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2007.07.19

参戦の記録 ナビスコ準々決勝 アウェーG大阪戦

2-5 敗戦(2007.07.14 万博記念競技場:車)


信三郎帆布
台風4号が接近してくる中、わざわざそれに向かって出かけることになるナビスコ万博遠征。出発前に何度となく台風情報を確認。見る度に暴風雨域に入る確立が上がっていく。
本当に試合あるの?と半信半疑の中、ガンバオフィシャルには当日12時に判断との記載。行くしかない。

よせばいいのにアジアカップの中継をテレビで見てしまい就寝午前零時半、起床午前2時。2時半に自宅を出発。


北野天満宮
東京ICから東名を西進、岡崎IC手前の美合PAで一度目の休憩。PA内のローソンで朝食を購入し再び西進。この辺りから雨は本降りに。
一時的に運転を嫁さんに代わりたかったところだが、水煙がもうもうと上がる名神高速を運転させるのは気が引けて運転を継続。名神高速の草津PAで二回目の休憩&朝食。この時点で8時半過ぎ。PA内には赤い人もチラホラ。


夜の試合までかなりの時間があるので、万博まで行かずに京都に寄り道。京都東ICで降りて東山方面、知恩院のそばにある信三郎帆布へ。一澤帆布と喧嘩別れして職人共々別に設立した方のお店。
朝9時からの開店、到着は9時15分頃、生憎の天候にもかかわらず店の前には既に数名の列。昼間だとえらいことになるのだろう。程なく入店し、嫁さんの通勤用の鞄を買いました。


駄菓子チックな味が良い
続いて雨が激しく降る中、北野天満宮へ。子供の学業成就のお願い。北野天満宮の絵馬は毛筆で願いを書かせるんですね、趣き深い。
おやつに松原商店街の「」でたこ焼きを購入。10個250円という庶民的な価格、甘辛いソースが駄菓子チックなたこ焼きは結構いける。


東寺 五重塔(国宝)
そろそろ万博に向かうかと思い南へ。東寺の横を通り過ぎる。そういえばいつも五重塔を外から見て素通りするだけなので、たまには寄って中に入ってみるかと思い寄り道。
講堂にある、15体の国宝と6体の重要文化財からなる立体曼荼羅、ちょうど説明があり有意義に鑑賞。五重塔だけではないんですね。そういえば何年か前のJR東海のCMでやってたっけ。

真言密教ですなぁ

東寺から万博記念公園に向かい競技場の様子を確認。この頃には予定通り試合を行うとのアナウンスがネットで出されていました。1時過ぎでしたが競技場前の東駐車場はスカスカ。さすがに出足は悪そう。


紅葉庵
競技場をひとまずはなれ昼食。吹田市内のうどん屋「紅葉庵」。
靴を脱いで板の間で食べるのは新鮮。きつねうどん、甘いお揚げといかにも関西風というか大阪風の出汁。おいしくいただきました。

万博競技場から吹田市内は道が混むのが難点。行きと帰りと違うルートを通りましたが、いずれも結構な混雑。

きつねうどん
競技場に戻ってきたのは3時過ぎ。出庫しやすい中央駐車場に停めようと思いましたが東駐車場はこの時間でもスカスカ。中央駐車場はガラガラ。試合後の天候のことも考えて東駐車場に車を停めました。

時おり傘が意味を為さないほどの雨が降っては止みという天候。降っているときは、とてもサッカーの試合は無理なのではという感じ。チケットの半券はしっかりと保管しろとのアナウンスがしきりに流れる中、4時半に開門し入場。
キックオフまでの待ち時間の雨はそれほど酷いことはなかったのですが、選手が練習を終わる頃、ガンバチアのオネェちゃんたちが出てきた頃から激しい雨が。あんな凄い雨の中でのサッカーというのは初めての体験。
トラックやスタンドの床が水浸しになっているのに、水溜りひとつ出来ない万博記念競技場のピッチがこの試合の中では一番驚異的な働きをしたのは誰もが認めるところだ。

さてこの日の先発は
GK 都築
DF 細貝、堀之内、堤
MF 山田、内舘、長谷部、相馬、伸二、ポンテ
FW 永井
第1戦からGKを都築にチェンジした以外は同じメンバー。GKチェンジはPK対策?それとも既定路線?


雨の中、待つしかない
ガンバはU-20W杯帰りの安田、怪我あがりの播戸、病み上がりの家長がスタメン復帰。結局、第1戦からの面子の入れ替わりの有無が勝敗を分けたような...。

・前半は物凄い雨の中の戦い。スリッピーな中でもしっかりとボールをまわし落ち着いて入った立ち上がり。
・ガンバが初めて左サイド安田のドリブルによる突っかけから得たCKをシジクレイが頭で。何でシジクレイがゴール中央でフリーなわけ?


雲の動きがえらく速い
・雨に煙る向こう側のゴールネットが揺れたのは永井の得点。1-1。アウェーゴール数で追い付く。この時点では浦和が有利に立ったのだが...。
・1点目と同じガンバ左からのCKでPA際で家長をフリーにしてショートコーナーからショートを喰らい山口が足に当たってゴール1-2。物凄い雨で集中力の維持が大変だったのは分かるが痛すぎるマークミス。
・雨の中でシンプルに撃って来るガンバと中盤で球を回し合う浦和。勢いの差が...。
・安田に左を突破され播戸にニアで合わされ1-3。今年国内では3点以上取れていないから、この時点で万事休すだったということか。播戸のマークについていた堤には高すぎる授業料。
・後半開始から選手を替えて攻めの姿勢を見せてほしかったなぁ。
・後半の2失点は攻めに転じて喰らったカウンター。致し方ないが、先に1点取っていればそうはならなかったんだよなぁ。
・細貝のミドル、意地の一発か。それにしてもヤマと二人で右サイドを突破されすぎ。敗因はそこにあると思う。
・途中出場の達也も流れを変えるまでには至らず。ゴール前フリーのヘディングは決めてあげないと永井が腐る。

後半はほとんどが雨の止み間にはまり試合はよく見えたが...。
序盤でセットプレーから2失点が痛すぎました。守りを基本として試合に入るチームがアレでは結果は残せない。


東駐車場から脱出途上
変化をつけてきた相手に対応できなかったあたりが控えDF陣の限界か。高い授業料だが今後の糧にしてもらいたい。

選手姿が見えなくなったら速攻で車へ。幸いにして10分ほどで駐車場を脱出。濡れ鼠状態を脱するべく風呂。万博記念公園内の「おゆば」が一番近くて良いのだが、大敗の後にガンバサポを見たくないので、京都まで戻り夜食&入浴をすることに。


第一旭 京都南インター店
夜食は「第一旭 京都南インター店」。ラーメン食べて腹をうめて風呂へ。
インター近くの「力の湯」、深夜2時までの営業。駐車場の車数がまばら。さすがに台風接近で風呂に来る人も少ないんだと思いきや、台風接近で10時閉店の張り紙。ついてない日はとことんついてない。


ねぎ大盛り
途方にくれるも過去の遠征時のメモから大津にも深夜までやっているスーパー銭湯があることを発見しそちらへ。
やまとの湯」きれいな施設で天候、時間もありわりと空いていて疲れを癒すことが出来ました。

入浴が終わり家路に就いたのは11時半。前日からの運転尽くめでさすがに疲労。でもまごまごしていると台風が接近して通行止めなんてこともあるので、安全圏まで逃げ込まなければ。
東名は避け、小牧から中央道へ。恵那山トンネルより北側にと思い頑張って駒ヶ岳SAまでたどり着きやれやれ。さて仮眠と思ったら、この先の駒ヶ根~伊那間が降雨のため4時から通行止めになるとのこと。時間は3時45分。足止め食ったら開通がいつになるか分からない。気力を振り絞って諏訪湖SAまで運転。ここで力尽きました。


諏訪湖SAより
朝、目が覚めたら8時半。台風の影響は過ぎ去っていて諏訪湖がきれいに見えました。

ここから東上、台風を追っかける格好となり山梨県内に入ったあたりから猛烈な雨。
中央道から新しく開通した圏央道に入り、関越道川越ICで降りて帰宅。
雨を迎えに行って雨と共に帰ってきた遠征でした。疲れた。

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