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2006.11.24

参戦の記録 ホーム 甲府戦

3-0 勝利 (2006.11.23 埼玉スタジアム2002:車)


もう初冬 埼スタ
アウェーで結果が残せなくてもホームがある。
相手は小瀬で苦い思いをさせられた甲府。借りは何倍にもして返したい。

はやる気持ち。7時に起き出し、ビジュアルの準備のお手伝いに。三色に塗り分けるためのシートをカップホルダーにはさんでいく。バックアッパー、メインアッパーも。
肌寒いながら、心配された雨は降っておらず、作業終了時の10時過ぎには少しだけ薄日も差す。


鼻息
点呼、開場、駒場ラーメン、ボーイズマッチ、フライドチキンとビール。いつものホームで自身の気持ちを整える。
選手入場前、威風堂々。高ぶる気持ち、瞼に熱いものがたぎる。
大旗の基本、三色のハートの12、僅か一角を除いて三色に塗り分けられたスタンド。選手に気持ちが伝わらない訳は無い。

先発は
GK 山岸
DF 内舘、闘莉王、ネネ
MF 平川、啓太、長谷部、三都主、山田、ポンテ
FW ワシントン


前抽 待機列
名古屋と同じ3トップだが3バックに戻した布陣。浦和は浦和のやり方を貫けばよい。

雑感は箇条書きで。
・かなりアグレッシブに来る甲府。それはしっかり受け止める。
・スタジアムの異常なテンションの高さからか、ボールが落ち着かない前半。闘莉王が少し前に出てボールをキープしだして徐々に落ち着く。

・ベタで引いて守られるのがたぶん一番嫌な展開だが、甲府は結構前がかり。その後ろを突いてPKゲット2回もワシントンが決められず(ギドは2回目はアレにけらせたかったらしいが、それじゃワシントンは浦和のエースではない)。
・1回目のPKのときに、笑いながら闘莉王に蹴らせろといっているやつらがいる。こいつらこの試合がどんなに大事か、名古屋でゴールを割れず述べ何分間得点していないか、先制点が如何に大事かわかってないんじゃないか。そんな気持ちのやつがいるから試合を難しくしてしまうんだ。
・ナーバスな笛を吹き続ける主審とは闘わない浦和の選手たち。大事なこと。
・嫌な予感はするが相手は一人少ない。後半、開始5分までに1点と思ったら1分ちょっとで先制。ワシントン。ふわりとゴール隅に収まるヘディング。足がダメなら頭か。
・暢久の2点目は格好いいのひとこと。あれがヤマのシュートコースだ(名古屋戦は何でニアに蹴ってしまったんだろう)。とにかくこの日の暢久の動きのよさは特筆モノだった。
・PK二本分を頭で返したワシントン。名古屋戦からの鬱憤がやっと晴れたか、ゴール前の鬼の切り返しも復活。次節に期待が持てる。

キレキレ キャプテン
・ネネを下げて細貝を入れても内舘はバレーのマークで右のままで細貝は左。
・永井投入。右サイドでボールを持つと黄色い声援が湧くバックスタンド。浦和には永井がいる。
・飢える相馬をアレに代わり投入。短い時間だが存分に暴れていたぞ(ポンテ、あのシュートは決めてやってくれ。試合終了後の挨拶のときに相馬に謝ってたらしいが)。
・ギシもテンション上がってたのか、久々にミスキック。

川崎が清水の藤本に撃沈され、ガンバが残留争いの荒波に呑み込まれ引き分けの結果が場内に流れる。
味スタで勝てば決まる。3日後に。いやがうえにもテンションは高まる。

シートの片付けを手伝って、人波の掃けたコンコースを家路に突く。
3日後は味スタをホームに変えよう。

5万人の行動を、一個人が、ましてやクラブが統制できる訳もなく、頼るところは個人のモラル。
他サポが浦サポは全てあんな感じと思うことを否定しても仕方ありません。起きてしまったことは現実だから。
現地及びネット上でのクラブの素早い行動は評価できる。それに揚げ足を取っていたら物事ははじまらない。

個人のモラルに頼る部分を統制できる訳もなく、起こってしまったことへの対処を如何に素早くするか。それが全てでしょ。

社会の縮図が凝縮されるスタジアム。浦和ってそんなモンでしょ、浦和は最低だねと言われれば、はいその通りとしか言い様がない。善人ばかりがいる街ではありません、浦和は。
下劣な断幕も浦和の街の縮図の一つでしょう。そんなことをする人もいます。ごめんなさいとしか言い様がない。

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