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2006.12.31

敵状視察 天皇杯決勝 G大阪戦

国立で始まった今シーズン、おしまいも国立。相手は同じガンバ。
今シーズンは負けていない相手。ギドの有終の美を飾るためにもしっかりと今の浦和のサッカーを展開して、再来年のACLの出場権を確保したい。
元日決戦。お互いにやりたかった相手との激突です。


~青空の向こうへ~   札幌戦の布陣と試合展開など。うちと違ってほぼベストに近いメンバーが組めているようで羨ましい。播戸も戻ってくるし。
松代の神懸りセーブが怖いのだけれども、まだそこまでのモードにはなっていないようで一安心。
万博以外では不可解な采配をする監督も健在。舞台は国立、大丈夫でしょう。


ガンバネタ報     蹴球七日。
「DFは急造」とか、「チームの総合力なら、ガンバはレッズの倍はいくでしょう!」なんていわれ放題。まぁ確かに内舘、細貝、堀之内ってところはMF登録で、ベストイレブンに二人もDFが選ばれる3位のチームよりは守備での総合力が落ちるといわれても仕方がないですからね。
「どっちかというと、応援の人数以外は今回は流れはこちらにある」のだそうで。強気だ。
うちの頼みの綱は、タイトルの懸かった試合に出れば必ず一番いい色のメダルをもらい続けるいぶし銀のDF(背番号5)が出場できるというところか。スピード系に弱いのは公然の秘密だ。

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2006.12.30

参戦の記録 天皇杯 準決勝 鹿島戦

2-1 勝利(2006.12.29 国立霞ヶ丘競技場:電車)


絵画館前から国立へ
家の大掃除を後送りにしての参戦。国立での準決勝鹿島戦。
雲ひとつない快晴。来た寄りの風が朝から強めに吹き付ける中、電車で国立へ。
与野からは赤羽乗換えで埼京線、新宿経由で千駄ヶ谷というのが最短時間のルートなのですが、京浜東北線で秋葉原経由、中央線信濃町駅から青山門というのが何故か好きで、この日もこのルートで。

芝はダイヤモンドカット
開門時間少し後に青山門につきましたが、列はなくすんなり入場。

ホームゴール裏の通路よりも前よりに位置取り。北風は上を通り抜けており、陽が正面から射してきて思ったよりも暖かい。そういえば去年の準決勝大宮戦はアウェー側で凍えていたっけ。
U-15はガンバと東京のユース。ビール&昼食の片手間に観戦。
真冬の高度のない太陽が真正面に来る。モロに目に入ってきて手で日を遮らないと向こう側が見えないくらい。帽子持ってくればよかったと後悔。

快晴、冬晴れ
当日売りもあったチケットですが、ホーム側はゴール裏が満杯、バックの上段も聖火台付近までは概ね埋まりこの日の観客は35,782人。去年の準決勝よりも良い入り。

アウェー側もそれなりの入り。星の大旗出して気合は十分。でも負ける気はしないなぁ。
飛び道具を持っていないチームにはやはり怖さは感じない。QBKのFWを恐れていたらサッカーはできない。

さて、怪我人が続出する中での先発は、
GK 都築
DF 細貝、内舘、ネネ
MF 平川、啓太、山田、相馬、伸二、ポンテ
FW 永井


アウェー側を望む
とにかく眩しかった
坪井が直前怪我でついにレギュラーDFなしの緊急体制となってしまいました。
個人的には内舘は真ん中の方が良いと思っているので、前節とは遜色なしと思いたい。細貝の上り調子、ネネの復帰は心強いところ。
出場停止の長谷部の代わりは伸二ではなく山田がボランチに入り、伸二はより前線に近いポジションへ。

試合前のコイントスで勝った浦和が前半は太陽を背にするサイドを選択。モロ正面から太陽光線が視界に入るのでこれは非常に良い選択。

雑感は箇条書き

ハーフタイム
陽は翳って眩しさは解消
・前半開始早々に鹿島に押し込まれるも、やはりFWに迫力がないので凌ぎ切る。
・内舘を中心に据えたDF陣もそれなり。細貝が運動量と密着マークで右サイドをしっかり固める。
・左サイドはヤマがネネと相馬の間のスペースを本当に上手に埋めて隙を作らない。キャプテンの能力の高さに感謝感謝。
・見ようによっては、内舘とネネが真ん中で右が細貝、左が相馬の4バックに見えた。
・時間が経つにつれて居場所を見つけられるようになった永井。それとともに徐々に浦和が盛り返す。
・前半0-0でもなどと思い出したらいきなり啓太→伸二とわたりダイレクトで鮮やかにGKの手の先をかすめるようなシュートでゴール。これは痺れた。凄すぎる。
・後半は日も傾き眩しさは無くなるものの冷えてくる。
・ボランチの二人が豊富な運動量で鹿島の攻め手を摘んでゆく。ボールポゼッションは鹿島だが、明らかに浦和ペース。

試合終了
決勝進出決定
・永井、それは決めておいてくれよ。てな場面の後には往々にして相手に点が入るもの。
・セットプレーで失点。負ける気はしないが、何となく延長を意識。
・ポンテの決勝ゴールは、あっさり入ったという印象。向こう正面でゴールネットの中にボールが吸い込まれていった。本当に得点なのか確信するまでに約数秒。
・今回はここから追いつかれるようなことはなく(危ない場面はあったが)試合終了。

面子が変わっても浦和の戦い方ができている。がっぷり四つに組んで上手投げで勝ったみたいな印象。強いと思うなぁ。
サポ以上に選手のモチベーションが落ちていない。素晴らしい。
静岡FC戦後に確保した決勝のチケットが意味あるものになった。これまた嬉しい。慌しい元日になるのだけれどもね。

帰りも青山門から信濃町へ出て秋葉原経由で帰宅。
正月を迎えるための準備に1日ロスは痛いが、嬉しい悲鳴。二日間フル稼動で正月準備を整えて元日、シーズン二つ目のタイトルを。

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2006.12.29

もういくつ寝ると

がっちりと受け止めて勝った試合。
強い!
真面目に守備をするヤマのパフォーマンスは本当に凄い。
ゆったり過ごせない年末年始が何か嬉しい。

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2006.12.27

敵状視察 天皇杯 準決勝 鹿島戦

準決勝はマルキーニョス争奪戦に勝利した鹿島が相手です。年末の帰省渋滞とかぶるエコパ遠征を回避してくれたので、少しだけ感謝しております。エコパにいい思い出がないし、ホーム国立だし。
(って思ったら、鹿島も磐田が相手だったらエコパになっていただろうからあいこですね)

シッカーダイジェスト   出場選手の寸評が載ってます。評価点は甘めなので参考程度に。
4-4-2も中後を底に据えたダイヤモンド型の中盤なんですね。来年契約しないファビオサントスとダ シルバ、移籍が取り沙汰されている深井の評点が低め。去年のマリッチみたいなのは稀有な例なんだなぁ。
日本代表の運命を託したQBKのFWは控え組。熊本で決めるんならニュルンベルクで決めとけ。

鹿島を写真で紹介するblog   ブログ名とは違ってこのエントリーには写真なし。新人王を取れなかった内田が調子を取り戻してきたようで、3点中2点は内田のクロスからの得点だとか。相馬の守備力が試される。

お口を閉じなさい!   試合状況の現地レポートなど。熊本は鹿島にとって方角が良かったらしい。国立の方角はたぶん悪いと思うけど。
試合内容は前半グダグダとか後半あっさり追加点取られて0-2になってからひっくり返すとか、浦和と結構似たような展開だったようです。PKまで行かないあたりは浦和より優秀。
ここでも中後が褒められてますね。成長度合いを測るためにここは一つヤマに揉んでもらいましょう。

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参戦の記録 天皇杯準々決勝 磐田戦

3-3(延長0-0、PK10-9)勝利(2006.12.23 埼玉スタジアム2002:車)


朝六時半
芝川から靄が立上ります
年内埼スタ最終戦の天皇杯準々決勝。前抽なく当抽のみのため、まだ日の昇らぬ見沼田んぼを一路埼スタへ。前週の優勝記念マッチデーの発売のような時間潰しのネタもないので、一度家に戻り再度で直し。
入場後に直ちに優勝記念チョコクランチを購入。わがままなサポート三昧の社会人生活を支えてくれている人達へのお礼には最適の品。4個ほど買いました。

冬至1日後でありながら厳しい寒さとは無縁の穏やかな陽気。天皇杯に穏やかな陽気は大敵。先週もそれで痛い目に合いそうになったし。
先週よりは人が多い待機列。自由席は南も含めてほぼ埋まり、密度もそこそこまで回復。アッパー開けずで27,242人の入り。まずまず。

一昨年の天皇杯とついこの間のヤマハスタジアムで苦杯をなめている磐田が相手。でも埼スタでは負けなし。さてどうなるか。
先発は
GK 都築
DF 内舘、坪井、細貝
MF 平川、啓太、長谷部、相馬、山田、ポンテ
FW 永井

腹ごしらえは
駒場ラーメン
闘莉王とワシントンはクリスマスと元旦の稼働が契約には入っていないのだろう。ネネまでと思ったら、こちらは純粋に直前の体調不良だったらしい。
代わりに細貝が左のストッパーに入り、ワントップは永井。
伸二はサブスタートで長谷部が復帰。サブにはセルや堤といった若いメンバーが入る。

雑感
・相馬の前のスペースと内舘の後ろのスペースを徹底的に突かれてどうにも締りのないサッカーになった前半。

雲ひとつない快晴
・西と前田の二人のFWを誰がつかまえるのかがまったく不明。坪井の真ん中ってのはどうもしっくりっこない。
・誰にも付いていないのに簡単に後ろのスペースを西にズタボロにされるウッチーは見ていて痛々しかった。
・我慢の限界か集中が切れて前田をどフリーにして呆気なく失点。おいおい。
・前半終了間際にアップに熱が入る伸二。ウッチーと交代で4バック?と思ったら、平川と交代し、ヤマが右サイドへ。これには驚いた。

ジュビサポの皆様
それなりに沢山いました
・後半開始早々も相変わらず相手FWをきっちり捕捉できておらず、前田が頭で折り返したところに福西のできすぎゴールで0-2。でも試合はここから。
・全く違うチームかと思うほどのスイッチの切り替えで攻勢に転じる。
・ここで本日の主役、第1回目の登場。永井のヘッドはゴールライン明らかに割ってるのに全く相手にされず。ここで岡田じゃしょうがないと選手が思った?ことがこの日の勝敗の綾かな。
・しっかり自分がヘディングで取り返した永井。気合入ってた。(前半はどこにいたかわからないくらい存在感なかったけど)

PK 10-9
・右サイドで相手を切り裂きまくるヤマ。ゴール前を横に横断途中に倒されFK。気合入りすぎのポンテのFKのこぼれを相馬→伸二のヘッド。同点。頭の中爆発。
・逆転は時間の問題。伸二のループは自分が見ていた位置からは上に外れたように見えた。伸二2得点。いつもと動きが違う。
・3-2から同点に。終了間際の永井のシュートが入っていたらかっこよかったのになぁ。この時点でPK戦を覚悟した。延長戦はノーチャンス、相手のほうが決定的な場面が複数。
・一時間弱のPRIDE OF URAWAにも集中していたので疲れは感じず。
・PK戦、都築が主審に結構な時間かけて確認をしていた。どのタイミングで飛べばいいかなんだろう。このあたりにも酒井のやり直しの伏線はあったんだろう。
・ヤマがけるときはドキドキした。5人の中では一番緊張しているように見えた。
・不安に感じたウッチーと坪井がいいキックだったのは意外。
・皆揃いも揃って左に蹴ってくる磐田。都築は正面に蹴ったファブリシオ以外はノーチャンス。でもそれが後の選手ほどギリギリを狙わざるを得ない状況に。
・得点者が得てして外すのがPK。こっちは伸二が一人目でみそぎ済。犬塚が外すのは必然だったのでしょう。


PKのトラウマの払拭、埼スタ不敗記録の継続、元旦への道程は平坦ではないけれども、着実に歩を進めている感がある。細貝が入ったDFラインは天皇杯って感じでいいですね。よく走ってたし。
リーグ戦では味わうことのない一発勝負での緊張感。手堅い守備で勝点を積み上げるのは大事だけど、こういう逆転劇も現地でサポートするときの醍醐味。俺たちの浦和浦和レッズは、やはり何かを持っているチームだと思える試合は本当に楽しい。
0-2からひっくり返したのは今後の勢いを考えるうえで大きいなぁ。

帰り道で準決勝のチケットをコンビニで購入。鹿島が相手だから文句なく国立だ。
今年も大掃除の日程調整が大変だ。

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2006.12.22

ACL 予選リーグ組合せ確定

Group E
E1   URAWA RED DIAMONDS (JPN)
E2   SYDNEY FC (AUS)
E3   SHANGHAI SHENHUA (CHN)
E4   PERSIK KEDIRI (IDN)

やりがいのある組合せといっていいんではないでしょうか?!
シドニー、上海、東ジャワの小都市クディリ
アウェーは大変だ。リーズナブルにいけるのは上海だけだ。

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2006.12.21

三都主期限付き移籍

三都主アレサンドロ、レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)に期限付き移籍のお知らせ

いなくなるとわかると、その存在の大切さがわかる。浦和の三都主。

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2006.12.20

敵状視察 天皇杯準々決勝 磐田戦

浦和のACL挑戦を一年遅らせた一昨年の天皇杯の借りを返さないといけない磐田戦です。
リーグ戦が2ステージ制なら後期は優勝だったらしい磐田ですが、磐田の伝統とは合うか合わないか微妙な監督の留任が決まってからはピリッとしない戦いを続けています。
チームカラーに合わないパワービルダーのロゴを胸に入れたあたりから、ネタ系チームの様相を呈していますが、展開されるサッカーもネタ系になってきており、彼の地から駆けつけた?闘将もお嘆きのご様子です。

あちらさんはこちらより1週間早く5回戦闘ってますから、引張ってくるエントリーは少し古いものですが悪しからず。

Ordinary Days   大宮戦の出場選手寸評。決定率100%のシュートがこぼれ球を振りぬいた西ってのが気がかりではありますが、優勝争い真っ只中の浦和をヤマスタでいじめた好調な磐田の面影は12月の声とともに過去のものとなったようで少し安堵。ファブリシオ出停はガセでしょう。
一人ぼっちが多い磐田、ベテランに優しく若手に厳しい風潮がうかがえます。

やっぱジュビロだよなぁ   手厳しい現体制批判。昔の強かった磐田を懐かしむのもホドホドニしておかないと。昔は確かに強かったし周りも弱かったけど、今は力が均衡しているからなぁ。ここでもやっぱりベテランに優しく若手に厳しい風潮が。レギュラー失格の烙印を押されている33番に開始早々、点を入れられたうちは...。
それにしても、執行役員監督人間力が行った破壊活動とその後の復興過程の迷走にもかかわらずリーグ上位にいる磐田の過去の遺産の偉大さには敬意を表します。

空色の歓喜   さわやかヤクザのコメントと韓国代表の近況など。今の磐田の監督はジュビサポがあれほど嫌ったカウンターサッカーを否定しない人らしい。でも選手はそれに反応できないというジレンマを抱えているらしい。そういえばこの前のヤマスタでの失点はカウンターからだったぞ?
埼スタ、磐田といえば昔は長谷部の劇的ゴール、最近は金の値千金オウンゴール。アジア大会後、直行して出るのでしょうか?

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2006.12.19

オジェック 仮契約

前にオジェックが浦和の監督をしていた頃から、もう10年も経つなんて...。
95年のサントリーシリーズで3位にはいったときの、首位の懸かったヴェルディ戦がつい最近のように思い出されます。

体制も器もあのときよりも格段に立派になった浦和をどうぞよろしくお願いします。

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参戦の記録 天皇杯5回戦 福岡戦

3-0 勝利(延長3-0)(2006.12.16 埼玉スタジアム2002:車)

前抽はなしで当抽のみの天皇杯5回戦。開門に行って場所がないということはないのだろうけども、習い性で当抽に参加。朝7時にスタジアムに着くと当抽の列はバックスタンド裏に二列になって出来上がっておりびっくり。


殺風景な南広場
でも並び列が出来上がってみたら大した人数じゃない。やっぱり皆、リーグ制覇で脱力してしまったのだろうか。
再来年のACL出場権確保(連盟会長の発言でコロッとルールが変わる可能性はあるが...)のためにも、また、ディフェンディングチャンピオンとしても負けてはいけない天皇杯。好きなチームがガチンコで試合することには何も2週間前とは変わらないと思うのだが...。

リーグ戦の埼スタと違い、開門はキックオフ2時間前(実際には15分繰り上がったが)。列が移動し始めるのがキックオフ2時間半前。手持ち無沙汰。
幸いにして9時頃からの優勝記念のマッチデー発売があり、これの購入と読みで何となく時間がつぶれる。
待機列の人出が全然増えない感じの中、開門。こりゃ人が少ないや。
南のアウェー側待機列にいたっては、午前9時の時点で一人もいない。うち来場に降格で燃え尽きているのか?(そんな福岡にガンバの2倍のスペースを割いてしまう県サッカー協会の運営も如何なものかと思います)

冬至近くの斜めからさす緩やかな日差しの中で霞むピッチ。ウーン、天皇杯のマッタリした雰囲気。いつもと変わらない場所に位置取るも、密度が薄くお子様連れが多い(家族で参戦のうちが言えた義理ではないが)。約4.5万人はどこに消えちゃったんだろうか。

トーナメント戦、とにかく勝つことが大事。内容は二の次。
先発は
GK 都築
DF 内舘、坪井、ネネ
MF 平川、啓太、伸二、相馬、山田
FW ポンテ、ワシントン


残業とか罰ゲームとか
いわれてます
天皇杯は都築で行くということね。闘莉王、アレの不出場は事前にわかっていたが、長谷部もサブスタート。
対する福岡は、外国人選手が既にお帰りモードになっているのか純国産の布陣。入れ替え戦から7人もメンバーを入れ替えているとはなんとも調整モード。ビジョンに監督代行の文字は初めて見た。

試合の雑感
・スタジアムの雰囲気同様、締りのないサッカーがピッチ上に展開。
・トーナメントだから相手の力如何に係らず安全に守備的な入り方をするのは否定しないけど、前半の攻めての少なさはやっぱり少し気が抜けてるかな。


長引くもんだから
電気が点いちゃった
・それでも何度かあった?決定機に相手GKが頑張りすぎて得点できず。あれが入ってれば祭りになったと思うのだが...。
・対する福岡の決定力のなさも、さすがそれが致命傷になってJ2に落っこちたのだなと感じさせるに十分なダメッぷり。入れられる気がしない。
・そんな福岡の攻めの緩さにお付き合いするように凡ミスが続発する浦和。こういう展開は駒場での初戦の定番なのだが、年も押し迫ったこの時期にやらかしてしまうとは...。
・ウォーミングアップ時からまったくFWの二人と合わない相馬のクロスの精度。試合での豹変を期待するも...。ポジションもかなり自陣に押し込まれ見せ場がない。アレの移籍の話題が心配になってきた。頑張ってくれ。

あの人数に
あのスペースはねぇ
・接触プレーは流し気味で引っ張ったりとか体を入れたりするプレーにナーバスな砂川主審の判定は、良し悪しは別にして一貫性があったが、閉塞感のある試合へのはけ口を審判の判定に求める悪癖を見せるゴール裏。これまた天皇杯初戦でよくある風景。
・サブにいる選手のコールを試合中にするのは、いくらプレーしている面子の出来が悪いにしても個人的には好きではないので、そのコールには乗らず。
・前への圧力が薄い中、ポンテの技と途中出場した長谷部のドリブルでの前への圧力の回復は今後に期待が持てる材料。あと、ネネの高さも。

ホッとしたと思います
本当に
・延長に入ったら、こっちよりも相手の福岡の方が激しい電池切れを起こし勝負あり。PK戦まで粘ろうという気が端から無かったのだろう。
・こっちは相馬が電池切れ。1-0の延長後半にネネと同時に足が攣った場面は少し焦った。
・ワシントンは3点くらい取れるチャンスがあったのに1点に留めたのは、重ね着していたユニの枚数が足らなかったからか?
・永井の得点は完全にワシントンから永井贔屓の婦女子へのプレゼント。それを1回はGKに当ててしまう永井。さすがに得点後に大喜びはせず。

あの試合内容では
決勝のチケットも
まだまだ余裕ありだね

一発勝負のトーナメントは難しいなぁと思わせる延長3-0の勝利。ピッチ内もピッチ外もお寒い状況下でトーナメントにおける最低限の結果が残せてホッとしました。翌日に控えているパレードに自ら水を注すようなことにならなくて良かった。

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2006.12.18

ベストイレブン

最優秀選手は妥当な線に落ち着いてましたが、ベストイレブンはねぇ。GKとかDFとか。

最小失点チームに対する評価は選手個人ではなくて組織に対するものってことなんですかね。
怪我で入れ替わったから?
そしたら大事なところで病欠した彼の扱いと差が大きくないか?
腑に落ちんなぁ。

ヤマにベストイレブン獲ってもらいたかったが、ノーチャンスだったかなぁ。

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You Raise Me Up

サンデースポーツでレッズのパレードが映ると思ったのだがそれはなし。

その代わり、同番組はこの最終日。一年のスポーツの印象的な場面のフラッシュバックが最後に。

そこで映ったのは右の場面の寸前の映像(ワシントンのみ)。
まさに自分がリーグ制覇を実感した瞬間。
最高の選択。流れていたのはタイトルの音楽。
泣いちゃった。
これはやはり堀尾さんの趣味なのだろうか。

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2006.12.17

Take a Great Step in ASIA !

あらためてリーグ制覇の実感がわいてくるパレード&優勝報告セレモニーでした。

心配された天気も何とか持ち直し、所々に青空が見えるほどに回復。
心配していなかった我々の期待感を危うくのいただけない試合でしぼませるところでしたが、最低限の結果は残してくれたお陰で、こちらも大丈夫。良かったです。

藤口社長がこみ上げてくる思いの中で、言葉を選びながら話す姿にジーンと来るものがありました。

サッカーの街だからこれだけの雰囲気と規模の中でできるこのイベント。スタジアムとは違ったチームとそれを支えるサポや街の人々との幸せな関係が感じられる機会というのは、本当にいいものだなぁと思います。
僕は好きだなぁ、こういうイベントは。

我が家は一昨年の経験から、市役所前待機組。紙ふぶきには驚いたし、素直に感動しました。
白馬に牽かれた馬車とか最年長岡野の挨拶とか、ネタもそれなりにあり。
ワシントンとポンテの喜び方を見ていると、こっちも何だか救われます。GKはバルコニーでは端っこになるのだけれど、相変わらず前回と同じで都築は手持ち無沙汰の様子。照れ屋なんでしょうかね。

一足早いですがギドとのお別れのセレモニーでもありましたね。
本当に3年間ありがとう。残り3週間もよろしくお願いしますですね。
ギド、泣いてたんだね。

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2006.12.16

トーナメントは結果が大事

確かにミスも多かったし、格下相手にてこずった。
でもハーフタイムにブーイングはなぁ。リーグ優勝してサポは偉くなったのだろうか?ぬるぬるの昔の天皇杯モードのゴール裏だったのに。

優勝後の多忙なスケジュール、難しいコンディション調整、5対戦目で勝って当たり前の相手(でも結構手こずってきた)。
褒めもしないけど、トーナメントで必要とされる結果は残したのだから、今日はそれで善し。
元日に向けて気合いを入れなおすにはちょうど良かったと思えばいいのでは?

天皇杯五回戦 浦和 3-0 福岡 (延長3-0)

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2006.12.13

敵状視察 天皇杯5回戦 福岡戦

今年5回目の対戦です。ここまで4試合は4勝0敗、得点9、失点3。
入替えま戦が入替え戦になってしまった福岡
J2陥落が天皇杯5回戦に与える影響は、そりゃぁ大きいでしょうねぇ。トップリーグ落ちは来年のチーム構成に少なからず影響するでしょうから。
強化責任者不在監督は情熱を失ってソッポ向いてるし、まさに漂流状態(強化責任者は元セレッソ監督になったらしい)。
妙にやりづらい状況になってきてますが、受けに回らず容赦なくコテンパに叩きのめして早くオフを迎えられるよう配慮してさしあげましょう。

はちの素   入替え戦2戦目の布陣が載っています。監督が代わっても変わらないでしょうかね、この布陣。
神戸戦では、ほとんどのチャンスは左サイドの古賀が演出してましたね。その後ろのアレックスは、駒場で対戦したときに手を焼いた印象がありますが、入替え戦ではあまり目立たず。守備に勤しんでたのかな。
FWが飯尾と布部というところが泣き所の福岡。ずっと補強のポイントと言い続けられてきたにもかかわらず取ったのはバロンでしかも試合には出ずというチグハグぶり。チーム編成って大事な仕事だ。

12人目のイカれる男   シーズン終了モードの福岡系ブログが多い中で、天皇杯への意気込みが語られています。
悔いが残らないようにケチョンケチョンにやっつけてあげましょう。
一矢を報いるとは「大勢は変えられないまでも反撃論する」の意。1失点は覚悟せよということか。
無失点勝利は譲れないところなんですけど...。

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2006.12.10

豪華な紅白戦

後ろに選手がいるのに持ってる球転がしてゴールを掻っ攫われたお返しにPK止めたり(天皇杯5回戦 札幌×新潟)

アウェーゴールルールが導入初年度で発動された入替え戦(福岡×神戸)のロスタイムの壮絶なゴール前の攻防とか

見どころ満載のNHK BSのサッカー中継の裏で、豪華な紅白戦が行われていたとは...。

Aチーム
GK 都築
DF 坪井、内舘、ネネ
MF 平川、鈴木、長谷部、相馬、山田、ポンテ
FW ワシントン

Bチーム
GK 山岸
DF 大山、堤、近藤
MF 岡野、酒井、赤星、横山、永井、小野
FW 黒部

見たかったなぁ。

天皇杯は都築の出番なんですかね。いいこといいこと。
3-0でBチームの勝利だったらしく、得点以上にBチームの守備陣がAチームを無得点に抑えたことが驚き。いつまでも30代に頼ってはいられませんから、堤、近藤あたりの底上げが急務の今日この頃、喜ばしい。

ハーフタイム:長谷部(Bへ)⇔小野(Aへ)
後半17分:平川→永井(Aへ) 永井→エスクデロ
後半22分:鈴木→酒井(Aへ) 酒井→西澤
後半25分:大山→新井 横山→小池 近藤→坂本
各選手の現時点での位置付けが反映されている選手交代。今の浦和を知るにはうってつけの情報です。

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2006.12.05

参戦の記録 ホーム G大阪戦

3-2 勝利 J1優勝(2006.12.02 埼玉スタジアム2002:車)


朝七時半 快晴
朝6時に起床。日の出前の薄暗い中をスタジアムへ向かう。
途中の見沼田圃、芝川からあがる靄が幻想的な雰囲気を作る中、東の空から日が昇る。快晴、無風。明けの茜に染まる空。

前回の甲府戦に引き続きビジュアルのお手伝い。400人近い人で2時間もかからない時間で終了。
最高の舞台の準備が整う。


当日抽選の列
車に戻り買出しをしていつもの駐車場に車を停めてスタジアムへ。明らかに人出がいつもより早いし多い。
1200近い前抽先発組を捌くため、入場後の待機場所はいつもの階段側の通路ではなくその外側のスロープ。
開場、いつもよりも前段に席を求める人が多い。リーグ最終戦なんだなぁ。
中に入ってからの時間の進みはいつもよりも早く感じた。あっという間に選手のウォーミングアップが始まった感じ。

南広場 午前9時半
たくさんのLフラッグがたなびく。アッパーも徐々に埋まってゆく。北ゴール裏は通路までビッシリ。
威風堂々からウォーリアー、ファーストインプレッションが鳴り選手入場、バックスタンドにきれいにエンブレムが描かれる。最高の舞台を用意することが出来た。最高の舞台に相応しい最高の結果を残すのみ。
精一杯声を張り上げ跳ねるが頭の中は意外と冷静。

先発は、
GK 山岸
DF 内舘、闘莉王、ネネ
MF 平川、啓太、長谷部、三都主、山田、ポンテ
FW ワシントン


フラッグの波
前節と同様の布陣。坪井はベンチ。ネネのほうがコンディションが良いということか。足が限界に近いという闘莉王も先発。この状況で彼のいないスタメンなんて考えられない。

試合の雑感は箇条書き。
・早々から突っかけてくるガンバ。でもしっかりと受け止めて試合が落ち着く。押されていはいるがバタバタした展開にならない。置かれている状況下では上出来の立ち上がり。


満員のバックスタンド
・最初のビッグチャンス、アレのFKからヤマの頭で最後はワシントン。惜しい。相手GKの松代を褒めるしかない。
・一番不安なアレとネネの間を播戸に抜かれ、マグノアウベスのヒール。コロコロとゴール内に転がり込むボール。見送る山岸。反応できなかったかなぁ。
・この後、畳み掛けて来る相手をしっかりと受け止められたのが良かった。相手の4連続CKに耐えた直後のポンテのカウンター一閃で同点。ポンテ最高。相手にダメージを負わせる時間帯、追いつき方。流れはやはり浦和にある。

優勝決定
・要所となる時間帯に失点しないのが浦和の強さ。前半終了間際の失点は絶対に避けなければと思っているところに逆転のゴール。ポンテ→ワシントン。遠い南側での出来事。本当に入ったか信じられなくて反応が一瞬遅れてしまった。
・前半時点で優勝することに疑いはなくなった。どんな形で決められるかが焦点。つまらないエンディングでは1週間持ち越した意味がない。価値にこだわること、ワシントンにもう1点取らせてマグノアウベスには得点を許さないことが課された後半。
・後半立ち上がりも突っかけるガンバをしっかり受け止める。攻めの機会は少ないが、時折り見せる攻撃が相手の勢いを確実に削いでいく。
・シジクレイが太腿を押さえてピッチを後にする。すぐには交代選手が出てこないガンバ。ここの対応で勝負あり。ショートコーナーからアレ→闘莉王が頭で折り返しノーマークのワシントンが丁寧にボールをゴール隅に頭で流し込み作業完了。大事な試合で北側でも得点シーンを見せてくれてありがとう。
・ガンバ山口の得点はレッズサポに対するもうひと頑張りの合図。今の浦和はここで更に失点して白けさせるような野暮なチームじゃない。

最後のPride of Urawaが始まったときにグッと来たけど試合終了の瞬間は自分でも驚くほど落ち着いていた。達成感というか安堵感というか、何か大きな荷物を運んで降ろしきった感じというか。


浦和駅前
喜ぶ選手たちを冷静に見つめている自分の反応に自ら少しびっくり。
絶対優勝すると信じていた1週間。そのとおりになって出る反応はやはり安堵感なのだなぁと。

インタビュー、表彰、場内一周、ワシントン・アレ・ポンテ・山岸の北ゴール裏乱入。幸せな時間が流れて行く。晴れがましく穏やかな時間が。


大願成就 両目が開いた
最終戦恒例の一年を振り返る映像が流れる。いつもはしみじみと眺めるのだが、今年は大騒ぎの最中。優勝するっていいことだ。

5時半過ぎにようやくスタンドを後にする。一度家に戻り車を置いて浦和の街へ。溢れかえる赤い人達。スタジアムとは違った幸せな雰囲気に街が包まれている。
全ての店という店が赤い人で溢れていて、食事をするのもままならない。一度電車で浦和を離れて食事を済ませて再度浦和へ。
サッカーの街浦和だから許される大騒ぎ。他の街では恐らくありえないであろう祝祭に身を委ねる。
翌日曜日は全く使い物になりませんでした。

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2006.12.02

浦和レッズは一番です!



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2006.12.01

前日 心構え


午後4時前
いよいよ明日です。いろいろな告知ネタはこちらを。

今日の午後は、仕事上使い物にならない自分が容易に想像できたので、うまく調整をして半休。4時前に浦和に到着。何となくブラブラ。


裏面です
伊勢丹地下で夕飯ネタを買い、明日の帰宅後に飲む酒を買い、裏面に記載面が移った断幕に寄せ書きをし、ネオンを眺めて帰宅。

どっかの政党が、拡声器使って街頭演説していたけれども、こんな日は雰囲気察して止めといてもらいたいもんだね。

常盤の建具屋さんも
ALL COME TOGETHER

明日、スタジアムに行って、ここ数試合と同じようにやるつもり。

変に気負って上滑りにならないように気をつけたい。
こちらにも書いてあるように、チャントのテンポが速いのが最近の傾向。あれじゃぁ迫力に欠ける。

上に向かって声を出すのではなく、味方の背中を押すように、相手に突き刺すように声を出したい。
そのためには堂々としたテンポで皆で声を合わせたい。

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