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2007.11.30

敵状視察 アウェー 横浜FC戦

泣いても笑っても今年のリーグ戦はこれで最後。勝ち以外に考えられないアウェーでの横浜FC戦です。こんな進境で最終戦を迎えようとは...。

浦和の調子が上がらずもたついていた開幕で当たったのが遥か昔に感じます。
ヒョットコ踊りを見せた久保はあのゴールのみでチームを去るようです。他にも現時点で7人が契約打ち切り。
勝点13の断トツ最下位では、粛清の嵐が吹き荒れるのも致し方ないところ。
その中には吉野が入ってたりしてチョッと寂しかったりします。

開幕戦と33節のスタメンを比べると、どちらにも名を連ねている選手は菅野、小村、滝澤の三人。黄紙累積の山口を入れても4人。監督も代わっていますから、別のチームという感じでしょうか。

ウタカタ ノ ヒビ     前節、名古屋戦の様子。4バックにアンカー配置のフォーメーション(こちらを参照)を頭に入れて読むとよく分かります。中盤以降で良い働きをしたと評価されている小村、岩倉、吉野といったところが軒並み今週に入って戦力外通告というのは士気に影響するんだろうなぁ。


フリエと共に革命を!!     こちらも前節、名古屋戦の様子です。置かれている状況の割には楽観的。達観?その前に大分相手にハットトリックだったヨンセンを相手にしての無失点はハマナチオ発動かはたまた名古屋得意の中位力発動か。
二つのエントリーを読むと、動きは総じて少なめに感じます。動きの少ない相手に実は意外と苦戦するので、序盤の勢いが肝心かな。

Vivo en Yokohama     強い気持ちで書かれたエントリー。でも、選手にそのような気持ちがあれば、ここまで酷い成績になっていなかったのでは? というのも厳然たる事実。
しっかりと現状を把握して、厳しい現実を目の当たりにしてもらうことが、過去に何度と無く優勝を目の前で決められてきた経験を持つ者としての役目だと考えます。
それにしても、会心の引き分けに逃げ込むって表現が何とも...。

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2007.11.29

参戦の記録 天皇杯4回戦 愛媛戦

0-2敗戦(2007.11.28 駒場スタジアム:徒歩)


上野駅15番線ホーム
定時に会社を飛び出して駒場へ急ぐ。
上野駅から浦和駅へ。パルコがオープンしてから浦和駅東口を降りるのは初めて。小1まで過ごした浦和駅の面影は駅舎を残すのみ。これももうじき無くなる。

駒場へ向かう道中にも変化。浦和-越谷線に出る六差路のampmが無くなっており、新しい道が出来ている。埼スタ にばっかり通っているうちにすっかりと様子が変わってしまっておりびっくり。

産業道路を越える陸橋で山岸コールが聞こえる。GKは山岸か。
メインスタンドは密度が薄く、バックの2階はスカスカ。ACL決勝だって、天皇杯4回戦だって同じ浦和の試合なのに...。

先発は
GK 山岸
DF 坪井、闘莉王、ネネ
MF 細貝、啓太、内舘、相馬、長谷部
FW 永井、岡野
ポンテとワシがお休み。阿部はサブ。


出島の方が密度が濃い
・何だか球がなかなか前に進まないサッカーなんだよなぁ。最近。

・両サイドの位置取りも低めで、特に左。サイドに渡って前が詰まってネネに戻して闘莉王、坪井を経由して逆サイドへの繰り返し。

・前を向けないってことは相手が良く動いて詰めてるってことなのだ、それにしても動きが少ない。


駒場の芝は復活
・FWの二人も球が来ないので退いてきてしまうし。悪循環。

・それでも0-0で折り返し。前半の岡野のバーに当たったシュートが入ってればねぇ。

・後半、前線からの追い込みが強くなったと思ったが、15分で尻すぼみ。

・攻め切れず集中が切れたところでサイドから崩されきれいに失点。

・その後の展開は書く気が失せるなぁ。攻勢に出るでもなく、調整の試合だったのかねぇ。

・皆棒立ちのまま、致命的な2失点目が...。チョッとだけ目覚めたようだが相変わらず相手DFラインの手前を右から左、左から右にボールがまわるのみでタイムアップ。

もう今年は寂しい背中は
見たくない


勝ちたいという気持ちが強い方が勝つ。それがサッカー。出島のチケットが完売、それ以外はスカスカ。勝ちたい気持ちが強かったのはどちらか。

週末の大一番に備えてこれ以上は言うまい。この試合が調子の底と信じて土曜日はただただやるのみだ。

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2007.11.28

それでも土曜日の最終戦はやってくる

軽く完敗ってとこでしょうか。

・勝ちたい気持ちが強いほうが勝つってことでしょ。

・年末年始の予定に大幅な変更が生じるのですが...。

・ACLを獲った年に駒場のノスタルジーを感じさせてくれなくとも良いのですが...。

・年末を控えやりくりの苦しいところに気を利かす財布に優しいクラブ。

・格下にク○試合を展開しても飛んだペットは1本という特殊状況。

・スカスカのスタジアム、入場者数は相手のレベルに比例するものじゃないはずだが...。

・ところでシュートは何本打ったんだ?

・来期の契約が気になるような選手は出てなかったはずだが...。オフの期間が気になったか?

・週末に向けて自らおかれた状況を究極に追い込むマゾッ気。

・横浜FCは愛媛よりも強いはず。これは大変だ。チャレンジあるのみだ。

・愛媛の方が終始、人数が二人くらい多く感じた。

・それでも週末の大一番はやってくる。開き直ってやるしかないな。お互いに。

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2007.11.27

敵状視察 天皇杯4回戦 愛媛戦

週末に向けてモチベーションを高めるために、結果と共に内容も問われる愛媛戦です。

愛媛はJ2で10位。草津と激しく10位を競っていますが、一言で言えば下位チームに該当するでしょう。中位チームの約半分という得点力不足が順位にいる理由を示しています。

メタブロッグ~愛媛FC~     日曜日には、昇格を争うヴェルディいじめをするも一歩届かずの敗戦。これで6連敗だそうです。愛媛に帰らず首都圏で調整中らしい。
愛媛目線で悪いことは書かないブログが多い中、全般的に弛緩した印象と手厳しい。地元紙のこちらにも書いてありますが、1失点目のミスパスをしたのは貸し出し中の大山。うーん、微妙。
因みに、前節のメンバー構成はこちらを見ると分かり易い。予想布陣ですが、実際、この面子で戦っています。4-4-2の構成で大山は右サイド、近藤はCBです。船越を止められなかったのかな。
とはいえ、天皇杯は一発勝負のトーナメント、何があるかわからないので侮れません。

kazu world     愛媛FCの今、置かれている状況など。13チーム中10位、でも上とは結構、勝点が空いていてリーグ戦の大勢は決まっています。6位以内とか具体的な勝点の目標とかを設定して強い意思でリーグに臨むことが大切なのかもしれません。来年は2チーム増えるわけだし、グズグズしていると埋没しかねないから。

オレバス東京ツアーリアルタイム速報!     最後はネタ系で。チームバスを移動させるためにイベントを組みましたという羨ましい企画。平日開催になってしまったにも関わらず定員に達したとのこと。
東京1周する企画なら平日の天皇杯じゃなくて、日曜日のリーグ戦である東京ヴェルディ戦でやればいいのにと思うのだが...。リーグ戦のバスは借り物で、天皇杯のバスは自分とこの。どちらに力が入っているかは明白。

直前の浦和の敗戦を、愛媛が天皇杯を戦う上での楽観材料と考える向きも一部あるようですが、まともに考えれば愛媛にとっては迷惑な話と受け止める方が自然かと思います。

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参戦の記録 ホーム 鹿島戦

0-1敗戦(2007.11.24 埼玉スタジアム2002:車)


早起きして自宅を出る

本格的に冬の寒さが到来した日の早朝、朝6時半過ぎに自宅を出る。まだ日の出前、遠くに見える新都心の高層ビルは、まだ衝突防止灯が点滅している。

ビジュアルの手伝いのためにスタジアムへ。朝早いこともあり、ACL決勝の時のような大人数ではなく、至って常識的な範囲の人数。
スタジアム全体を使ってのビジュアル、バックスタンド上下を使って王冠を描くとのこと。手伝ったのは主にメインなので、王冠の形が遠望できる。

7時から始まった手伝いが終わったのは引き込みの始まる30分前の9時半。
1200番まで用意した札が無くなったという(2000人くらいが参加したらしい)前日抽選。待機列は一列がいつもよりも長く、600番台での引き込みで既に10時40分過ぎ。

大一番での混みっぷりは相変わらず凄いのだが、なぜかこのような状況で昔は感じた高揚感がない。


本日、一番の収穫
開門。自由席の埋まり具合もまぁ、いつもの感じより少し早いかな程度。
ラーメンで腹ごしらえをして、Jrユース(U-13)対決のボーイズマッチを見る。
先制されるも同点から後半終了間際にPKをもらい、キャプテンがスキルフルなキックで決めて2-1の勝利。あとで振り返ってみればこの日一番の収穫。

先発
GK 都築
DF 坪井、闘莉王、阿部
MF 平川、啓太、長谷部、相馬、ポンテ
FW ワシントン、永井


旗の波
今に思えば優勝決定の場面につき物のネネがスタメンにはいなかった。相馬は前節の出来が評価されたか。平川が右のままで阿部がDFに下がる。
前節、試合中に額を切って10針縫った啓太は頭にバンテージをグルグル巻きにして先発復帰。
62,123人の入場者とよく入った。王冠をバックスタンドに描き先週入場。


王冠(ACL)
・大一番にありがちな互いに手堅く入る展開。浦和の引き気味はいつものこと。鹿島の攻勢もさほどではない。
・ただ、ポンテとワシへのマークは尋常なくきつい。その分、永井はフリーのはずなのだがちょっと行方不明気味。
・自陣ゴール前の競り合いで平川が脳震盪気味で×印。代わりは細貝。この細貝のプレーがこの日二番目の収穫。本日の収穫は以上。

大一番は次節ということで
・鹿島が汚いのは今に始まった事ではないが、主審扇谷はこの辺りに物凄いナーバス。42分に新井場が肘打ち。躊躇無く2枚目で退場。これが勝負のアヤ。
・守ってカウンターという形に集中できた鹿島。浦和の攻撃は数的優位を生かせず。サッカーにはよくあることとはいえ、ないにもこの大一番でねぇ。
・相手のカウンターはお見事。
・ここからエンジンがかかるはずが、この日は不発。伸二投入も瞬間的には活性化するも、局面を打開するまでには至らず。


シーズンを振り返る
映像はなし
大一番に強いとの評価のあるチームだが、2試合のうちどちらか勝てばというのは大一番ではなかったということ。そう理解すれば渋々納得か。

しらけたホーム最終戦になってしまったのはまことに残念だが、自らが引き起こした状況。仕方が無い。

横国でのFC横浜戦が大一番ということで。


スタジアム越しに
上がる月が寂しい
営業面では横浜を助け、成績面では実利をいただくしかない。

とぼとぼと家路に。スタジアムの後ろから上がってきたきれいな月が妙に寂しい。
この日一番の被害をこうむったのは、浦和の飲食店かも。

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2007.11.22

敵状視察 ホーム 鹿島戦

勝てば優勝。こういう分かり易い状況設定に今年の浦和は無類の勝負強さを発揮しますから。

勝点差4で2位に続く鹿島。7連勝中、そのうち5試合が3得点となかなか破壊力アリ。まぁ、中位以下のチーム相手なんですけどもね。

鹿などblog     前節、柏戦の様子など。先発のフォーメーションが中ほどに。貴重な得点を挙げた船山の代わりに小笠原が戻ってきて、右の新井場が本来の左、右に五輪組から内田が戻ってきて今シーズンのベストメンバーの出来上がりで浦和戦に臨んで来るものと思われます。
いくらなんでも柏よりは得点力あるはずだから無得点ということは無いと思うから、ポイントは浦和の守備かな。

ブログのふろく     指定席から見た鹿島の現状の課題などを真面目に。大岩、岩政のCBは確かにラインを上げるというイメージは無いですね。田代はポストこなせそうに思うのだけれども意外。うちもワシは実は足元が得意など人は見た目の印象とは異なることが多いようです。

オレモリ。。。     残り5分で二人退場にした猛者が2戦連続で鹿戦を裁くことは無いので、あの人が大一番で笛を吹くことが無いのは一安心。交代でタラタラ歩くマルキーニョスに勢い余ってカードを出してくれれば完璧な働きっぷりだったのだが、まぁいいや。

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2007.11.21

参戦の記録 ホーム 清水戦

0-0 引き分け(2007.11.18 埼玉スタジアム2002:車)


敵方のツアーバスで一杯
快晴、微風の好天。14:00キックオフのため9時半にはスタジアムへ。
正面もみの木広場横のツアーバス駐車場は大型バスで埋まっている。相手さんも出足が早いな。

日本平の一件で、浦和ホームの清水戦の万全の運営を約束しているので、南側の警備がいつも以上に厳重。約束したことだからやらなきゃいけないのだろうが、もうずいぶん過去の話に感じるが...。


晩秋というより冬を
感じさせる空
900番を超える前抽番号。でも、先発で入る人間の数は、いつもと余り変わらないような感じ。入場後の北ゴール裏の席の埋まり具合もACL決勝の異常さから比べると常識の範囲内。というか結構、ゆっくりと埋まって行った感じ。通路の人の埋まり具合も比較的緩目だった。

南に目を向けると清水サポに割り当てたエリアと同じくらいの広さの緩衝帯が広がる。ちょっと取りすぎなんじゃないと思うが、自ら蒔いた種。仕方がない。観衆は5万6千チョット。バックとメインのアッパーの密度が少し薄めであの緩衝帯のサイズだとそんなものでしょう。

中3日での前面を使ってのビジュアルは無し。ロールとユニ旗(PAJERO)を展開。手際、見栄え共に今ひとつだった感じ。ゴール裏もお疲れ気味か。

先発は
GK 都築
DF 坪井、闘莉王、ネネ
MF 平川、啓太、阿部、相馬、長谷部、ポンテ
FW 永井


正面からの陽射しは
試合開始にはかなり傾く
ホリはACLでの怪我の影響かメンバー落ち。優勝が懸かる試合のネネは吉兆。ワシントン出場停止、達也も怪我の影響でかメンバー落ちでFWが足りません。
永井のワントップ、長谷部をポンテの隣に並ばせ阿部がボランチ。相馬が左で平川が右に回る。見たこと無い布陣だぞ。

・メンバーが代わっても、守備を中心とした手堅いサッカーは変わらない。
・前半は少し引き気味で様子見だったか。
・早い時間に啓太を兵働の肘打ちで欠いて代役は内舘。プレーが切れずなかなか交代選手が入れなくてオジェックかなりイライラ。


リーグ残り2試合
・坪井の守備がここのところ良い。体調が上がってきているのかな。とにかく頼もしい。
・相馬、内舘、ネネで守る左も致命的な破綻は来たさず。相馬も比較的安全運転ながら前回よりは酔いできだった気が。
・ワントップだとやはり中が薄い。サイドを随分使わせてもらっていたが、そこから中にと思うと赤いユニホームはまばら。サイド、縦を切られて中に切れ込みセンタリング、跳ね返されてこぼれをまたサイドの繰り返し。

清水サポは完全に別動線
・内舘ミドル炸裂、入ったと思ったのだが...。サイドネット外とは。
・清水の決定的なチャンスは後半終了間際のプレーくらい。戦いとしては安定していたが、攻撃面ではなれない陣形の影響が出た感は否めない。

同時刻開催の他会場では、案の定、ガンバが東京相手に勝ちきれずお付き合い。鹿島が勝って2位で浦和と4差。次節の鹿島戦に勝てば文句無く優勝が決まるという、ホーム最終戦にお誂え向きの状況設定に。


きれいな夕焼け
雲が速く動き、木枯し1号が吹き始めた夕暮れのスタジアム。夕焼けの空の向こう、遠くに富士山が見える夕暮れ。来週の土曜日は式典があるはずだから夕暮れではなく、日がとっぷりと暮れた後にスタジアムを後にするはずだ。

この日も素直に自宅に戻る。途中、北浦和サティで夕食の買い物。赤い人多数。皆、来週に備えてこの日は自宅でおとなしくなのかな。

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2007.11.19

強い気持ち

試合終了の笛を聞いた瞬間に座り、あるいは膝に手をついてうなだれる浦和の選手たち。

過密な日程の中で負けなかったのだから、そこまでがっかりすることも無いのにと思ったが、それはこっちの考えが甘いのだと悟った。
選手は勝点3が取りたかったから勝点1では満足できなかったのだと。

24日に満員の埼スタで連覇を決める。選手以上に強い気持ちで24日に臨まなければ。

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2007.11.16

敵状視察 ホーム 清水戦

勝点3ながら、結構、渋い試合が多いホームの清水戦です。
リーグ戦4連勝の清水。ガンバ戦の勝利もその中に入っていて、何気に浦和の負担減に貢献してくれています。
18勝5分8敗、勝点59で4位。優勝の目は無くなるもここからの順位DOWNもなし。3位との勝点差は4という凪に位置していますが、リーグで鹿より上に行けば来年のACL出場のチャンスあり。
そこの辺りを意識している清水関係者は少なそうなので、とりあえず浦和に勝点を献上していただいてから残り2試合でそこの辺りを真剣に考えていただきましょうか。

清水エスパルスが大好きかもしれない     試合の様子がベタで書いてありますが、スタメンなどわかり易くて。青山、岡崎、GK山本は五輪予選でここから抜けます。
チョの相方は矢島が定番のようで。ここ数試合の不動のスタメンです。

20,November     伊東輝が400試合出場でしたか。審判がジョージでご愁傷様でした。次節がジョージでないことが確認できて幸い。
試合内容は勝試合の割にはダメだったようですが、埼スタ浦和戦に備えての死んだふりかも知れないので話半分で。
それにしても見事なビジュアル。7の浮き出し具合が絶妙。密度が濃くないとこうはならないやね。

劇団1.5人前の戯言     CWCは日本からは1チームしか出られません。その代わり、恐らく3位まで来年のACLに出られます。お間違いなく。
浦和サポの中でも西部のプレーを知るものが少なくなってきているので(比率が)、もうヒッチャキになって古巣との対決なんて思わないでもらうといいな。
清水と鹿島の勝点差を逆転させるために浦和が試合をしている訳ではありません。ムシが良すぎ。

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参戦の記録 ACL決勝ホーム セパハン戦

2-0 勝利 アジア制覇(2007.11.14 埼玉スタジアム2002:車)

会社を定時で速攻退社若しくは午後休でスタジアムに急行ということも考えましたが、落ち着かない状態で会社にいることの無益さに鑑み、周りの了解を取り付けて全休。
それなりに気持ちも昂っているわけで起きるのもそこそこ早く、10時集合のビジュアルのお手伝いに参加するところから一日がスタート。

去年の鹿島戦よりも多数の人が手伝いに駆けつけており、総勢700名を超えていたとのこと。
バックの一番星と北ゴール裏のストライプのシートセットをお手伝いしました。
快晴、抜けるような青空。初冬の日差しが差し込む北ゴール裏での作業は汗が出るくらいの暖かい陽気。
ナビスコ初制覇の時を除くと、最近の大一番の試合の時の天気はすこぶる良い。この日も最高の天気。


南にまで回った当抽
待機列
ビジュアルの手伝いは12時半過ぎには終了。当日抽選の列に加わる。
普通、当日並びの待機列のところに当抽の待機列があるものだから、来る日と来る人、皆、抽選の列に並ぶ状況。マルチ云々なんていうどころの話じゃない。
最終的には5000番台のくじを引いた人もいたからとんでもないことになっていた。


午後三時半
県民の日であれど、真っ当な社会人は仕事をする日。でも、休日の試合と同じような雰囲気、見慣れた顔、顔、顔。皆、仕事休んで大丈夫か? 自分も含めて。

抽選から開門まで北広場のベンチに腰を下ろし、マッチデーを読む。夕陽がトナミ運輸の建物の影に消える頃、開門し入場が始まる。


もうすぐ入場
夕日が沈んで行きます
開門後、20分ほどで入場。尋常ではない人出、北ゴール裏の上段両端まであっという間に人で埋まって行く。普段は南からバックへの通路の開放待ちが出るところが、この日は北であぶれた人が南の上段の空きを目指してバック南よりの通路のところに列というか塊となって通路開放を待つ状況。

腹ごしらえは、勝ちアイテム駒場ラーメン。ちょっと麺が伸び加減だったぞ。でも腹は埋まりビール数杯を引っ掛けて臨戦態勢は完了。


もやってました
湿度があったらしい
メイン側の外からはセパハンの選手の乗ったバスの到着でブーイング、レッズバスの到着で太鼓と声援、それぞれよく分かる。
ボーイズマッチはなく、マッチデーも入場前に読み終えており手持ち無沙汰の割には時間の経過が早く感じ、気が着いてみればGKが練習に入ってくる時間。
練習の時からスタジアムの雰囲気を作ると言う意図なのか、いつもは練習時には控えめにする選手のチャンともこの日は盛り沢山。

先発は
GK 都築
DF 坪井、闘莉王、堀之内
MF 阿部、啓太、長谷部、平川、ポンテ
FW ワシントン、永井
川崎戦と全く一緒。ワシントンの相棒のFWも達也ではなく永井そのまま。まぁ、これが吉と出るのだが、選手紹介時点ではそんなことは分からない。


横から見た図
感動は薄めかな
アンセムが流れる前にゴール裏を中心に手を繋ぎ合い威風堂々。手を繋ぐ波は北ゴール裏、バック、南ゴール裏へと繋がる。
アンセムが流れ選手入場、バックスタンドの大きな星とストライプで選手を迎える。

ウォーリアー、メイン、バックの上段まで声を出すと震えるように埼スタ中に声が響く。メリハリの利いた、突き刺すような声援。キックオフ前のホームの雰囲気作りは完璧だ。後は声で選手を後押しするだけ。選手はやってくれるはず。
実は、あぁ、ここまで来たんだなぁと少し目頭が熱くなる自分がいたのだが、すぐに夢中で声を出し跳ねるいつもの自分に戻る。

・雰囲気に押されたのか、プランどおりなのか、セパハンは出足から攻勢をかけることはなく、抑え気味。逆に浦和はいい感じでボールをまわし、早い時間に長谷部がミドル。これでペースがつかめた。
・川崎戦から中2日だが、川崎戦とは見違えるような動き。頼もしい。
・ポンテは本当に上手。ファール気味でないとセパハンは彼からボールを奪えない。
・遥か100m.離れていても分かった得点時の永井の躍動感。迷いなく振り抜いた右足。勝負強い浦和の9番。
・ポンテも物凄く守備していたし、啓太と長谷部がセパハンの攻撃の起点にまとわり着いて、アウェーの時のような波状攻撃をさせない。
・1-0でもアドバンテージにはならない。2-0で初めてアドバンテージになる。追加点が取りたい後半、でも点を取られてはいけない難しい状況。
・後半も守りからペース掴み主導権を相手に渡さない。この後半の入りの十数分が大きかった。


選手との時間をゲーフラに
邪魔されたく無いかな
これ以降は、選手が
見えませんでした
・ワシの落しに右足を振り抜いた永井のシュートが相手に当たったこぼれを押し込んだのは阿部。何故そこに。
・2-0からセパハンにうまくスルーを通されて失点と思いきや、オフサイド。ゴールネットが揺れた瞬間、苦しい戦いを強いられることが頭をよぎった。逆にこれで覚悟が決まった。楽して頂点は掴めない。
・プライドオブウラワは15分を超えるロングチャントに。気持ちを込めてのサポート。チャントの始まる時に目頭が熱くなる。
・岡野投入。沸かせてくれる。押し込まれ気味の中、雰囲気が変わる。

優勝決定から表彰その後、不思議と涙は出ませんでした。試合中の節目節目でグッと来た分、結果が見えた時は安堵感の方が大きかったのかもしれません。
半ば呆けた状態で試合終了後の時間を過ごしていたので、この時のことをあまり覚えていない。表彰は遠くの出来事、近間に選手が来た時はゲーフラで見えなかったし。
スタンドから受け取ったゲーフラを掲げて柄にもなくはしゃぐ阿部が印象的だったかな。


亜細亜制覇
大部分が席を立たず、表彰まで見守ったのは凄いことですよね。選手と6万近い観衆全員が全力を尽くした結果。当然ですかね。

試合前は、浦和の街に繰り出すつもりでいたのですが、結果が出て余りにホッとしすぎたのか、そんな気が起こらなくなり、静かに家に帰ってBS1の録画放送で試合を振り返りました(半分以上は寝てしまった...。)。

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2007.11.13

ACL決勝 第2戦



全ての力、全ての情熱

全ての誇り


 掴もうアジア。

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参戦の記録 アウェー 川崎戦

1-1 引き分け(2007.11.11 等々力陸上競技場:車)


小杉陣屋町付近の
とあるお宅にて
アウェー等々力は16:00キックオフで開門は13:00。家族4人では電車よりも車の方が経済面で若干の優位性があり車を選択。11時くらいの現地到着をイメージして自宅を出発。

曇天、所により小雨がぱらつく中、南下。首都高を回避して北本通りから国道17号、国道1号線から中原街道なんてルートを想定していましたが、首都高が混んでいる様子はなく、戸田南から荏原まで概ね滞りなく進み、10時過ぎには丸子橋を渡り等々力へ。あっさり着いてしまった。


曇天、試合内容も
すっきりせず
コンビニで昼食を調達、新丸子駅方面のコインパーキングに車を止めて競技場へ。
待機列は1段上のサクラの木のある砂地を折り返してつながっている。
前日からの悪天候で足元が悪く居心地甚だ悪し。裸地の上で待たせるのはJ1 18チームの中でも川崎だけじゃないか?(小瀬の甲府はグラウンドだったが)
アウェーの洗礼ならぬ嫌がらせ。


そろそろ次のステップに
踏み出すべきでは
心配された席割りは、結局、アウェー側2階に設定されているホームA席を全てビジターA席にすることで収拾をはかり、チケットはビジターでもホームでも13入口から入場可。
そうなることが端から分かっているのだから、初めっからチケットの販売数とか事前の告知とかをすれば問題ないのに。意固地な川崎フロント。

2万程度のキャパの首都圏に所在するスタジアムでの浦和戦はもうそろそろ限界かも。と言ったって川崎に代わりになる箱はなく、かといって国立で開催するほど川崎フロントにも柔軟性はなく、来年も混乱は繰り返されるということか。混乱して疲弊するのは浦和者だけだからか自業自得、仕方がないか。

ひとまず落ち着いてから選手が出てくるまでの1時間半、寝るくらいしかすることはなく。貧弱な等々力のPAは睡眠の妨げにならなくてちょうど良い。

先発は
GK 都築
DF 坪井、闘莉王、堀之内
MF 阿部、啓太、長谷部、平川、ポンテ
FW ワシントン、永井
優勝の懸からない試合のためネネは温存!?その代わりに闘莉王が復帰。残り10人はアウェーのセパハン戦と同様。ターンオーバー制などという言葉はかけらも感じられない不動のスタメン。
結果を求めるとこうなるのは当たり前か。捨て試合なんて考えられないから。

・序盤は動きが悪いというよりも様子見で入ったら、かき回された感じ。もう少し凌げば落ち着いてくるところで左からのセンタリングをクリアミスし、藪に入って失点。もったいない。
・不思議と負ける気はしないが、勝つためには2点必要は少し重い。
・闘莉王のケガはもう大丈夫そう。
・球際の激しさを勘違いしている川崎にラグビーよろしくのタックルを喰らう。Kリーグじゃないんだから。川崎の頭文字はKだったか。
・ポンテへのマークがきつくなる分、長谷部の攻撃への絡みが増えつつある最近。残念ながらこの日は撃ったシュートがいずれもGKに弾かれ残念。でも期待感大。
・阿部の右サイドは思ったより守備的。守りのための起用だから当然か。
・ここ何試合か不安定だった坪井がこの日は概ね安定していた。あのクリアー以外は...。


気持ちだよ
気持ちは切れてない
・ワシの取ったPKだから蹴りたいのは分かるが、見守る側の心臓に悪い。心臓財団の仕事を増やさないように。
・森みたいな乱暴者がいるチームを相手にするのフェイスガードを外して後半に臨んだワシの自業自得。常識が通用しない相手なんだからできることはやっておかないと。
・いつぞやの磐田でのエメルソンと同じくらいペットボトルにクリーンヒットしていたワシのキック。エースストライカー。その後の寄り切りは余計。味方だぞ。

すっきりしない
微妙な試合後の感覚
・動きが落ちて後半はきついかと思ったが、むしろ後半のほうが好機はあった。気持ちは切れていない。大丈夫!

ホームの川崎さんには悪いが、こっちは水曜日に大一番を控えているもんで、ひとしきりアウェーゴール裏で選手並びに自分たち自身を鼓舞。
引き分け続きだが、負けて流れを悪くしなかっただけ良かった。

帰り道も概ね順調。丸子橋から中原街道、荏原から首都高で戸田南。1時間もかからずに到着。


桜本で焼肉
なんてしたかったが
途中、池袋、板橋近辺で土砂降りだったのにはびっくり。大宮の杮落としは後半土砂降りだったらしい。

勝点1では豪華な晩餐とは行かず。
嫁さんのガッツリ食べたいという希望が大阪王将という結果に反映され、車を置いて与野駅前で餃子とビール。
豪華な食事は大きな成果が得られた時に。

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2007.11.12

二兎を追う苦しさ

ACL決勝の谷間の試合。二兎を追う浦和にとっての胸突き八丁。
何の目標も無く、空気を読めないことには定評のある川崎。球際の激しさの意味を相変わらず履き違えていて、削られる浦和の選手。
払った代償を考えると、勝点3が欲しかったが...。

昨日の試合を勝点1で繋いだ意味を、水曜日と日曜日に埼スタで確認したい。

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2007.11.09

敵状視察 アウェー 川崎戦

ACL決勝の谷間はよりによって川崎戦(アウェー)。三連戦なんて話も年度当初はありましたが...。
天皇杯も同じ山、シーズン終盤にかけて妙に絡みのある相手です。

一時期8位くらいに低迷していましたが、現在は5位まで戻してきてます。が、4位との勝点差は10あり、これ以上の上位進出は難しい状況。賞金獲得圏内確保がリーグ戦終盤の目標か。
リーグ戦のモチベーションは低く、天皇杯に関心が移っている様子。

ナビスコ決勝前の瓦斯戦で7得点するもナビスコ決勝は零封され敗退。大きな結果の刈り取り時期にある浦和としては、先を考えない・加減を知らない・空気の読めない対戦相手はやり易くはないなぁ。

あおぐみのBlog     水曜日はガンバが山形と死闘を繰り広げている裏番組でサクッとセレッソに快勝しています。その様子。3-5-2の印象の強い川崎が最近は4バック1アンカーの構成。左サイドの人材難がそうさせる要因だとか。
シーズン序盤に話題となっていた村上ってどうしちゃったんだろう?

川崎から見るフットボール     その左サイドの人材難解消策。ナビスコ決勝の相手からの強奪で解消を狙うとはなかなか豪気。西野続投だし家長獲得も無いとは言い切れない? そもそも、アウグスト、マルコンと当たりが2回続いたのが珍しいんであって、左サイドはどのチームでも人材難です。浦和は来年は3人体制だけど...。

フロンタ日記   「勝負に勝ってジョージに負けた」ってタイトルが受けます。7-0バカ勝ちの瓦斯戦にもこんな落とし穴が。中村、佐原はカレー券4枚で出場停止ですが、マギヌンはキムチ券を天皇杯で消化する裏技により出てきます。ジョージも着実に仕事をこなしているようでなにより。

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2007.11.08

決戦は県民の日

慣れない環境、劣悪なピッチ状況下でのアウェーゴール1、ドローの結果は上出来。
大事な試合、大一番は吸い寄せられるように埼スタへ。
今までにない特別な県民の日まであと1週間。

でもその前に等々力で海豚の捕獲か。

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2007.11.06

ACL決勝 アウェー セパハン戦

全ての力、全ての情熱

全ての誇り


掴もうアジア。

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2007.11.01

参戦の記録 ホーム 名古屋戦

0-0引き分け(2007.10.28 埼玉スタジアム2002:車)


実りの季節 ですか
台風の影響で荒れ模様だった前日と打って変わって快晴、微風の好天に恵まれた日曜日。
ホームは残り3試合。ハートフルなど開始前のスタジアム周りでのイベントも盛り沢山。いつもより早めのスタジアム到着。

この日の話題は前日のガンバの敗戦と前日発売だったアウェー川崎戦のチケット一般発売。取れたという人間が周りには居なかったのだが、いったいどの程度発売したのだろうか?


素晴らしい秋空
先行発売で確保済みだったので事なきを得ているのだが、まだ持っていない人の分まで調達するのは容易じゃない。

ボーイズマッチは道祖土と尾間木。結構、強いもの同士。マリノスっぽいっ道祖土に赤白黒の尾間木が勝利。気分は悪くない。

ACL準決勝時の呼びかけの余韻か、この日もフラッグの数は多い。メインアッパーのSAアウェー寄りにまとまった空席はあるものの結構な入りで5万越えのスタンド。

この日のスタメンは、
GK 都築
DF 坪井、堀之内、阿部
MF 山田、長谷部、啓太、平川、ポンテ
FW ワシントン、永井
ACLで負傷の闘莉王の代わり堀之内がDFライン真ん中に。足に不安のあるヤマ、疲労困憊の阿部はスタメン。達也はサブで永井先発のFW。


夕暮れ前
・ACL準決勝のような大一番と比べると、やはり緊張感の無さは感じてしまうスタンドの雰囲気。そういう自分も心のどこかでは引き分けでもとおもってしまっていたことは反省。
・選手にそんなつもりは毛頭ないのだろうけれども、疲れは隠せず。出足が悪くこぼれダマをことごとく相手に拾われ防戦模様。
・ヨンセンのポストプレーの確実さと高さで、自陣ゴール前に相手の橋頭堡を作られてしまった感。闘莉王不在が痛い。でもまぁ、相手としてはそうしてくるわけで。
・ヨンセンの周りを動き回る選手にゴールへの意識が乏しかったことが失点しなかった一因。都築もよく反応していたし。
・前半、左サイドの平川の突破から何度かチャンスを作るもうまくゴール前のワシにあわず。カウンター以外の攻撃の見せ場はこのくらい。

足取り重く
・前半終了間際にヤマがアウト。無理を押して出ていたのが裏目に。左サイドに出張中にふくらはぎをいためたらしい。ACLをヤマ抜きはきつい。回復するか?
・細貝が入るのかと思ったら、永井を右に回し達也投入。攻めの意識が薄い名古屋には永井の守備でも大丈夫ってことか。(大丈夫だったのだが)
・後半も達也の1対1くらいが唯一の見せ場。
・長谷部の推進力のあるドリブルは垣間見れた。この好調はキープしてほしい。
・坪井のフィードの不安定は何とかそれなりのレベルまで改善してください。
・ワシの交代はあの状況では仕方が無いが、交代がウッチーとは...。オジェックは冷静に勝点の計算をしてるってことでしょう。結果を残す責任を負っているのだから尊重するしかない。
・FKは阿部に蹴らせる雰囲気が徐々に醸成されている。結果が出るのはもうすぐと見た。

得失点差はガンバが上回っているので、勝点3と勝点1の持つ意味合いはさほど変わらない。コンディションが厳しい中で、最低限の結果を残した。それだけ。


緩々とスタジアムを後に
大いに物足りないが、まぁ仕方が無い。

勝てば飲みに行くかと思える時間帯の試合終了時刻なのですが、そんな気は起きず。しばらくゴール裏で呆けていました。
ほとんど人が引き上げた頃におもむろに駐車場へ。去年も埼スタでの名古屋戦もこんな感じだったなぁ。

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