« 天皇杯初戦のあるべき姿 | トップページ | 敵状視察 ホーム 横浜戦 »

2006.11.06

参戦の記録 天皇杯 静岡FC戦

5-0 勝利(2006.11.04 駒場スタジアム:徒歩)


駒場緑地を抜けて
駒場での天皇杯初戦は何故かいつも天気が良い。
斜めから降り注ぐ晩秋の陽光、ポカポカしてボーっとする頭の中、目の前で繰り広げられる緊張感のないサッカー。これが天皇杯初戦の定番の風景。

しかしこの日は天気予報で所により雷雨があるかもしれないとのこと。地域社会人リーグという3つくらい下のカテゴリーのチームでだらけた試合になることをお天道様も心配したか?


チケット完売のはずの
出島の風景
開門はキックオフ2時間前の11時。開門直前に空がにわかに暗くなりパラパラと雨が。しかしすぐあがり天気予報より良さ目の天気に。まずいぞ。

腹ごしらえと西スタンド下の駒場ラーメンに向かうもコンコースは中央部分で封鎖中。封鎖が解けて向かうと今まで見たこと無いくらいの長蛇の列。キックオフまでの時間が無いので皆さん一気に並んだか。それでもめげずに食べておなかの方は準備完了。


先発は都築
ツッチーのキックが最近
正確さを欠いていることは
ここでは触れないで
おくことにします
なでしこリーグの試合並みの出島の風景。東から見えるスカスカのバック2階席アウェー寄り。気合の入らない状況には事欠きませんが、次のリーグ戦に備えるためには気の緩みは禁物。天皇杯初戦とは思えないテンションでのサポートスタート。
良いプレーには拍手、悪いプレーには厳しく。
シンッと静まり返った中に響く選手の声。でもやっぱり天皇杯初戦だなぁと。

さて試合の方ですが、先発は、
GK 都築
DF 堀之内、闘莉王、ネネ
MF 岡野、啓太、長谷部、三都主、山田
FW 達也、ワシントン
怪我がちの選手を落とした以外はほぼベストの布陣。サブには大山、横山、細貝といった若手が入る。
相手は全員、名前が「梅辰」だった。
雑感は箇条書で。

・地域リーグ全国大会が真の目標の静岡はベタに引いてカウンターというサッカーはしてこなかった。これはうちにとっては幸いだった。
・闘莉王のヘディングでのクリアーから達也が相手DFのミスを逃さず突いて先制。リーグ戦に向けて集中を切らさないためにもいい形の先制点でした。
・都築ックが見たかったのだけれども、なかなかその機会は訪れず。残念。相手GKの対極をなすプレーは随分とたくさん見せてもらったけど...。
・長谷部の得点は格好良すぎ。得点が入っても弾けない日だったので、是非リーグ戦で同じようなゴールを決めてもらい、思いっきり弾けたい。
・駒場の芝は相変わらず良くない感じでした。ホリの怪我はわかりませんでしたが、岡野の負傷は芝に引っかかった感じだった。
・長谷部に代えて相馬投入で4バックと思いきやそのままボランチに入ったのには驚きましたが機能せず、いつの間にかアレが真ん中に入っていました。いったいどんな意図のあった交代なのでしょうか?
・終了間際、ミドルを撃ったと思ったら、次の瞬間にハーフウェーライン付近で相手から球を奪い返すヤマ。充電式からコンセント直結に仕様を変更したらしい。頼もしい。


怪我だけが心配だ
集中を切らしてしまう条件に事欠かない中、しっかり集中して戦っていた選手。集中を切らしていたのは私たちの方でしたね。
写真は撮らなかったけれども、あのゼブラカラーのマイクロバスを見ればそういう気持ちになってしまうのも仕方の無いことです。いい訳です。

浦和に繰り出すには時間も早く、素直に歩いて帰ってきました。途中、5回戦のチケットをローソンで買いながら。

|

« 天皇杯初戦のあるべき姿 | トップページ | 敵状視察 ホーム 横浜戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18730/12580025

この記事へのトラックバック一覧です: 参戦の記録 天皇杯 静岡FC戦:

« 天皇杯初戦のあるべき姿 | トップページ | 敵状視察 ホーム 横浜戦 »