« | トップページ | 豪華な紅白戦 »

2006.12.05

参戦の記録 ホーム G大阪戦

3-2 勝利 J1優勝(2006.12.02 埼玉スタジアム2002:車)


朝七時半 快晴
朝6時に起床。日の出前の薄暗い中をスタジアムへ向かう。
途中の見沼田圃、芝川からあがる靄が幻想的な雰囲気を作る中、東の空から日が昇る。快晴、無風。明けの茜に染まる空。

前回の甲府戦に引き続きビジュアルのお手伝い。400人近い人で2時間もかからない時間で終了。
最高の舞台の準備が整う。


当日抽選の列
車に戻り買出しをしていつもの駐車場に車を停めてスタジアムへ。明らかに人出がいつもより早いし多い。
1200近い前抽先発組を捌くため、入場後の待機場所はいつもの階段側の通路ではなくその外側のスロープ。
開場、いつもよりも前段に席を求める人が多い。リーグ最終戦なんだなぁ。
中に入ってからの時間の進みはいつもよりも早く感じた。あっという間に選手のウォーミングアップが始まった感じ。

南広場 午前9時半
たくさんのLフラッグがたなびく。アッパーも徐々に埋まってゆく。北ゴール裏は通路までビッシリ。
威風堂々からウォーリアー、ファーストインプレッションが鳴り選手入場、バックスタンドにきれいにエンブレムが描かれる。最高の舞台を用意することが出来た。最高の舞台に相応しい最高の結果を残すのみ。
精一杯声を張り上げ跳ねるが頭の中は意外と冷静。

先発は、
GK 山岸
DF 内舘、闘莉王、ネネ
MF 平川、啓太、長谷部、三都主、山田、ポンテ
FW ワシントン


フラッグの波
前節と同様の布陣。坪井はベンチ。ネネのほうがコンディションが良いということか。足が限界に近いという闘莉王も先発。この状況で彼のいないスタメンなんて考えられない。

試合の雑感は箇条書き。
・早々から突っかけてくるガンバ。でもしっかりと受け止めて試合が落ち着く。押されていはいるがバタバタした展開にならない。置かれている状況下では上出来の立ち上がり。


満員のバックスタンド
・最初のビッグチャンス、アレのFKからヤマの頭で最後はワシントン。惜しい。相手GKの松代を褒めるしかない。
・一番不安なアレとネネの間を播戸に抜かれ、マグノアウベスのヒール。コロコロとゴール内に転がり込むボール。見送る山岸。反応できなかったかなぁ。
・この後、畳み掛けて来る相手をしっかりと受け止められたのが良かった。相手の4連続CKに耐えた直後のポンテのカウンター一閃で同点。ポンテ最高。相手にダメージを負わせる時間帯、追いつき方。流れはやはり浦和にある。

優勝決定
・要所となる時間帯に失点しないのが浦和の強さ。前半終了間際の失点は絶対に避けなければと思っているところに逆転のゴール。ポンテ→ワシントン。遠い南側での出来事。本当に入ったか信じられなくて反応が一瞬遅れてしまった。
・前半時点で優勝することに疑いはなくなった。どんな形で決められるかが焦点。つまらないエンディングでは1週間持ち越した意味がない。価値にこだわること、ワシントンにもう1点取らせてマグノアウベスには得点を許さないことが課された後半。
・後半立ち上がりも突っかけるガンバをしっかり受け止める。攻めの機会は少ないが、時折り見せる攻撃が相手の勢いを確実に削いでいく。
・シジクレイが太腿を押さえてピッチを後にする。すぐには交代選手が出てこないガンバ。ここの対応で勝負あり。ショートコーナーからアレ→闘莉王が頭で折り返しノーマークのワシントンが丁寧にボールをゴール隅に頭で流し込み作業完了。大事な試合で北側でも得点シーンを見せてくれてありがとう。
・ガンバ山口の得点はレッズサポに対するもうひと頑張りの合図。今の浦和はここで更に失点して白けさせるような野暮なチームじゃない。

最後のPride of Urawaが始まったときにグッと来たけど試合終了の瞬間は自分でも驚くほど落ち着いていた。達成感というか安堵感というか、何か大きな荷物を運んで降ろしきった感じというか。


浦和駅前
喜ぶ選手たちを冷静に見つめている自分の反応に自ら少しびっくり。
絶対優勝すると信じていた1週間。そのとおりになって出る反応はやはり安堵感なのだなぁと。

インタビュー、表彰、場内一周、ワシントン・アレ・ポンテ・山岸の北ゴール裏乱入。幸せな時間が流れて行く。晴れがましく穏やかな時間が。


大願成就 両目が開いた
最終戦恒例の一年を振り返る映像が流れる。いつもはしみじみと眺めるのだが、今年は大騒ぎの最中。優勝するっていいことだ。

5時半過ぎにようやくスタンドを後にする。一度家に戻り車を置いて浦和の街へ。溢れかえる赤い人達。スタジアムとは違った幸せな雰囲気に街が包まれている。
全ての店という店が赤い人で溢れていて、食事をするのもままならない。一度電車で浦和を離れて食事を済ませて再度浦和へ。
サッカーの街浦和だから許される大騒ぎ。他の街では恐らくありえないであろう祝祭に身を委ねる。
翌日曜日は全く使い物になりませんでした。

|

« | トップページ | 豪華な紅白戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18730/12934208

この記事へのトラックバック一覧です: 参戦の記録 ホーム G大阪戦:

» 感無量!!浦和レッズリーグ初制覇!! [毎日が浦和レッズ:浦和レッズ参戦記]
初めまして、参戦記書いています。祝優勝!! トラックバックさせて頂きます。よろしくお願いします。 [続きを読む]

受信: 2006.12.08 13:50

« | トップページ | 豪華な紅白戦 »