10月は坪井が不在
残念ながら、坪井の1ヶ月離脱が勝点3の代償となってしまいました。
10月は内舘、ネネ、細貝がきっちりと坪井の穴を埋めてくれるでしょう。
(闘莉王まで傷んでいるとは...。大変だ。)
京都のこちらのエントリーが印象に残ったので、リンクを貼らせていただきます。
京都の残留が、京都のサッカー定着の為には重要。その直接的な一助にはなれませんでしたが、長期的なお役立ちになれれば幸いです。
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残念ながら、坪井の1ヶ月離脱が勝点3の代償となってしまいました。
10月は内舘、ネネ、細貝がきっちりと坪井の穴を埋めてくれるでしょう。
(闘莉王まで傷んでいるとは...。大変だ。)
京都のこちらのエントリーが印象に残ったので、リンクを貼らせていただきます。
京都の残留が、京都のサッカー定着の為には重要。その直接的な一助にはなれませんでしたが、長期的なお役立ちになれれば幸いです。
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土曜日に向けて、もう一度エントリーし直しておきます。
敵は行き当たりばったりサッカーらしい。うちは行き当たりばったりではなくどんな相手にも毎度変わらないサッカーですから。
雨の西京極では強さを発揮するらしいですが、雨は降りそうになく、天はこちらに味方している?
京都の運営もこちらに味方している?
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![]() 雨は昼過ぎに あがりました |
横浜3位、仙台4位の昇格争いと思って見たのだけれど、仙台は既に終戦モード。
500人超は居たサポはあれで納得いくのだろうか。
![]() さてどうする? |
![]() 京園のこぶくろ 最高 |
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2003年以来の西京極での京都戦です。
京都戦だと昔の連敗ストッパーのトラウマがあるので、京都が連敗を続けていないかが気になりますが、幸いにして前々節にホームで勝利していますので一安心といったところです。
京都はここまで4勝6分14敗で勝点18の16位。
失点55はリーグワーストですが、ここ4試合の失点は4(その前4試合が16なのは内緒)で守備は立て直し気味。監督は狙い通りと満足しているようですが、それはちょっとおかしいですよねぇ。
お膝元の新聞の見出しは逆の面を見て痛烈に批判「遠い1点 5試合 得点PKのみ」(千葉相手に勝たなければならない試合とは手厳しい)
4月のホーム埼スタでの対戦は、パウリーニョがお留守なのに前半グダグダでギドがハーフタイムで怒ったあの試合です。右サイドの守備がボロボロだったって印象が残っていますが、改善されているのでしょうか...。
僕とサンガと紫DAYS 詳細なテレビ観戦記
4月の対戦で先発出場してた外人と千葉戦に4枚紙もらって出場停止だった選手が微妙に変わってるのがポイント。(アレモン→アンドレ)
ボロボロだった右の守りは角田が補充されたのですね。加藤(大志)の攻撃が良いようですが、問題は攻撃じゃなくて守備ですから。
次節は柔道家と児玉が出場停止ですか。腕ひしぎ対策をとらなくてよいのは朗報。二人の出場停止は選手層の厚くない京都にはさぞかし辛かろう。
10-Fantasista-10 後援会バスによる遠征記
京都は生粋の浦和っ子である三上と由緒正しい6番のユニを投げつけて浦和から去っていった男の二人が先発で出ているようです。特に昔の浦和の6番が先発で出るようになってから失点が激減しているようですが、世の中そんな甘いもんではないことを見せ付けてやってほしい。
この男が浦和戦に出ると結果はこのようになるはず。(何気にこの試合で三上が浦和で途中出場しているところも味噌)
好きだった選手だけにあの2002年の天皇杯 福岡戦の退場劇だけは許せないんだ。Mrレッズ最後の試合だったのに。
サンガの平井はネ申 個人的には京都で一番厄介なのは、その風貌からは想像できないプレーをするGKの平井と思ってましたが、怪我で正GKの座を失ってしまっているのですね。
前節、GKのファンブル絡みでPKを与えたとの報を聞いて、平井が?と思ったら、五指に入る凶悪審判と同姓のGKでした。
ってことであのスーパーな反応とポスト・バーを都築以上に友とするGKはいないようなので、安心してシュートを撃ちましょう。
ところで、「雨の西京極の底力」って何なのだろう?調べてもわからない...。
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1-0 勝利(2006.09.23 埼玉スタジアム2002:車)
![]() 東北道下りは大渋滞 |
![]() U-17代表でアジアを 先に制したユースの面々 |
![]() 台風の影響で 雲の流れが速い |
![]() 練習だけで 閉まっちゃってました |
![]() あれほど呼びかけ していたのに 出されていたゲーフラ |
![]() また抜き寸前 |
![]() |
![]() 帰りの空が明るい 風は強いまま |
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前半途中の0-0のときに思いました。
いつものうちのペースだって。
結果1-0の勝利。
若々しい溌剌としたプレーが持ち味の清水を封じ込めるのは(守備の)強さ、手堅さ。
(攻撃は)終盤に向けてあげてけばいいんだから、今は勝点3を取ることが大事。
それをしっかりこなしたことに今日は(とりあえず)満足です。
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埼スタ三連戦のヤマ場、清水戦です。
好調だった清水、前節は国立で鹿狩りに失敗。
国立開催のホームはゲンが悪いようですが(【国立霞ヶ丘不勝伝説】)、アウェー埼スタでは勝点を獲得したことすらありません。
※ナビスコ準々決勝ってのもありましたね(浦和が1-0勝利)
昨年、リーグ戦を駒場開催にして引き分けてしまったのは大失敗。
今年は埼スタに戻しましたので、いつもの通りよろしくお願いします。
ただし、いずれの試合も1点差で浦和の内容は悪し。ってことは、ここ何試合か続いている爽快感に欠ける試合展開は必定。
上位争い、一方的な展開なんて無理だから勝てればいいです。贅沢言いません。
川口本舗別館 前節、失敗した鹿狩りの様子が写真で。浦和の最大の敵、パルちゃんも、開放感のある国立では真価を発揮できないんでしょうなぁ。
その最大の敵が居ない浦和ホームの試合、ほのぼの感とは対極のスタジアムの雰囲気で圧倒したい。
埼スタ の芝は、フクアリ、国立とは違って状態良いので、言い訳にはなりません。
2点目入れられたときので、○| ̄|_の写真は笑えます。誰なんだろう?
エスパ研究室blog 先発の布陣とゲームの詳細のエントリー。
比較的プレスの緩い鹿島相手に中盤で前を向かれるということは、清水の中盤も調子が下降気味ってことでしょうか。やはり夏場に突っ走った影響が、各所に出ているようです。
底入れ期間の長い浦和と明らかに下降局面に入り始めた清水の対戦。問題はうちのベクトルがどれだけ上向くかということかも。
オーレ!ンジ やはり夏場の疲れを引きずってきている清水の姿が描かれてます。鹿島もしたたかに戦ったようですね。
新戦力アレシャンドレも動きの多いタイプではないようで一安心。
チョ、マルキーニョスのツートップはウェズレイ、佐藤寿人に負けず劣らず怖いツートップ。
何とか打開しようとして持ちすぎの傾向があるのは好都合。その手の攻めに対する浦和の守備は耐力あるから。
お願いですから来年の国立でのホーム開催の相手は浦和にしてください。
スポンサー様が満足いくような入りと広告効果を実現して見せますから。
(すいません、マイレージをためているのはANAです)
藤本は肉離れで全治四週間だそうで。安堵して余裕で土曜日を迎えられるほどのニュースではないかなぁ。
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![]() コンコース下で開講式 |
以前、朝日新聞のハートフルサッカーに当たったときはレッズランド(当時は東農大グラウンド)でしたが、今回は埼スタ第二(案内には第三と書いてありましたが、いってみたら第二でした。雨なので、屋根付きスタンドのある第二に変更したのかな)。
![]() |
![]() |
![]() 試合がないときに見る 埼スタ はでかい |
![]() ゲルトの指導 |
![]() 特別延長のミニゲーム |
ミニゲームで一番いい思いをしたのは、オーバーヘッドを決めたゲルトでした。
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![]() 開場10分前、曇天 |
![]() 少し寂しい入り |
落とすと痛いホーム。特別なことはやらないがしっかりサポートをとの趣旨の紙が配られる。
![]() 遠路はるばる? |
先発は
GK山岸
DF堀之内、闘莉王、坪井
MF平川、酒井、長谷部、三都主、小野
FW達也、永井
![]() 円陣 |
ワシントンと啓太は怪我のため出場回避。
サテライトに出て回復しつつあるポンテの先発出場はなし。ギドの永井好きの一面が垣間見れる。
で雑感。
・立ち上がりに相手が守ってきて序盤攻勢という最近のパターンはこの日も。
![]() 気持ちを感じました |
![]() |
![]() |
相手の決定力のなさに助けられてきたとはいえ、
![]() |
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6勝5分11敗で勝点23、現在15位の広島戦です。
新監督(名前を見ると!! と思いますが、別人。われわれの知っているペトロはこちらで監督やってますね)のもとでは4勝1分5敗(7月以降)と立て直しつつあり。
ここ3試合は2勝1分と負けなしで失点1と守備が安定。
新監督になってからのアウェーの成績が3勝1敗で、何れも2点以上は取っているというところが不気味です。
が、前節のホーム名古屋戦はスコアレスドロー。
バサッと切り捨てる見方もあるようですが、手堅い名古屋と似たもの同士?の対決ではそれもありかなと。もう少し詳しく見てみましょう。
たつし’s くま・シネマ倶楽部 このエントリー読むと引き分けながら内容は良かったようです。
前回対戦したときから大幅にメンバーとポジションが入れ替わってますから、各選手の特徴がわかり易く書かれていて参考になります。
クロスの精度が悪いと佐藤寿人は確かに活きませんなぁ。上げるのが代表で酷評された駒野というところがなんとも...。
今週のSANFRECCE Diary 前節、名古屋戦の先発メンバー。 3バックで真ん中が戸田、右に森崎和、左にダバツで3試合1失点というのは驚き。
DF登録はダバツ1人だけ。ちょっと前までは盛田が先発DFで出ていたのだから...。盛田のDFを見てみたいが叶わぬようです。
ワンボランチの青山、左の柏木とまだ二十歳そこそこで昨年リーグ戦出場はなしの選手を抜擢しつつ戦っているのは浦和にはない新鮮な感じでちょっとうらやましかったりもしますね。
メンバー見ると、世代交代の真っ最中という感じですね。GK下田の控が木寺では世代交代もまだ道半ばか。
前田俊介絶対主義 驚きのスリーバックは、
「時代のひとつ、いやもっと先を行く、システムという枠を超えたモダンな3バック」
なんだそうです。
盛田→ダバツで少し時代を戻して安定させたか?
移籍組の佐藤寿人より自前の森崎という心情はよくわかりますが、佐藤寿人が春日部出身というのがマイナスに働いたか?
確かに広島の子供の背中は、「KAZU」と「KOJI」ばっかりだったもんなぁ。
残念ながらDFでの雄姿を見られそうにない盛田ですが、こんなことして別の形でチームに貢献?しているようです。Jリーグ随一の「ラーメン通」だったとは知らなんだ。
浦和はワシントンと啓太が出場回避濃厚。達也のワントップか、永井を出すか?
スタメン発表に注目。
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![]() 第二の照明が点灯 |
2006年9月12日(火)
18:58キックオフ
埼玉スタジアム第2グラウンド
試合結果
浦和レッズ3-1(前半1-0)大宮アルディージャ
得点:44分小池、57分・77分ポンテ、72分アリソン(大宮)
GK都築
DFネネ、堤、細貝
MF内舘(75分赤星)、西澤、岡野(82分新井)、相馬(70分大山)、ポンテ(84分中村)
FW横山、小池
SB加藤
入場者数:696人
![]() 管理施設も新築 |
![]() 後半開始前 |
ネネも前回の練習試合のときよりも動けてました。好調時の高さを感じることもしばしば。回復してきてます。
![]() |
横山は久々のフル出場、少し力が入りすぎたかもしれませんね。小池は何度か相手とヨーイドンの形があり可能性は感じました。
序盤の危機と1失点はありましたが、CBの堤の落ち着きぶりが目立ちました。あと、終了間際の中村のシュート、惜しかった。トップ下だと活き活きしてます。
相手もそこそこの面子だったと思います。天気以外は結構満足。っていうか、無料だし。
大宮先発メンバー
GK:江角
DF:波戸、田中、奥野、三上
MF:斉藤、石亀、藤本、橋本
FW:アリソン、若林
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2-0 勝利(2006.09.10 埼玉スタジアム2002:車)
アウェーの埼スタ。前抽、当抽なしのためシート貼って順番取りというアウェーな感じの並び順確保。
暑い中待機列で待たされるのも嫌なので、前日の土曜午前中に形だけ順番確保。300番台でした。
当日の朝7時に列整理。南の入り口付近まで列は延びる。これじゃ日陰には入らないなぁ。
![]() とにかく暑い |
![]() |
新しく出来上がったらしいチームエンブレムのセンターサークルシートみたいなのをお披露目と称してピッチ内を巡回していましたが、北側半分に来る必要は皆無。黙ってやり過ごせるわけもなくブーイング。宮原中の生徒さんには罪はなく、そんなことをさせる大宮の大人がいけない。
ホームだっていう意地で全周回ったのだろうけども...。
アルディ君は北側ゴール裏までは来なかった。あの間抜けな顔で北側ゴール裏を骨抜きに出来ればチームに多大な貢献が出来ただろうに、こういうところはずるい大人の判断で揉め事回避。やってることが中途半端。
![]() アッパーは意地でも 開けない方針らしい |
選手入場時にビジュアル。エンブレムの大旗とURAWAの文字。事前にシートをカップホルダーに入れさせてもらえなかったとのことで、入場後に白、赤の順で配布してました。
![]() 栗鼠廃棄ゲーフラ |
さて肝心のサッカー。
ポンテとネネの復帰と伸二、啓太の出場停止、代表組の疲労と構成が難しい中、先発は
GK山岸
DF堀之内、闘莉王、坪井
MF平川、酒井、長谷部、三都主、山田
FWワシントン、永井
![]() |
雑感
・アウェー扱いだから慎重にゲームに入ったわけでもないのだろうが、前半は手堅くボールを支配しじっくり攻める。支配するのだが、好機はいまひとつ少なかった感じ。
・アレのFKで先制と思ったが、バーかよ。
・前半終了間際に酒井のシュートを荒谷はじいたところにワシントンがきっちり詰めて先制。たまに出てくると酒井はいい仕事しますなぁ。
・後半は大宮ペース。ホームでは負けられないと思ったか。中盤で前を向かれてサイドに散らされるもそれまで。決定力がないのが大宮クオリティ。シュートはいっぱい撃たれるも本当にヤバいってのは少なかった。
・空気がピタッと止まってる感じでとにかく蒸し暑い。応援しているこっちも汗びっしょり。ハードスケジュールをこなしてきている代表組にはきついコンディション。後半ペースが落ちたのはメンバー構成上、まぁ仕方ないか。来週以降はこの言い訳は通用しないのだが...。
・逃げ切ろうとしているところでの永井の追加点はほんとにうれしかった。遠めに見てもきれいな弾道。すばらしい。それまではかなり消え加減だったが。
![]() これからは連勝あるのみ |
ひとしきり喜んで歌ってさて帰ろうといつもの通り外のデッキをメイン裏を通って南門方面へ行こうとしたら、柵で囲ってあり通行止め。こんなところでアウェーの洗礼かよ。
北門から出て第三グランド外側を通り122を跨ぐ橋へ。すごい遠回り。勝って気分が良いから苦にならなかったけど。
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![]() 前日、土曜日の埼スタ |
![]() 土曜昼で300番台後半 |
アリソンていうブラジル人が練習生でいるらしいのですが、我々の知っているアリソンとは別人。後ろ姿は我々の知っていた人に似ているような似ていないような。
(いつの間にか入団しちゃったようですね。まさか先発? 特に対策は必要ないだろうが...)
ところで、この交通規制って、我々の知っている交通規制と違いがあるのでしょうか?
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![]() 手前での練習試合 |
![]() |
![]() |
![]() トップチームより ワクワクする内容かも そりゃ言い過ぎか |
![]() |
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