達也
達也が公式戦に復帰した時には、目から汗をかくと公言してはばからない私。
今日、埼スタ に行けなかったのは無念。
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![]() 本日のスタメン |
天気の回復が思ったより遅れましたが、雨も降らずまずまずのコンディション。
2,048名の入場者数。これって無料の子供は入っているのかな?
(因みに出島は57人だったそうです)
![]() |
昨年はバックのみ開放、今年はメインのみ開放(出島を除く)。雛壇まで開放すると人出が余計にかかるのかな?
犬飼社長、森前GMも見に来てましたね。
3-1の勝利。
内容的には?なところもありますが、力の差は感じました。結果も3-1で勝利。
次節、次々節がいきなりの正念場ですね。
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あれは三年前だったかなぁ。力で社長と一緒に飲む機会があった。
そのとき話していたことは、ほとんど実現されている。まさに有言実行の人。
W杯が終わり埼玉スタジアムという箱が残された機会をとらえ浦和を活性化させた功績は、J全体の人気が伸び悩む中で際立つものだと感じます。
母体となる会社(親会社とは言いたくないんだよなぁ)の経営危機を、何事も無く(見せて)乗り切ったことも賞賛に値することだと思います。
旧態依然とした経営陣だったら、今の浦和はどうなっていただろう。
事を起こす、物を動かすには、強い信念を持ったリーダーシップが欠かせない。そう思います。
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4-2 勝利(2006.05.21 埼玉スタジアム2002:車)
![]() チームバス到着 |
![]() 良かったよ |
![]() 好天でした |
4万3千人を超える観客。(失点したものの)楽しめる内容。やっぱり浦和の試合はいいなぁ。
![]() 家路に |
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好天、フレッシュな顔ぶれの頑張りもあるけれど、永井の活躍が嬉しいかな。
ドリブルで突っかけると見せかけての決定的なパス、新境地じゃないか。
油断して顔、両腕が真っ赤だけれども、まぁいいか。
準々決勝相手は川崎。不足はない。
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ナビスコ予選も最終節。通貨順位と対戦相手が気になりますね。
対戦相手は横浜。水曜日の味スタは仕事で参戦できず、2回続けて横浜を見ることになります。
横浜は、水曜日の博多の森で福岡に1-1の引き分け。1点はオウンゴールだからFWの得点力不足は相変わらず。監督も2点取れる力はないと言い切ってます。(こういう発言は次節に向けて要注意だな。)
先発メンバーは、先週の対戦時と全く一緒ですが、次節は松田と河合が出場停止。DFいるのかなと思ったら、フランスW杯のスタメンが居たんですね。中西。それともこの前出てきていきなりこけた特別強化指定選手でしょうか。
河合の代わりの中盤は上野か?怪我明けの奥の可能性も。水曜日途中から出たみたいなので、4バックに攻勢を変えて臨んで来るかもしれませんね。
久保は途中からかな?もう決まったことだからどうでも良いのですが...。(やっぱり出ないみたい。頼りにできない人ですなぁ。)
ブロ・アサ 相手さんの最大関心事。予選通過の条件。勝てば文句なし。引き分けでも問題なし。負けると...。例年、勝点10持ってれば予選は抜けられますから、うちが勝たしてもらっても問題ないでしょう。(一部に例外はありますが、責任はもてません)
うちは川崎か鹿島か、それが問題だな。
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監督が変わってすっかり別のチームになってしまった東京戦です。
こちらは予選通過確定、あちらは予選敗退確定。でもって二年前と三年前のカップウィナーの対決。
浦和的には若手が経験を積む場と目的がはっきりしていますが、あちらさんは果たしてどうなのでしょう。
しかし、元気の無い瓦斯ってのは何とも扱いづらいネタだなぁ。
江戸の華 「Urawa Stadium Hijackers」を髣髴とさせるエントリースタイル。好きなんですよねぇ。肝心の試合の中身が回を重ねるごとに薄くなる今年、アフタースタジアムの内容がどんどん濃くなってます。
肝心の試合のほうは先発布陣図解つき。これに茂庭が復帰するとしてそんなに悪い布陣とも思わぬのだが。やっぱり監督の問題なのかな?
metrocolors 気持ちの問題から起因する「中盤の守備の甘さ」、「セカンドボールへの対応の遅さ」、「攻守の切り替えの遅さ」はこの際目を瞑るという大所高所からのエントリー。言わんとすることは、駒場でのナビスコでの対戦のときのように、攻撃を捨ててベタでマンマークってことでしょうかね。確かにアレは嫌だったけど怖さとか魅力的なサッカーとは無縁だったような。
ここでもやはり監督の問題に行き当たるようです。
つぶやきばblog でもって監督に対する漠然とした(してないか)不安が綴られているのがこちらのエントリー。監督を変えた理由は浦和がギドを選んだときと似ている様な気もするけど、ギドとガーロではチームを目標に向かって意識付けし、モチベーションを上げる力に雲泥の差があるような感じがするなぁ。まぁ、結果論でこう言っている浦和、ギドの人となりは知っているけど監督経験ない人選で博打とまでは言わないがかなり思い切った人選であったのだけれども。フロントの力の差か?
tokyo_1998の日記 でもって最後は見守る側の話。やっぱり代表に注目が行くときの瓦斯サポに期待しちゃいけないってことなのでしょうかね。
それにしても事実だとしたら物凄いことですなぁ。やっぱ瓦斯だねって感じだな。
でも前回のW杯の前のナビスコ予選はなかなかの戦跡だ。
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2-1 勝利(2006.05.14 日産スタジアム:車)
ナビスコ予選第4節は横浜戦。前日の代表戦でたまったモヤモヤを、浦和の試合で解消してきますかね。
![]() 新横浜駅前は なにやら工事中 |
![]() プリンスアイスアリーナ 横にチームバスが駐車 |
断幕の件で色々あったリーグ戦の出来事を踏まえ、アウェー自由席とメイン、バックの席の間には広大な緩衝エリア。まぁ、満員になることなどありえないのだからいくら緩衝エリアとっても痛くも痒くもないのだろうが。
![]() 日産スタジアム 時間早く人影まばら |
ジュニアユースによる前座試合は順当にレッズジュニアユースの勝利。2-1という内容以上にレッズユースの技量が光りました。それにしても、この試合の扱いというか運営の酷さ。まともな選手紹介はなし。得点が入っても得点者の紹介もなし。
![]() 嫌がらせの構図 大して実害は無いのだが |
運営といえばもう一つ気になった点。試合前にかかる音楽の音、いつもより大きい気がしたのは気のせいか?アウェー側だけ音量大きくして声援を潰しにきてたような。ホーム側もあの音量ならマリサポの声なんてピッチには届かないよなぁ。PAを使った音でしか演出を出来ない悲しいクラブであることは間違いない。
さて試合、代表候補が外れたこの試合。先発は、
GK山岸
DF堀之内、闘莉王、内舘
MF山田、啓太、酒井、平川、ポンテ、永井
FWワシントン
永井はFW登録だが実質、ワシントンのワントップの布陣。
![]() ジュニアユース 2-1勝利 |
![]() トップチームも 2-1で勝利 |
帰りも道路は概ね順調。三ツ沢から横羽線、八重洲線、5号線経由で8時前には帰宅。
5号線でお釜掘られてた車があったけど、レッズサポじゃなかったかな?ちょっと心配。
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日産スタジアムでの横浜戦です。2週続けての対戦、予選全チーム中上位2チームの対戦ってことになってます。
ここで勝点を3加えたほうが、ほぼ予選突破確定でしょう。
前節の千葉戦のTV映像を見たら、アウェー側はスカスカ、断幕もバック2階アウェー寄りは皆無。
横浜の人は浦和戦がお好きなようで。今回は今まで以上に素敵な対応をしてくれるのでしょう。
3万人入ればまさか二階は開けてくれるんですよね。GW中だったリーグ前節は、やっとこさ3万人だったようですから。(天気もあんまり良くないみたいだし)
平日三ツ沢開催っていう究極の嫌がらせはしていないので、クラブ側もやはり入場料収入は欲しいのでしょう。当たり前か。
Road To リーグ戦前節と前々節のスタメン比較があります。4バックと3バック。代表の換えは中澤の代わりが栗原、久保の代わりは大島かハーフナーマイクか。栗原はナビスコ予選程度の試合では、勇ましいことを言ってくれないのでしょうか。
代表より怪我人の復帰のほうが影響が大きいようです。ドゥトラ、マルケス、奥、山瀬、平野、本当に歯抜け状態だな。
揺蕩ひなるもの 終盤のハーフナーマイク投入は近頃のお約束のようですね。放り込みが主体の横浜のサッカーにはうってつけのスーパーサブ、監督としても使い勝手が良いのでしょう。
こちらの表現では「70年代の日本リーグ」、言い得て妙だな。
うちも人のことを言えないマンネリのワントップ、そろそろ次の展開が見てみたい気もしますが...。
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4-0 勝利(2006.05.07 埼玉スタジアム2002:車)
![]() 一年を二日で暮らす うらやましいカップル |
点呼が終わり開門を待つ間に小雨が振り出す。開門しボーイズマッチが始まる頃に本降りに。
![]() 紙コップは新デザイン |
雨は本降り、コンコースは大混雑。鹿さん側を覗きに行ったら足の踏み場もないほどの大混雑。今年一番アウェーエリアを広げたのだから勘弁してください。(鹿スタの客入りの惨状とは無縁のアウェーでの集客。鹿サポの国外在住率の高さを実感)
![]() U-13対決は勝利 |
先発は山岸+現時点ベストのフィールドプレイヤー10人
GK山岸
DF堀之内、闘莉王、坪井
MF山田、啓太、長谷部、啓太、三都主、ポンテ、伸二
FWワシントン
![]() 埼スタ の中の治外法権 |
・中盤に球があるとその横には必ず啓太がいる。浦和の要だなぁ。
・ポンテも変に球を捏ね繰り回すことはなく、シンプルにプレーしていた。序盤に右に流れて折り返したクロスが得点につながったことが大きかったのかも。
![]() |
![]() ナイスゲーム |
小雨だった雨は後半に入ると本降りに。いい気になって濡れていたのだが、試合が終わって着替えを持っていないことに気がついた。
![]() ユッケも買いました |
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0-2 敗戦(2006.05.03 フクダ電子アリーナ:車)
![]() 快晴のフクアリ |
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パインズに鹿のバス、と思いきや、楽天の二軍バスでした。山形ナンバー。
それはさておき、明日の予報は雨。雨でもボーイズマッチはあるのだろうか?(U-13対決)
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敗戦後、中三日で鹿戦。幸いにしてホーム。
水曜日の目の前の出来事を考えると、相手さんよりもうちの選手たちがどうかというほうが、はっきり言って気にかかります。
とかく華やかな面に光の当たりがちな浦和、支えているのは啓太、ホリのような汗をかく選手。日曜日は戻ってきそうなので一安心。
相手を見てみることにしましょう。
シッカーダイジェスト 出場選手とそれぞれの評点あり。青木が負傷欠場で本田が出て小笠原、増田と共に3ボランチだったようですね。本田は動けどまわりは動かずという構図が見えてきます。左は故障の新井場に変わり石川。
千葉戦の後だから、動き負けするということはなさそうな予感。
敗因は特になしというのが実に鹿らしい。
別館 「技術に胡坐をかいて気持ちで負けていたら勝てないの一言」という言葉に妙に肯いてしまう今日この頃。受けに回ったほうが負ける試合。ことリーグに限っては、うちは無冠。受身にまわる必然は薄い。ガツガツいってほしい。
確かにアウェー側の店は少ないけど、トイレは日本のスタジアムの中では一番まともだと思うのだが...。確かに埼玉高速鉄道は高いが、鹿島国を走っている化石燃料を焚いて走る汽車とは違い電車なので、まぁ仕方がないと思って勘弁してください。
取手から柏までって大して変わらないじゃないかと思ったら、国が違ってました。
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動き負け。
後半途中に相手の動きも落ちたけど、うちはそれ以上に動かず。
終盤、追い上げ時の放り込みに感じる絶望感。
何かが足りない。
同じワントップでも、巻の動くこと動くこと。
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今年のゴールデンウィークでは唯一のアウェー遠征。でも近間のフクアリでのJEF戦です。
栗鼠の駆除に始まり、野良犬退治に鹿狩りと、この連休は動物づいてますな。獲物のサイズが段々でかくなる。
国立ではなくフクアリでやる時点で、かなりきついアウェーの洗礼。去年は数度にわたり足元をすくわれた相手千葉。しっかりとお返しをして優勝戦線から早めに撤退してもらいましょう。
いぬをおいかけて。 ネットをズドン、ズドンと揺らす気持ちいいのばっかりで3-0で勝利したそうで、気持ちよさげでいいですな。うちのロスタイムのコロコロコロもそれはそれで味わい深いものはありますが...。
コースが開けばここぞとばかりに撃ってくるのは去年のフクアリで身に沁みてますから。でも気をつけよう。
しかし、シュート4本で3点とは。
フッチボールロマンチカ 大分戦でストヤノフをスタメン発表後にチェンジ。諸説あるようですが、説2かつ主審が家本だからが真相では?
こっちに細かい試合経過。
家本から羽生はPKを勝ち取ってます。先入観の違い?家本は勝っている方の味方なんだな。
風は気まぐれ、すぐ止みます。
ジーコが見に来ると勝率が悪いらしい。シメシメ。
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