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2007.05.01

参戦の記録 アウェー 鹿島戦

1-0 勝利(2007.04.29 カシマサッカースタジアム:車)

連敗は許されないアウェーでの鹿島戦。ここ2年、劣勢を挽回しての2-2の引き分けですが、今回は引き分けも許されない状況。
GWなので前後に観光を挟んでの異国遠征という選択肢もありましたが、今回は観光なし。とにかくスタジアムにのみ集中という遠征にしました。


大仏様に迎えられ

出発は午前8時。外環、常磐道の渋滞情報が出ていたので、浦和美園~北越谷~松伏~野田~16号経由で常磐道柏ICへ。ここまで所要1時間ちょっと。
常磐道から新しく開通した圏央道の阿見東ICへ。
このインターの少し手前に牛久浄園があり、そこの牛久大仏の後ろ姿&横顔に迎えられて"入国"。(帰りには衝突防止灯が怪しく輝いていました)


駅より 凄い人人ひと

阿見東ICから鹿島までは50キロ弱。道は空いており1時間ちょっとで鹿島国中央部に到着。いつもはスタジアム正面までとりあえず廻るのですが、この日は手前のコンビニで買い物を済ませて線路東側の民間駐車場に即車を止めて、一目散にスタジアムへ。
スタジアム到着は11時過ぎ。

鹿島遠征はとにかくいつも人が多い。既に待機列は駅側の広場にも膨れ上がっている状態。昨年の反省からか待機列はとぐろを巻かず、櫛状に整理されており、入場も時間は少しかかるもののスムーズに。


今後の成長が楽しみ

先に行っていた仲間に混ぜてもらい、開門30分後に入場。
既にU-13の試合は始まってしまっていた。もう少し開始を待ってもらえないモンなんでしょうかね。
前半0-1、後半0-2、埼スタ での川崎戦とは逆の結果で0-3で敗戦。経験が少ない中でアウェーを感じてしまったのか。レベルとしては互角。結果にこだわった相手にうまく試合を運ばれたって感じでしょうか。


既に半袖短パンの
この御仁萌え

サッカーに集中ということでモツ煮は食べず。座って静かに選手の練習開始を待ちます。

先発は
GK 都築
DF 山田、堀之内、闘莉王、坪井
MF 鈴木、阿部、長谷部、伸二
FW ポンテ、永井


意味不明の人文字

ワシントンはサブにも入らず(規律違反で帯同せずとのこと)。
サブにはセル、小池と若い攻撃陣が入る。

年に一度の鹿島のお祭り浦和戦。ここ数年は旗の虫干しに合わせてバルサンを焚くという理にかなっているようでいて訳が分からない演出をしていましたが、今年は旗1枚に訳の分からないコレオグラフィーというか人文字。
WELL COMEまでは解読可能だがあとはさっぱり判らず。永久に謎でしょう。浦和サポの高まった集中、テンションを低下させる演出か。我が家にもその敵の策略に引っ掛った大人約1名。叱責してサポートに集中させます。

キックオフと共に大量の紙吹雪。これは酷かった。風はホームゴール裏にとって向かい風で吹いていましたが、スタジアムの中で渦を巻くように風が吹いており、殆どがピッチの中に。


ピッチに散らばる紙屑
サッカーの試合に支障をきたすような紙吹雪は彼の国では戦術の一つなのでしょうか。霰でピッチが白くなった新潟では、浦和は浮き足立ったが...。
前半のヤマはやる気を失っていて効果はあったようだけれども。

さすがにこれはまずいと思ったのか、鹿島の運営サイドが前半の試合中にもメイン側に吹き溜まった紙屑を拾い集め、ハーフタイムにも総出で回収したにもかかわらず、後半開始にもまた新たに撒く始末。私達とは感覚が違いすぎて理解不能です。

さて肝心のサッカー、雑感を箇条書きで。
・CBに堀之内が入り阿部は1列前に。啓太よりも前目のポジション。
・4-4-2を反時計回りに30度回転させたような。3-4-3的な布陣に見えました。ポジションチェンジが激しく(特に後半)、どんなシステムかなんて関係ない感じ。
・前半は右SBのヤマがラインよりも高めに位置する感。その前に広大なスペースがあるのだけれども、足元が不安なのかぜんぜん行かないし。
・ヤマに限らず前半は、足元を気にして集中できない感じで鹿島ペース。
・開始早々の興梠と都築の1対1は、興梠がトラップミスしてくれてラッキー。QBKFW不在の影響がモロに出た感じ。
・ワシントンなしのサッカーに慣れたのか、修正してきたのか、足元に不安がなくなったのか、後半はゴールへの動きが活発に。
・伸二が前に来ないヤマに上がりを促すパス。それ以降、右サイドは制圧。
・1列前に上がった阿部のゴール前への飛び込みは鳥肌もの。得点には結びつかなかったが本当に素晴らしい。感動。
・左サイドに伸二が張る機会が多かった後半。それにポンテが絡むことが多かったが、得点のシーンは啓太!右に持ち換える為に切り返して右サイド深いところに待つヤマに。よく見えてた。ヤマも絶好の位置でフリーで待つポンテを良く見ており、ヤマらしい気のない折り返しが絶妙。川崎戦で同じようなコースを外しているので、ポンテも丁寧にGKの反応を見て流し込み。素晴らしい展開の得点。
・暢久のベルベットタッチの折り返しに...。
・鹿島は後半足が止まり、ミスを連発。こっちがミスパスしてもそれをミスでお返ししてくれるのだから楽チン。
・終了間際の相手のセットプレーに一抹の不安はよぎるも、しっかり抑えて完封。

1-0は痺れる展開ながらも勝利は味わい深い。目の前で絶妙の展開で奪ったゴールがそれを一層味わい深いものにしてくれます。
試合後に揉め事があったらしいが??

こじんまりと祝勝会
いつもと違うゲートから出るように必死に案内しているのでおかしいなとは思いましたが。

駐車場発は6時半過ぎ。行きと同じルートで柏ICまできて、16号経由岩槻経由で自宅到着は9時半前。
空腹は自宅近くの百歩ラーメンで埋めました。
お楽しみはサッカー以外に無かったけれども、結果が良い遠征であればそれでもいいかな。

浦和カモンのぶっ続けはいつになったら終わるのだろうと思いました。そう思った私の負けです。

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