いで店に入り、今日の試合、今シーズンを振り返り微妙な雰囲気で酒を飲みました。

帰りのムーンライトえちごの社内はスカスカ。乗ったら瞬時に意識を失い、気がついたら高崎でした。自宅到着は日曜の午前5時過ぎ。
印象的な30時間の遠征でありました。

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