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2008.12.10

参戦の記録 ホーム 横浜FM戦

1-6 惨敗 (2008.12.06 埼玉スタジアム2002:車)

トップチームの試合には選手の意地を見に行くしかない状況。ジュニアユースのボーイズマッチに一日の楽しみの半分を託してスタジアムに向かう。

寒風吹きすさぶ北ゴール裏を想像したが、風も弱く斜めからの日差しを正面から受けるお昼の北ゴール裏は意外に暖かい。日差しがメインの屋根に遮られるとそれなりに寒くはなったが、思っていたほどではない。

楽しみにしていたボーイズマッチは10番の関根貴大君のハットで3-0。
30メートル独走、角度のないヘディング、冷静にミドルと何ともス素晴らしいハット。試合内容も完全に圧倒しており気持ちが良い。
ユース、ジュニアユースには浦和の目指すべきサッカーが着実に根付いている感じがする。トップチームは足踏み(後退)しているが、基盤はしっかりしつつあることが、明るい話題のない今シーズンの締めくくりの試合に明るい方向性を提供する。


屈辱
チームが不甲斐なくても最終戦は最終戦。ゴール裏前段の競争率はなかなか高い。
ビジュアルは試合後の30と19の人文字。選手入場時には特になし。

トップチームの試合は...。
参戦の記録だから書くか。

GK 都築
DF 平川、坪井、堀之内、阿部
MF 細貝、啓太、山田、ポンテ
FW セル、高崎

実質的には高崎の1トップか。ヤマの位置付けがあいまいだったような感じが...。
3ボランチだったのだろうか。意図を知っているのはゲルトのみか。

・意思統一が図れていないサッカーながら、相手の様子見の姿勢から何とか持ちこたえた前半。
・流動性のないサッカー、サイドの閉塞感、足もとから足元への...。最終戦で劇的に変化する訳もなく。
・組織的に狙いを定めた活きのいい相手が攻勢に出てきたら...。崩壊というより壊滅。
・やっている選手は悔しくなかったのだろうか?悔しさをプレーに表していたのは阿部くらいだったかなぁ。

We are Redsはどれだけ
心に響いたか?

・拮抗した状況で岡野を出すことができず、手を抜いてくれない相手に対して岡野にボールを集めようとするサッカーでは、試合を捨てたと見做されても仕方はあるまいて。

最終戦、ホーム埼スタで1-6の屈辱的完敗。萌の得点までは1-2だったのだが...。それは言うまい。

社長のあいさつ?聞こえませんでしたから特に感想はありません。出てきて話す勇気があるのなら、その勇気をシーズン中の決断に使ってください。


5年間のゲルトの功績は、功の方が勝るのでしょうが、最後のチームの壊れっぷりを見せられたらとても拍手をする気にはなれません。申し訳ありませんが...。

何とも悲しいシーズン〆の試合。歓喜で終えた年があれば、こういう思いをする年もあるのは当然か。因果応報。

去りゆく岡野、内舘のためにWe are RedsとWe are Diamonds。残る選手がそれを聞いて何を思ったのか。
色々なメディアにサポーターのためとか言う言葉が躍るのだろうが、口ではなくて行動で見せてほしい。選手は短い選手生命の中で自己実現をしたいのだろうが、チームはそのための器であって選手そのものではないのだ。

年棒であるとか世間の評価であるとかそういうことではなくて、見ている・応援している私たちに何かが伝わるプレーをしてほしいのだ。その結果が優勝という結果につながればうれしいし、たとえそういう結果に繋がらなくとも訴える何かがあれば、応援するこちらに足らないところがあったのかとこちらは考える。

今年のゴール裏は選手を後押しする雰囲気に欠けている部分があったのは否めないが、それは魅力のないサッカーをする選手たちの鏡映し。

そういうことを感じてくれる選手が残ること、そしてそういう雰囲気を作り出せる環境をクラブが整えることを祈って今年最後のスタジアムを後にしました。

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