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2007.11.16

参戦の記録 ACL決勝ホーム セパハン戦

2-0 勝利 アジア制覇(2007.11.14 埼玉スタジアム2002:車)

会社を定時で速攻退社若しくは午後休でスタジアムに急行ということも考えましたが、落ち着かない状態で会社にいることの無益さに鑑み、周りの了解を取り付けて全休。
それなりに気持ちも昂っているわけで起きるのもそこそこ早く、10時集合のビジュアルのお手伝いに参加するところから一日がスタート。

去年の鹿島戦よりも多数の人が手伝いに駆けつけており、総勢700名を超えていたとのこと。
バックの一番星と北ゴール裏のストライプのシートセットをお手伝いしました。
快晴、抜けるような青空。初冬の日差しが差し込む北ゴール裏での作業は汗が出るくらいの暖かい陽気。
ナビスコ初制覇の時を除くと、最近の大一番の試合の時の天気はすこぶる良い。この日も最高の天気。


南にまで回った当抽
待機列
ビジュアルの手伝いは12時半過ぎには終了。当日抽選の列に加わる。
普通、当日並びの待機列のところに当抽の待機列があるものだから、来る日と来る人、皆、抽選の列に並ぶ状況。マルチ云々なんていうどころの話じゃない。
最終的には5000番台のくじを引いた人もいたからとんでもないことになっていた。


午後三時半
県民の日であれど、真っ当な社会人は仕事をする日。でも、休日の試合と同じような雰囲気、見慣れた顔、顔、顔。皆、仕事休んで大丈夫か? 自分も含めて。

抽選から開門まで北広場のベンチに腰を下ろし、マッチデーを読む。夕陽がトナミ運輸の建物の影に消える頃、開門し入場が始まる。


もうすぐ入場
夕日が沈んで行きます
開門後、20分ほどで入場。尋常ではない人出、北ゴール裏の上段両端まであっという間に人で埋まって行く。普段は南からバックへの通路の開放待ちが出るところが、この日は北であぶれた人が南の上段の空きを目指してバック南よりの通路のところに列というか塊となって通路開放を待つ状況。

腹ごしらえは、勝ちアイテム駒場ラーメン。ちょっと麺が伸び加減だったぞ。でも腹は埋まりビール数杯を引っ掛けて臨戦態勢は完了。


もやってました
湿度があったらしい
メイン側の外からはセパハンの選手の乗ったバスの到着でブーイング、レッズバスの到着で太鼓と声援、それぞれよく分かる。
ボーイズマッチはなく、マッチデーも入場前に読み終えており手持ち無沙汰の割には時間の経過が早く感じ、気が着いてみればGKが練習に入ってくる時間。
練習の時からスタジアムの雰囲気を作ると言う意図なのか、いつもは練習時には控えめにする選手のチャンともこの日は盛り沢山。

先発は
GK 都築
DF 坪井、闘莉王、堀之内
MF 阿部、啓太、長谷部、平川、ポンテ
FW ワシントン、永井
川崎戦と全く一緒。ワシントンの相棒のFWも達也ではなく永井そのまま。まぁ、これが吉と出るのだが、選手紹介時点ではそんなことは分からない。


横から見た図
感動は薄めかな
アンセムが流れる前にゴール裏を中心に手を繋ぎ合い威風堂々。手を繋ぐ波は北ゴール裏、バック、南ゴール裏へと繋がる。
アンセムが流れ選手入場、バックスタンドの大きな星とストライプで選手を迎える。

ウォーリアー、メイン、バックの上段まで声を出すと震えるように埼スタ中に声が響く。メリハリの利いた、突き刺すような声援。キックオフ前のホームの雰囲気作りは完璧だ。後は声で選手を後押しするだけ。選手はやってくれるはず。
実は、あぁ、ここまで来たんだなぁと少し目頭が熱くなる自分がいたのだが、すぐに夢中で声を出し跳ねるいつもの自分に戻る。

・雰囲気に押されたのか、プランどおりなのか、セパハンは出足から攻勢をかけることはなく、抑え気味。逆に浦和はいい感じでボールをまわし、早い時間に長谷部がミドル。これでペースがつかめた。
・川崎戦から中2日だが、川崎戦とは見違えるような動き。頼もしい。
・ポンテは本当に上手。ファール気味でないとセパハンは彼からボールを奪えない。
・遥か100m.離れていても分かった得点時の永井の躍動感。迷いなく振り抜いた右足。勝負強い浦和の9番。
・ポンテも物凄く守備していたし、啓太と長谷部がセパハンの攻撃の起点にまとわり着いて、アウェーの時のような波状攻撃をさせない。
・1-0でもアドバンテージにはならない。2-0で初めてアドバンテージになる。追加点が取りたい後半、でも点を取られてはいけない難しい状況。
・後半も守りからペース掴み主導権を相手に渡さない。この後半の入りの十数分が大きかった。


選手との時間をゲーフラに
邪魔されたく無いかな
これ以降は、選手が
見えませんでした
・ワシの落しに右足を振り抜いた永井のシュートが相手に当たったこぼれを押し込んだのは阿部。何故そこに。
・2-0からセパハンにうまくスルーを通されて失点と思いきや、オフサイド。ゴールネットが揺れた瞬間、苦しい戦いを強いられることが頭をよぎった。逆にこれで覚悟が決まった。楽して頂点は掴めない。
・プライドオブウラワは15分を超えるロングチャントに。気持ちを込めてのサポート。チャントの始まる時に目頭が熱くなる。
・岡野投入。沸かせてくれる。押し込まれ気味の中、雰囲気が変わる。

優勝決定から表彰その後、不思議と涙は出ませんでした。試合中の節目節目でグッと来た分、結果が見えた時は安堵感の方が大きかったのかもしれません。
半ば呆けた状態で試合終了後の時間を過ごしていたので、この時のことをあまり覚えていない。表彰は遠くの出来事、近間に選手が来た時はゲーフラで見えなかったし。
スタンドから受け取ったゲーフラを掲げて柄にもなくはしゃぐ阿部が印象的だったかな。


亜細亜制覇
大部分が席を立たず、表彰まで見守ったのは凄いことですよね。選手と6万近い観衆全員が全力を尽くした結果。当然ですかね。

試合前は、浦和の街に繰り出すつもりでいたのですが、結果が出て余りにホッとしすぎたのか、そんな気が起こらなくなり、静かに家に帰ってBS1の録画放送で試合を振り返りました(半分以上は寝てしまった...。)。

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受信: 2007.11.18 17:22

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