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2007.04.30

美浦の馬と鹿の国への遠征

1-0の勝利は味わい深い。
危ない場面もそりゃあったけど、でも無失点。
伸二→啓太→ヤマ→ポンテの得点。手前のゴールでとってくれたし。
今回は観光なし。かなり今までとパターンを変えて臨み、結果が出たので満足いく遠征でした。

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2007.04.28

なでしこ開幕

埼スタ で開幕、相手は新潟。
メインロアーのみ開放、観客2,223人。無料の子供の人数は入っているのかな?

試合はまず実力どおりの結果か。新加入5選手中、3人先発、1人控え(GK)。
中盤ダイヤモンドの4-4-2。
GK山郷、CBは右び田代、左に矢野。SBは右が土橋、左が西口。
中盤は底に庭田、右に法師人、左に柳田、真ん中に高橋。
ツートップは安藤、北本。
矢野、田代と並ぶCBは安定感あり。アンカーの庭田、右SBの土橋もまずまずの出来。


2得点のエース
力で押し込んだ感のある2得点(矢野、安藤)と安藤の技ありヘッドの1点で前半3-0。
後半少し受けてペースを乱すも、北本の得点で4-1。
ゴール前最後のところのアイディア、連携はこれからのところもあるが、今後に期待が持てる開幕戦でした。

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2007.04.27

敵状視察 アウェー 鹿島戦

2004年に勝っているからそんなに強烈な印象は無いですが、苦手なというか勝ちの少ないスタジアムであるアウェーの鹿島戦。
打ち合いの展開が多い。(ここ4年間は両チームあわせて4点以上)
ここ2年は煙幕、丈二、2点先制され追い付いて引き分けとそっくりの場面設定と展開。
さて今年の祭りの演出と審判は如何に。
障害物競走はもう勘弁ね。

相手チームを見ると、2連敗、3引き分けの後に連勝。ナビスコも含めると三連勝中、上り調子です。

一喜一憂ウミガメブログ     前節清水戦の勝利の代償。柳沢、岩政が抜けると、カシマでの浦和戦に得点を取ったことがある選手はいなくなります。痛手だろうなぁ。岩政の代わりはファボンの復帰か大岩として、QBKなFWの代わりは層が薄くて大変そう。怪我から回復途上の田代がいきなりスタメンの様子です(人のとこ以上にうちとこのFW事情もかなり厳しいが...)。
練習試合の情報によれば田代は厳しいとの話もあるがさてどうなることやら。

鹿などblog     前節清水戦のエントリー。それまでのモヤモヤが晴れるような試合振りだったようです。4バックを基本に中後をアンカーに置いたダイヤモンドの中盤が基本。野沢が復帰したことで攻撃に変化があった様子。イタリアで燻っている小笠原の穴は埋め切れているのかな。それにしても前5人は何気に攻撃的だ。また打ち合いか?

若干低迷している状態を打破するための動きをしつつあるようですが、ここでどの方向性を志向するかで鹿島の将来が決まるような気がして。
拡大傾向はちょっと...。こちらのエントリーの意見が正道なのではないかなぁ。

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2007.04.25

アウェー上海申花戦ドロー

スコアレスドローですか。
初めての挑戦に苦しみながら一歩一歩進んでいくというのは、いかにもレッズらしい。

チームを組み立て直している最中での今のポジションは、及第点(ちょっと偉そうか)。チームが組み上がるまではジリジリする展開が続くことを覚悟しているから愚痴はこぼさない(とりあえず)。
ACL予選一番の厳しいアウェーといわれていた上海で勝点を増やすことができたのは浦和全体の力だと思いたい。

まだまだ伸びしろがあるチームだと思って週末の中国とはまた違った異国への遠征に備えます。

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2007.04.24

参戦の記録 ホーム 川崎戦

1-2 敗戦(2007.04.21 埼玉スタジアム2002:車)


スタジアム近くの道端
八重桜が綺麗でした
所用でスタジアム到着は1時半過ぎ。南門から入り、中の通路をグルット半周して北ゴール裏へ。
ピッチでは浦和と川崎のU-13対決のボーイズマッチの後半が開始されたところ。かなり力の差がある感じで結果は5-0。ついこの間までは小学生だった選手たちだが巧いね。よい選手が集まってきているのだろうね。

遅れて到着するとどうもペースがつかめない。


U-13は5-0で勝利
かなり力の差があった
腹ごしらえのラーメンもこの日は食べず(これが敗因という説が我が家の中にはあるのだが...)。

SCはあらかた埋まりメインアッパーのSAにまとまった空席。入りは5万人。
南から北へ強めの風が吹くコンディション。コイントスに勝った川崎が前半風下を選択。いつもと逆で浦和が北に向かって攻める前半。

先発は
GK 都築
DF 山田、坪井、堀之内、阿部
MF 長谷部、啓太、伸二、ポンテ
FW ワシントン、永井


川崎ご一行様
太ももに怪我を抱えながら出場してきた闘莉王がお休み。代わりに堀之内がDFラインに入りシステムは変わらず。
雑感は箇条書き。

・完全に試合を支配していた前半。サッカーの内容は試合を重ねる毎に改善している。
・あれだけ攻めながら得点を取れなければ、どこかでしっぺ返しを喰らうのはよくある流れ。相手GKが川島でなければ前半でゴールを割れていたかも。

・相変わらずワシントンへのマークはきつい。そんな中、ポストとしてボールを収め、サイドに割り振るという仕事は結構できていたのだが。
・2失点したあの時間帯だけピタッと足が止まっていた。後半の入が最近よくないのは何でなのだろう。
・終盤に投入する攻め駒のヴァリエーションが少ない。達也、セルの復帰が待たれる。


負けだと帰り足は早い
埼スタでの不敗記録云々よりも、とにかく負けることが悔しい。前半の内容がよかったので、選手もゴール裏も今日はいけるって思ってしまったのが敗因なのでしょう。
救いはサッカーの内容は良くなっていること。試合が立て込むGWですが、好調は維持してもらいたいところ。
ボーっと座り込んで、スタジアムから引き上げたのは6時半過ぎ。記録はいつか止まるものだから、まぁ仕方が無いか。

いつもと違う行動をしてしまったリスト
・整髪剤をつけて参戦してしまった。
・南門から入ってしまった。
・家族で駒場ラーメンを食べた者がいなかった。
・嫁さんがタリーズコーヒーを飲まなかった。

以後、気をつけます。

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2007.04.19

敵状視察 ホーム 川崎戦

ACL上海、リーグ戦鹿島と異国でのアウェー2連戦の前のホームでの試合は難敵川崎です。

去年の終盤での対戦時のスタメンと前節のスタメンを比較すると、浦和は6人入れ替わっているのに対して川崎は3人しか入れ替わりなし。怪我という要因を除けば、GKと左サイドが入れ替わっているだけ。
より熟成を図っているって感じでしょうか。スクラップアンドビルドの真っ最中の浦和とは大きな違いです。

サイドはマルコンに代わるフランシスマールが怪我で離脱。トライアウトで獲ってきた村上が想定外の活躍で穴埋め。
弱点だったGKは名古屋から川島。一番の弱点をうまい具合に補強。代表候補。さすが与野市出身だ。
しかしなぜ都築は呼ばれないのだろうか...。

AfterImage     前節は広報が企画を打つ奥の手で勝てなかった清水に勝利。相手の同意あっての広告企画、清水東京はお付き合いしてあげて太っ腹だ。(浦和戦の扱いは去年の例を見ると素っ気無い。浦和の付き合いは悪いので悪しからず)
なだめ役のいない状態でサイドに野放しになる森は、敵味方ともにおっかないと思うんですけれども。
去年は浦和戦4試合中3試合に出て黄紙2枚。等々力と駒場のナビスコ。専用スタジアムではおとなしいのかな?と思ったら、博多の森、カシマ、日本平でもしっかりもらってました。偶然です。


あおぐみのBlog     清水戦の試合の様子のエントリー。森の前半左サイド起用には諸説あるようですが、うちらとやるときは真っ当に右でしょう。よく動くイメージのある川崎ですが、疲れなのか閉塞感のある内容だったようです。
(清水相手だとどこでも自然とそうなるという気もしますが...)
黒津、河村の交代で活性化。裏を返せば我那覇、谷口が精彩を欠いているということか。毎年コンスタントに好調を維持するというのは難しい。
(谷口はいつの間にU-22代表を外れたんだ?反りが合わなかったんだろうか)

自分とこの広報の考えた宣伝文句に素朴に疑問を呈せられるところが羨ましい。うちらは、「アンチ」はともかく「熱烈歓迎」なんて言葉を受け入れられる下地は無いものだから。

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2007.04.17

参戦の記録 アウェー 柏戦

2-0 勝利(2007.04.15 国立霞ヶ丘競技場:電車)


明石焼きで腹ごしらえ
前日に駒場で好調の名古屋が最下位大宮に負ける姿を目撃。スタートダッシュをかけたチームもそろそろ落ち着いてくる頃。首位の柏にアウェーで挑戦するっていう設定は今の浦和には良い感じだ。

リーグ戦の国立での試合は2年ぶり。やっぱり柏はJ1にいなければいけないチームだ。
15:00キックオフで代々木門の開門は12:30。埼京線が新宿駅の大規模工事の影響で池袋折り返しでしたが、京浜東北線を使い信濃町利用の我が家には特に関係は無し。
この日は京浜東北線で御徒町まで行き、松坂屋地下二階の明石焼きの店「たこ八」で腹ごしらえ。


代々木門待機列へ
昼過ぎキックオフの国立での試合がある場合の我が家の定番。熱いおだしに三つ葉、紅生姜、青葱の薬味をお好みで入れて食べる明石焼きはやみつきになります。

ここから国立へは上野広小路から銀座線で外苑前というのが王道ですが、一昨年の柏戦で銀座線に乗り負けた記憶があるので、時間も料金も掛かりますが大江戸線上野御徒町から国立競技場前へ。


旗でスペースを埋める
代々木門の待機列の最後尾に加わり入場できたのは1時過ぎでした。

J2から戻ってきたら芸風が変わっていた柏サポのユニークな応援は、駒場の大宮戦で視察済み。でも、柏バカ一代をビジョンに映してやるとは思わなかった。個々の選手のコールを待ちながら行う選手紹介といい、チームぐるみで新たな芸風の確立を目指す柏は素敵だ。来年以降もお願いだから国立で開催してください。

この日のスタメンは不動の11人
GK 都築
DF 山田、坪井、闘莉王、阿部
MF ポンテ、啓太、長谷部、伸二
FW 永井、ワシントン

雑感は箇条書き


不自然な空席
・中盤はダイヤモンドではなくボックスに近い感じにマイナーチェンジ。
・サイドに流れてボールを受けてワシントンのスペースを作りそのワシントンに絶妙のボールを折り返した永井。頭で決めたワシントンもさすがだが、チームの意図する得点パターンに貢献している永井。輝いている(レッズマガジンのインタビューで語っていたとおりのお仕事ぶり)。
・柏はポンテをかなり厳しくマーク。その間隙を突いて左サイドの伸二がなぜ右から走り込んで得点。これもスペースを作ってそこを活かすチーム戦術どおりの得点。オジェックのやりたいサッカーが見えてきた感じ。
・前半はほぼ完璧に近い出来だったのではないか。
・後半は少し受けてしまった感じ。前半のサッカーを90分続けるのは無理なので致し方ないが、前掛りに来る相手にきっちりとカウンターでとどめを刺しておかないと。

段々と良くなってきてる
・好調な柏のいいところが出た後半だったのでしょうが、恐さは感じなかった。フランサをきっちりと押さえたところがポイントか。
・闘莉王がまじめに守備に取り組んでいる。
・永井→平川、ポンテ→岡野でヤマが念願のトップ下に。時間は僅かだったけど。

好調な相手をチーム熟成途上の状態ながら倒してしまうのだからチーム地力は相当なもの。まだまだ進化していくのだろうから


勝利の後のビールは
旨い
先が楽しみ。オジェックはいい選択だったという感じ。

帰りは信濃町から秋葉原、上野を経由して浦和へ。刀削麺酒家で夕食。上位チームが皆こけて転がり込んできた首位の座をささやかに祝う。勝利の後のビールはやっぱり旨い。

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2007.04.13

敵状視察 アウェー 柏戦

リーグ首位の柏に挑戦です。一昨年の国立での借りを返さねば。

最強チーム規定を殊のほか気にし、リーグに集中する姿勢は天晴れ。きっちり叩きのめして専務理事の鬱憤を晴らさねば。
(専務理事の最強チーム規定に係る見解を聞いたことが無いので力は入りませんが...。)
っていうか、やってることは脱法行為。天下の大企業日立製作所のやることではないよなぁ。
リーグ戦、ここまで五試合のスタメンは12人。李かアラウージョかが違うだけ。徹底してます。

日々無風     凄いですよ。5試合で10得点1失点。広島の戸田しか柏のゴールを割っていないのですから。先週は審判まで大波に飲み込んで。
古賀効果? 駒場で見た大宮戦の古賀の守備は危なっかしかったように記憶しているのだが、リーグ戦は別なんでしょうかね。
目標の勝点45まで本当に突っ走るつもりだとしたら恐ろしい。


らぶ・ふっとぼーる     失点の少ない理由はは集中力ですか。まぁ、確かにうちは集中力が欠けていて、肝心なところで3失点して勝点4をこぼしていますからねぇ。
リーグ戦だけに集中する力はさすがだと思うが、5試合を経過してメンバーを全て入れ替えられない水曜日のナビスコ後のこの週末、果たして自慢の集中力は維持できるのかどうか。


横浜太陽会     前節のスタメンなど。ここから五輪予選召集の李と菅沼が抜けます。うちも細貝が抜けます。
李はともかくとして、菅沼が居ると居ないでは違いはかなり大きそう。その穴を埋めるのは?
ドゥンビア、ドゥンビア、Wao!ですか?

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2007.04.12

参戦の記録 ACL予選 ホーム 上海申花戦

1-0 勝利(2007.04.11 埼玉スタジアム2002:電車)


北門到着
あせてたのでブレブレ
年度が始まったばかりで半休を取る訳にも行かず、焦りながらも定時まで会社で我慢し京浜東北線に飛び乗って王子へ。南北線経由埼玉高速鉄道で浦和美園へ。

昼過ぎから降り始めた雨は一時激しく降ったものの、美園に着いた6時半過ぎには小降りに。北門行きのバスは結構並んでいたものの回転は早く、6時50分には北ゴール裏に到着。間に合った。

先に着いていた家族に着替え一式(靴の替えを持っていくこと。これ結構重要)持っていってもらっていたので、コンコースの隅で着替え準備完了。
腹が減っては戦が出来ぬ。

メタボリックの敵だな
フライドチキンとビールで腹ごしらえ。非健康的なんだが...。

さて先発は
GK 都築
DF 山田、坪井、闘莉王、阿部
MF 伸二、啓太、長谷部、ポンテ
FW 永井、ワシントン


3色大旗展開
日曜日の磐田戦と一緒。ターンオーバー制なんて何処へやら。不動のスタメン。

雑感は箇条書き。

・前半10分までの3度の好機に点が取れていれば大差だったかも。

・でも、何点差でも勝点3は一緒。1得点は物足りないが、僅差なのでかえって荒れた試合にならなくてよかったかも。僅差だったけれども大味な試合だったが...。

・1-0になった時点で諦めムードの上海。ACLは照準の外って感じがありあり。

・相手のGKははっきり言ってへたくそだったが、そのへぼさ加減を発揮させるような浦和のシュートシーンは少なかったのが残念。1週間後は狙いましょう。

・前半30分くらいから動きが少なくなっているのは過密日程を考えてですか?それは物足りないのですが。ワシントンの動きとチームの躍動感は密接に連動しているんだよなぁ。

・まだまだ足元から足元へのパスが多いですね。

・ワシントンの満開宣言は持ち越し。相手をかわすことがなかなか出来ない。

・終わって見れば阿部様々か。あのヘディングは本当に強力な武器だ。

残り10分くらいから1-0での勝利を選択したのかボールをしっかり回す。Jのチームほどの圧力も無く、難なくボールを回せる。これならロスタイムにどうこうも無い。
危なげない勝利。とにかく勝点3の獲得が大事。それを達成したのだから今日は善しとします。90分のうち前半の20分、後半の10分は良かったぞ。

週2試合の連戦が続く4~5月。内容を期待するのはその後にします。
(去年もそんなこと言ってた様な気が...。)

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2007.04.11

新スポンサー

年度も替わりハートフルも新学年で新たにスタート。

練習着はより一層、トップチームのユニフォームに近くなりました。っていうか、トップチームのユニがシンプルになったのでいよいよ似てきた。
結構いい感じ。

スポンサーは1社増えて5社に。
今までのスポーツオーソリティ、三国コカコーラ、エコ計画、与野フードに加え、「でんきち」が新たに加わりましたね。
与野フードに続き2社目の与野の会社(本社は北与野)。お店は17号沿い、北浦和と与野の間にあります(かなり与野寄り)。
着実に中央区に根を張るレッズ。いいですね。

甲府戦のフェアプレーフラッグが飾ってあったそうで、ついでに載せて見ました。

さぁ、ACL三戦目の上海戦。会社を如何に早く退くか、それが問題だ。

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2007.04.09

参戦の記録 ホーム 磐田戦

2-1 勝利(2007.04.08 埼玉スタジアム2002:車)


滑り台の横の桜
ずいぶん久しぶりに感じるホーム埼玉スタジアム。
スタジアムに向かう途中に通る見沼代用水沿いの桜も散り始め。旅先では桜を眺めたが、地元ではゆっくりと花見をする機会はなかったような気が。

19:00キックオフの磐田戦。3時の点呼の前、2時頃過ぎにはスタジアムに到着。芝生の広場で少しゆったり。


昼間は青空も
今回の前抽当番の仕切りに??なところはありましたが、無事入場。
夕飯代わりにフライドチキンとビールで腹を埋めながらボーイズマッチを眺めるも、空模様が怪しくなってきたのでコンコースで時間を潰す。雨用の準備を全くしてきていない。迂闊だった。
アメッシュでチェックすると県北部や多摩方面で降っている様子だがさいたま市東部にはとりあえず雨雲はかかる様子は無く一安心。

さてこの日の先発は
GK 都築
DF 山田、坪井、闘莉王、阿部
MF 伸二、啓太、長谷部、ポンテ
FW 永井、ワシントン


大分戦と同じスタメン。浦和も本格的に4バックに移行しつつあることを実感させる布陣。

試合の雑感は箇条書きで。
・細かいことは分からないが守備のやり方は去年までとは結構違うんだろうなぁと。闘莉王が前に出張ってくる機会は少なくなっている感じ。
・前半の立ち上がりは浦和が支配するも徐々に押し込まれこの時間帯を凌げればと思っているところで失点。無失点試合はなかなか達成できません。


磐田の皆様
・失点のシーンでマルキーニョス・パラナにセンタリングを許した長谷部。相手の得点にかなり責任を感じていた様子で、その場で呆然としていました。が、その後は同じような場面で猛然と再度のカバーに回ること数度。1失点は高い授業料だがこうやってシステムが熟成されて行くのだなぁと感じた次第。
・前半のうちに追いついておきたいと思った矢先の同点弾。レッズっぽくないというかワシントンっぽくないというか、綺麗なセンタリングからのヘディング。美しい。

勝点3
・ワシントンの足元には相変わらず二人のマーク。足技で持ち込むプレーは徹底的にマークされている感じ。その分、永井は結構フリーだったりするのだが...。
・最近のフラストレーションは、なぜゴール近くでシュートを撃たないということ。ポンテの決勝弾はこのモヤモヤを吹っ飛ばす快心のゴール。そのプレーを見にスタジアムに足を運んでいるのだよ。
・350試合出場のヤマ。4バックの右SBを出力50%位でこなしてる感じ。まだまだ出来るはず。様子を見ているのかな。新システムの熟成度合いを見るバロメーターって感じ。
・ゴールポストに2度助けられた感はありますが、運がこっちに向いているということ。っていうか、GK都築はバー、ポストも含めた都築であって、あれがゴールの中に跳ねるようでは都築ではありません。
・ファブリシオの無暗なロングシュートを見た瞬間に勝利を確信。


樅ノ木のイルミネーション
後半途中から細かい雨が降り出しましたが、ひどい降りにはならず幸い。
調子のよい相手に新システム熟成のお手伝いをしていただき、かつ、勝点3をいただくという有意義なホームでの試合でありました。
こうやって上にいるチームを順繰り叩いて行けば良い訳で分かりやすい。
帰りの道中で結構な雨脚に。花散らしの雨。季節は桜から新緑に。浦和の新しいシステムも順調に芽吹いてくれますように。

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2007.04.05

敵状視察 ホーム 磐田戦

まだリーグ戦は5試合目だけど、開幕からずいぶん経ったような気もしますね。さてホームに磐田を迎えての第5節です。

開幕で柏に大敗して死んだふりをしながら、大分、調布、千葉といやらしいところに僅差で勝ち3勝1敗の勝点9で5位の磐田。
うちらより上位にいます。叩きましょう。

直前のナビスコ3戦目は面子をさして落とさずに横浜FCに敗退。またしても死んだふりですか?騙されません。ってか、ナビスコは既に捨てて土曜日に向けたフォーメーションチェックだったのでしょうか。

そんな磐田も内情は怪我人続出でなかなか苦しい台所事情。
静岡新聞にこんなに分かりやすいコーナーがあるんですね。
静岡新聞 磐田/治療室
前田、西と攻めの選手が脱落。菊地、鈴木といった守備陣も痛みがち。苦しい台所事情ですが、それでも何とか選手を回しているのは人間力時代の大型補強の賜物か。

ジュビロ磐田とMy Life     野戦病院状態の中で、千葉戦で田中誠まで肉離れで離脱。続くときは続くモンです。
ここにある予想スタメン、現実的には右SBは犬塚なんでしょう。CBは体調不十分の鈴木に出てきてもらって...。以下略。

ヤマハスタジアムのバック・スタンドから     カウンターができないという嘆きが磐田サイドから出てくることに時代の移ろいを感じます。アジウソンのサッカーだから仕方が無いのだろうが...。
終盤に息切れ気味になり、ゴール前に釘付けになるのはうちと一緒。動きの少ない試合になりそうな予感。

FWの林まで全治四週間の怪我だそうで。太田がやりたくない前線で仕事をさせられる羽目になるのでしょう。
GGRの磐田のスタメン予想のDF田中誠は無いと思うのだが...。

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2007.04.04

参戦の記録 アウェー 大分戦

2-2 引き分け(2007.04.01:九州石油ドーム:飛行機+レンタカー)

初の大分遠征は家族サービスも兼ねて2泊3日。年度初日を休むという大胆な設定も、日頃の努力と職場の同僚の理解がありお許しを得て実現。

割安ツアーの予約は出遅れ気味で大分発着の選択肢は少なく、比較検討したうえで熊本発着のツアーを選択。季節は早いが阿蘇には一度行ってみたかったし、福岡等よりも家族向けであるかなぁと感じたため。

往復の航空会社はスカイネットアジア航空。
往路は6:45羽田発。行きの早朝と帰りの深夜に眠い子供を引き連れて大荷物での駅までの徒歩と乗り換えは考えられず、羽田へは自家用車で。高速+空港ビル駐車場に車2泊でさせることに。
家族四人だと往復の交通費は2千円程度しか変わらず、足回りの良さを優先。

4:30に家を出て5:30過ぎには空港に到着。6:00のツアー会社カウンター到着期限に余裕で間に合う。
8分くらいの入りのSNA11便に赤い人の影は見当たらず。

定刻よりも早く熊本空港着。熊本空港からの観光の足はレンタカー。熊本空港のレンタカー会社の事務所は空港から若干離れたところにあり、空港のカウンターから連絡をすると各会社から送迎のバスが来るパターン。日産レンタカーで予約しておいたMOCOを借りて阿蘇周辺の観光へ。

米塚
内輪山横にある寄生火山の噴火口跡。
新緑~夏にかけては緑でさぞきれいなのでしょう。昔は登れたらしいですが、現在は景観保護のため立ち入り禁止。

中岳噴火口
車ですぐそばまで行けるんですね。ロープウェイはほとんど意味なし。
当日はかなりの強風で曇り空。それでもスケールの大きい生々しい噴火口の雰囲気は感じられました。

草千里ヶ浜
ここもかつての噴火口跡。
草萌える季節にはまだ早く曇り空で絶景とまではいかず。
緑のシーズンにはすばらしい景色なんでしょう。

大観峰
外輪山の最高峰。ものすごい強風でした。
あいにくの曇り空で阿蘇五岳が連なる釈迦涅槃像は見られず。
(写真は翌々日の帰りに寄ったときのもの)
外輪山の上を回るミルクロードのドライブはなかなか爽快なものがあります。

文化ラーメン
阿蘇の麓の町大津にある熊本ラーメンの名店。実直そうなご夫婦が切り盛りされていました。変な癖のない非常においしい熊本ラーメン。しかも400円は安い。本当は青い暖簾がかかっていますが、この日は強風のためお店の中にしまってました。

一心行の大桜
内輪山南麓にある老木。満開にはまだ少し早く7分咲きといった程度でした。1週間早かったって感じでしょうか。結構渋滞するらしいのですが、夕方という時間が良かったのか渋滞なしでたどり着けました。

白川水源
阿蘇を代表する湧水で毎分60トンの水が湧き出ているとのこと。子供は無料、大人は維持のための協力金100円で入れます。入れば水は汲み放題。14℃の水は冷たくおいしい。まさに名水でした。

日いっぱい来るまで阿蘇山周辺を走り回り(150kmは走った)、熊本市内へ。築城400年を迎える熊本城へ。桜の名所でもあり、花見をする人であふれかえっていました。あいにくの強風に加え雨も降り出しましたが、花見のシーズンは夜間入場ができ、大人200円、子供100円で入場できました。

熊本城天守閣
宇土櫓(3層5階の櫓。天守閣や櫓が西南戦争で消失している中で唯一残っており重要文化財。中に入れます。他の城郭なら天守閣でもおかしくない規模。)から見た天守閣。
復元された鉄筋コンクリート造の天守閣で中はご他聞に漏れず資料館になっています。天守閣の横では本丸御殿の復元工事が終盤を迎えていました。

車を熊本駅前のレンタカーの営業所に乗り捨てて宿泊先のホテルへ。ホテル白金。かなり古く大丈夫か?と思いましたが、中は古いながらも綺麗でトイレも各部屋洗浄便座付き。畳12重の部屋に四人はかなり広々。ビジネスホテルよりも快適でした。

ホテルは泊のみだったので食事は外で。
熊本といえば馬刺し。市電で市の中心部まで出張り、菅之屋銀座通り店へ。ケチることなく馬刺しを堪能。
いろいろな部位が楽しめる盛り合わせとレバ刺し。どれも非常に旨し。臭みもなく独特の歯ごたえのあるレバ刺しは関東ではお目にかかったことがない。
米焼酎もあわせて存分に堪能。

二日目は今回の遠征の本題、大分遠征。熊本から大分までは車で120kmくらい。
この日はトヨタレンタリースでBELTAを借りて午前9時に出発。1300cc+-CVTながら良く走る。

国道57号線で阿蘇を西から東にひた走りに走り11時に竹田市に到着し丸福食堂でとり天の昼食。ここのとり天はタレをつけないから揚げタイプ、600円で食べきれないくらいの量。
ここから九石ドームまでは更に50kmちょっと。わき目も振らず走り、スタジアム周辺到着は12:30過ぎ。

帰りの渋滞が凄いらしい九石ドーム、地元の人が停めていたイレギュラーな場所に車を停めてスタジアムへ。駐車場からの人の波の中に赤い人はほとんど居らず。当たり前か。
雨の予報ながら入場までに雨には降られず。ドームの屋根は閉まっており、入場時点では照明が点灯されておらず、黄砂で霞んだ外と一緒で内部も霞がかる。入場後、1時間くらいして激しく雨が降り始め、試合開始後には雷鳴も。
南側ゴール裏半分のアウェー席。8割くらいの入り。
TVでみる九石ドームのピッチはいつもボコボコ掘れている感じですが、シーズン開始直後でコンディションが良いのか芝は綺麗で試合中も掘れたりするようなことはありませんでした。

さて先発は
GK 都築
DF 山田、坪井、闘莉王、阿部
MF 伸二、啓太、長谷部、ポンテ
FW 永井、ワシントン
シドニー戦の後半と同じ阿部を左SBにした4バック。中盤は啓太を底に据えた感じだったかと。

試合の雑感
・シドニー戦と違ってしっかりと試合に入ったのだけれども、やはりフッと抜けるところがあるんだよなぁ。ロングボールの折り返しをDFとMFの間に落とされフリーの高松に決められる。DFが足出した分、都築の反応が遅れ先制を許す。
・ここから焦らず盛り返し、押し気味に試合を進められるのは進歩の証かなぁ。
・今まで嫌な決められ方をしていた阿部のヘディングが、今年からはうちの武器ってのは大きいなぁ。2発も決めるとは驚きだ。2-1で前半折り返し。
・甲府戦で調子を掴んだと思ったワシントンだが、誕生日のこの日はキレが今ひとつ。コンディションが悪そうに見えた。相手のマークもきつくなっているのだろうけれども。
・永井も抜け出して1対1になりかけた場面3回。しかし1回も決められず。
・たくさんあった決定機を決められなければ終盤押し込まれるのは必然。そりゃ押し込まれても跳ね返し続けてほしいし、去年は事実、跳ね返していた感じがあるが、問題はダメを押して相手の戦意を喪失させることができないことなのでは。
・堀之内投入の意図は、遥か彼方での防戦一方の展開の中では確認できず。
・後半30分過ぎあたりに相手が前掛りになっているところで岡野投入っていう手は無かったのかなぁと。準備していたようにも見えたんだが...。

勝ったようにはしゃぐホーム側。終了間際の同点劇ではそうなるわなぁ。今年二度目。アウェーではいつもこういうだ。凹む。
良い方に捉えれば、ここまでのアウェー2試合はともに去年苦杯を舐めたカード。そこで勝点を2積み重ねられているのは進歩。もっとも、去年勝っているアウェーやホームの試合を落とさないことが大前提なのだが。

決定機に決められなかった永井、2得点ながらFKを壁に当ててしまった阿部(いいキックだったと思うが)は悔しそうに引き上げて行った。
日曜開催で試合終了が午後6時前。日帰りに長居は禁物なのか、アウェーゴール裏の人の引けるのも早い早い。
負けたような足取りで青い人の波に流されて車へ。事前のリサーチが効いており、渋滞に遭うことなく宿泊先の別府 花菱ホテルに7時前に到着。ホテル近くの料理屋で夕食を食べ、宿の温泉に浸かって疲れを癒しますが、考えるのは失った勝点2が勿体ないなぁということばかり。泊付き遠征は何はともあれ勝点3が土産にならないと。

3日目は大分から熊本に戻り飛行機に乗って羽田へ戻る強行日程。
9時過ぎに行動を開始し、朝食代わりに友永パン屋でパンを購入。いくつか買いましたが、小腹を埋める程度にとどめ、明礬温泉の湯の花畑へ。
地獄巡りの選択肢もありましたが、家族で8000円までかける価値は感じず、勝点2を取りこぼした心境で大分県内にあまりお金を落とす気にもなれず、お金のかからない温泉地観光に。
ここの岡本旅館の売店で名物?の温泉プリン。
昔よくお袋が作ってくれたようなプリン。懐かしい味でした。
ここから大分市内の府内城跡に少しだけ寄って、佐賀関へ。
府内城は前々日に熊本城を見た後だったので...。

予約制のおおはま亭で関アジの昼食。
大盛りの刺身、寿司、小鉢、てんぷら、吸い物。食べきれない程のアジ尽くしで3000円。午後に用があるとのことで、この日の予約は早い昼を食べに行った我が家のみだったそうで、わざわざ店を開けて待っていてくれました。サバはそろそろお終いとのことでこの日は揚がらずアジのみでしたが、大満足でした。
前日には埼玉から二人来たと言っていたから赤い人だったのかな。

佐賀関から熊本への帰り道は、行きに来た道を戻れば早いのですが、それでは面白くないので再び大分北部に戻り、そこから久住高原を経由して阿蘇方面に戻るやまなみハイウェイを通るルートを選択。
黄砂で霞んではいるものの天候は回復傾向で九重連山は良い眺め。長者ケ原は日光の戦場ヶ原の雰囲気に似てますね。

阿蘇に出て再び大観峰に向かい、前々日に見ることができなかった五岳全容を眺める。
四時を過ぎても九州の陽はまだ高く、ここから米塚、草千里を経由して再び白川水源へ水汲みに。
この頃になるとようやく天気も回復。黄砂の視界不良も晴れてきて南側から見る阿蘇五岳に夕日が当たりきれいに見える。やっと天気に恵まれるも旅は後残り少し。

白川左岸を走り熊本市内に戻り夕食。
B級グルメではあるが熊本にしか馴染みの無い食べ物、大平燕(タイピーエン)。スープ春雨みたいなもんですかね。食べたのは市内中心部にある中華料理店の紅蘭亭。よく行く大宮の台湾料理店京園の汁ビーフンにものすごい似てました。

熊本市内から阿蘇方面に戻り空港へ。2日間借りたBELTAでおよそ400kmを走破。よく走った。
帰りもスカイネットアジア航空、22便。月曜夜の最終便で3、4割くらいの搭乗率。気流が悪く結構揺れました。
羽田到着は10:15位。車での自宅到着は11時過ぎでした。
土産は結構いろいろと買ってきましたが、勝点2だけは忘れてきてしまった。再度の遠征を促してお金を落とさせようとする大分の罠か。気前よく勝点のお土産をくれた方が、お金も多く落としていこうというものだが...。
熊本にいっぱいお金を落としてきたのがまずかったのかなぁ。

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