伸二、二度目の旅立ち
伸二がドイツ ボーフムに完全移籍で二度目の旅立ちをして行きました。
前回の旅立ちとは大違い、実にひっそりと。
怪我に泣かされた二年間。我々が求める伸二本来の輝きは、コンディション不良でたまにしか見られず、コンディションが戻ってきても昔より層の厚い浦和の中でチームの核という居場所を確保できず
、互いに考えるものとのズレを抱えたフラストレーションの溜まる二年間でした。
次に戻ってくる時には結構な年齢。欧州の一流どころで活躍した選手が、晩年どのように選手生活を送るのか、まだはっきりとしたパターンが見えていない中、どのような展望を描いているのかは本人しかわからない。
でも少なくとも、前回よりは「次に戻ってくる時は浦和」という雰囲気が薄い今回の移籍であります。
そのことに一抹の寂しさを覚えますが、浦和がそれだけ前進していると理解するしかないかな と。
浦和の伸二ではあるけれど、伸二の浦和ではない訳で...。
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