監督 契約を更新せずか
次のステップに踏み出すのは良いが、それがペトロである理由が理解不能だ。
よほど優秀なアシスタントを付けるんだろうな。
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次のステップに踏み出すのは良いが、それがペトロである理由が理解不能だ。
よほど優秀なアシスタントを付けるんだろうな。
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好天の中、8時半過ぎに自宅を出る。
首都高経由で戸越までと考えていたが、5号線が事故渋滞で下道を選択。
西ヶ原から板橋を経由して本郷通り、日比谷通りから国道1号、中原街道というルートに変更。
途中、10時に天皇杯準々決勝のチケットをコンビニで購入。本駒込あたりのコンビニだったが誰も並んでいなかった。当り前か。
等々力には11時に到達。
家族を降ろして駐車場を探すがこれがみつからない。
近間の時間貸しは満車。等々力公園の外れの臨時駐車場は出るのに時間がかかるので...。
小杉と新丸子のあたりの時間貸しも満車。
ここは必ず空いていたという時間貸しはマンション建設中だったりマンションのモデルルームになっていたり。
小一時間さまよった結果、新丸子近くの時間貸しに空きが発生したタイミングで通りかかり事なきを得る。
次回は湘南新宿ラインかなぁ。
相手のホーム最終戦。
試合前から何かもうリーグ戦が終了しちゃってる感満載の演出。試合はこれから何ですけど。
さて先発は前節と全く同じ。
GK 山岸
DF 岡本、山田、坪井、宇賀神
MF 柏木、堀之内、ポンテ、峻希
FW サヌ、エジミウソン
・開始30秒で失点、なんとも言い難い。
・失点にも関わらずアレ浦和で15分位継続。
・エジとホリの動きが重い感じ。連戦の疲れか。
・ジュニーニョよりも坪井の方が速い。っていうか、ジュニーニョずいぶん衰えたんじゃないか。
・前半悪いながら0-1で折り返し。
・後半の萌投入、交代は動きの悪かったホリ。
・中盤での閉塞感がかなり解消。両サイドにうまくボールが散り始め終始攻勢。
・15分にサヌ→セルヒオ。ここら辺りからかなり勢いが出てくる。
・左サイドの宇賀神よりも岡本の上りが目立つ。岡本、峻希、ポンテで右を支配。
・チャンスを逃すたびにゴール裏のボルテージが上がる。・30分にようやく同点に追い付く。ロビーからセルヒオ。
・喜んでないで早くもう1点獲りに行け、15番。1点じゃ満足できないんだから。
・ガスの切れた峻希に代えて啓太。4-3-3に変更。
・1回危ない場面があったが、相手のヘディングがGK正面。それ以外は終始攻勢。
・あと少し、誰かが触ればという場面が3、4回。でも決まらない。
残念ながら引き分け。アウェイで追い付いての引き分けだからまぁ、仕方がないか。
気持ちの見えた戦いぶりには満足。
残念ながら勝点を計算する段階はとうのとっくに過ぎてしまった。
今は内容と一体感重視だ。
相手のホーム最終戦、スパッと切り上げ家路に就く。
帰りは首都高、戸越から戸田南。
新大宮バイパスが思いのほか混んでいて自宅到着は6時少し前。
引き分けながらビデオで試合を振り返る気持ちになったのは、やはり気持ちが見えたからかな。
川崎フロンターレ1-1(前半1-0)浦和レッズ
得点者:1分矢島(川崎)、75分セルヒオ
入場者数:19,411人
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諸々騒がしい状況ではありますが、目の前の試合に集中するのみ。
アウェイの川崎戦です。アウェイ川崎は比較的相性が良いと信じ込み、等々力へ。
あちらさんはどうやら調子が悪いらしい。マリノスといい川崎といい、最近はそんな相手ばっかり。
うちだけじゃなくてどこも苦労しているんだなぁ...。
Cocologun 前節のセレッソ戦の様子、写真です。何枚か下に先発の構成があります。ヴィトールジュニオールが出場停止なので、ここには誰が入るんだ?
佐藤隆治の神経質な笛を聞かなくて済むのは幸い。
アジアで戦おうぜという断幕、とどめを刺すしかないですね。京都、川崎、そして次節の神戸と。
それにしても、うち以上の閉塞感だなぁ。
日々悠々....あるいは、あくせく...?! 今一つ盛り上がらない、調子の上がらない要因をジュニーニョと監督に求めてますね。監督はともかく、特定の強力なFWに頼るサッカーはやはり限界があるようです。
大当たりする日に当たらないようにしないとねぇ。
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4-1 勝利(2010.11.23 日産スタジアム:車)
9時に自宅を出発。
戸田南から5号~中央環状~3号線と経由して用賀で流出、環八から第三京浜で港北へ。
渋滞は全く無く極めて順調で10時にはスタジアム近くに到達。
出発したときに降っていた雨は横浜に着いたら上がっており傘いらず。
横浜線の南側の川寄りの時間貸し駐車場に空きがあり駐車。上限1300円はまずまず。
盛況時には川を跨ぐ橋の上に待機列が作られるが少ない人出で上のコンコースとそこに至るスロープで待機列が納まってしまう。寂しいねぇ。
風が強く寒さを感じるので裏の通路に避難。
寝ていたらやけに早い時間から太鼓の音。行ってみたら元気のチャントの練習でした。
音程が良くわかんない。
さて先発は
GK 山岸
DF 岡本、山田、坪井、宇賀神
MF 柏木、堀之内、ポンテ、峻希
FW サヌ、エジミウソン
サブには萌が怪我から復帰。
リーグ戦での目標が曖昧というか無いもの同士の対戦で盛り上がらないが、こういう試合は逆に自分のチームを思う気持ちがどこまであるのかを確認できる試合であり、それに選手がどのくらい応えてくれるのかが確認できる試合。
・初めてのCKからのこぼれをロビーがミドルシュート、これが決まり先制。良いコースに良いタイミングで打った良いシュート。
・早い時間の先制点で試合展開が楽になる。
・マリノスは長いボールを蹴って押し込んでからチャンスメイクをする感じ。
・前半は右サイドの深い部分を度々突かれ危ないシーンも。
・売り出し中の小野裕二は確かに良い選手だったが、好機はバーの上端に当てて外してくれて事なきを得る。
・少し受けに回った感のある前半の戦い、終了間際に左をえぐったエジからサヌへ、サヌが後ろのポンテに絶妙のお膳立てで二点目。シュートが良いよ、ホントに。
・2-0で折り返せないところがピリッとしないところ。前半のロスタイムに失点。気を抜いたよな。・後半から柏木→萌。前半の途中に傷んだのが影響したか。
・後半は峻希が輝いた。右サイドをカウンター気味にえぐること数度。そのうち二度が得点に結びつく。
・サヌの点は前のエジがうまく相手DFを引き付けた。
・エジの点は峻希のグラウンダーのクロスで勝負あり。・その後は峻希に点を取らせてやりたいモードの展開ながらその峻希がガス欠になり啓太に交代で3ボランチ的な布陣に。
・お疲れポンテを原口に交代。元気はちょっと空回り気味。結果が出てないので仕方が無いか。
・久々の萌は良かったんじゃないかなぁ。存在感があった。
久々の大勝。うちも良かったのかも知れないが、相手が弱すぎた感もある。マリノスのDFは本当にスッカスカという感じだった。
天皇杯でのガンバへの雪辱のために残りのリーグ戦で盛り上がりを作って行かないと。
帰りは東神奈川から戸田南。首都高は概ね順調で1時間半、6時過ぎには帰宅。
鞠サポの親戚と食事の予定を入れないと勝つんだよなぁ...。
横浜F・マリノス1-4(前半1-2)浦和レッズ
得点者:3・44分ポンテ、45+1分兵藤(横浜)、50分サヌ、53分エジミウソン
入場者数:29,691人
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うちと勝点差4の8位横浜との対戦。
勝って順位が上がらないのが玉にキズだが...。
アルファルファ 直球なエントリータイトル。否定出来ません。相手のモチベーション低下は、うちらの毒の無さが演出していることは否めない。
断幕が云々意外に何か燃えるネタは無いかなぁ...。
日程君が盛り上がりを予想して組んでくれたカードだと思うのですが...。
ご期待に添うことが出来ず、申し訳ない。
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0-2 敗戦(2010.11.20 埼玉スタジアム2○○2:車)完敗とは言いませんが、やられたっ...という試合でした。
悪天候の予報は日に日に良くなり好天で迎えた試合。
いちばん大きなデカ旗を掲げて選手の奮起を促した試合。
先発はGK:山岸
DF:岡本、山田、坪井、平川
MF:柏木、堀之内、高橋、サヌ
FW:ポンテ、エジミウソン
柏木が復帰。萌のいない中盤底の相方はホリか。
好調の峻希をスタメンに残し元気はサブ。
正しい姿の先発だと思う。暢久ってやっぱり凄い。
・前半の好機に決めて先制すれば可能性があったんだが...。
・エジ、峻希。決めれれなかったのは運なのだろうが、うぅーん。
・岡本のプレーを見ていて、浦和の右SBは当分、安泰だと思った。
・退団決まったロビーはいい感じで周りが見えていてgood。元旦に向けてどう盛り上げていくかだな。
・前半で峻希→元気。・元気は...、駄目だな。何か考え方を変えないと。
・坪井超えるCBがいないのが浦和の弱点、相手も良く分かってる。
・後半の特定の時間帯に狙い撃ちの如く遠藤にやられる。100m離れた位置からあぁ~て思ったよ。
・15番は出てきて何をしたんだ?監督の采配でそれだけは納得いかないなぁ。一言。相手の方が洗練されてた。でも、勝てない相手だっとは思わない。
自分の方に流れを引き寄せる力が何でか知らんが弱いチームなんだよなぁ。
来年になったら硬さの取れた柏木あたりがその辺をうまくリードしてくれることを期待したいな。
浦和レッズ0-2(前半0-0)ガンバ大阪
得点者:53分遠藤(G大阪)、83分ルーカス(G大阪)
入場者数:40,071人
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監督三年目の優勝。
うちは三年我慢できないのか?
金かけて選手集めて、うちもあぁだったんだなぁと。
そうではないスタイルを求めての取り組みの二年目、安易な方針変更はやめましょうよ。
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クリスマスに天皇杯で当たる相手との前哨戦的位置付け奇しくもなったガンバ戦。
客観状況はともかく、この相手にホームで負けるわけにはいかない訳ですが...。
敵を見るより自らの方向性が大事な昨今の状況ですが、さてさて。
脚と角 天皇杯4回戦、柏戦の様子。試合間隔という意味では同一条件、それは幸いだが怪我人を含む面子の戻り具合は明らかにうちの方が劣ってるかなぁ。
舐めてかかってきてくれるとうれしいんだが、その辺の加減は難しいね。
明神がしっかり復帰しているあたりはかなりハンディだな。
勝負は気持ちの問題だな。
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1-0 勝利(2010.11.17 埼玉スタジアム2○○2:車)半休を取って参戦。
一度、家に戻って支度をし、まずは腹ごしらえ。
今回は久しぶりに「たかの」。
随分、メニューは増えたけれども、やっぱり食べるのは「おぐら屋」仕込みの佐野ラーメンである塩味。
お昼時の閉店間際の最後の客だったけど、久しぶりに堪能しました。
寒い時には暖かいものが一番。このゲン担ぎが吉と出るか凶と出るか。
当然、吉と思っての行動。
スタジアムは3時半着。
天気悪いし、人少ないし、寂しい限り。
屋根掛かりのメイン裏でボケ~と過ごす。京都戦の勝ちアイテム、セブンの唐揚げ串と氷結で。
しかし、寒い。
スタジアムのライトアップはいつもの通り。普段、見られないものをグルっと一周して見てみる。
結構、意外な発見があったりして、休んだ甲斐があったか。
スッカスカの待機列、中に入ってもスッカスカ。前売り1万も売れてなかったらしい。
いつも見る位置じゃ端っこ過ぎて寂しい。
詰めることを想定し前段、真ん中辺へ。
結局、積めなかったんだが...。
先発は
GK 山岸
DF 岡本、山田、坪井、宇賀神
MF 啓太、堀之内、峻希、ポンテ
FW サヌ、エジミウソン
柏木肉離れび代わりはホリ。順当。
金髪坊主が目立つセルがサブに入る。
先にプレーで目立ってくれよ。ハーフタイムでラボーナ見せても何にもならないぜ。
磐田が選んだのかサイドを変えて北に攻め上がる形の前半。
・峻希、ポンテ、サヌのポジションチェンジは目まぐるしい。
・でも、サヌのFWは活き活きしてるんだよなぁ。
・ポンテのうまさに唸る今週。主張し過ぎない時のロビーは最高だ。
・啓太とホリの中盤底は啓太が後ろ目。結構、効いてた。っていうか、かなり良かった。
・とにかく、皆が良く走ってた。サボる選手がいなかったと思う。
・そのご褒美が先制点だったんだと思う。
・サヌの点かと思ったらエジでしたね。
・後半は受けに回ったかな。
・後半のロビーはワントップ状態。
・磐田は決定的場面が何故かエースの前田に行かない。
・成岡、菅沼、ありがとうって感じか。
・宇賀神が引っ掛けられて痛んで平川に交代。代わりの面子に遜色は無いのだが、これ以上の怪我人は勘弁してくれ。
・お疲れのロビーに代えて83分に濱田投入。随分、ロビーを引っ張ったなぁ。
・水輝が入って中盤底が3枚に。
・色々あったが、特にゴール前正面を天井上に噴かした菅沼に感謝する。
・総じて良く守ったと思う。出来れば追加点が欲しかったが。ロスタイム4分が強まる雨脚も相まって、やたらに長く感じるが、目的を持った選手は動じないね。
カップ戦らしい勝利。
誇らしい。
これで、12月下旬までサッカーを我が物として楽しめる。
カップ戦の強さを啓太、ホリといったありが入って思い出したか。
オッと、山田さんを忘れてた。試合前に暢久チャントを3回やったんだもんね。
やっと悪条件の中で印象に残る試合をしてくれた。
マゾだねぇ、うちのチームは。
そういう自分もこんな心を動かされる試合の1/11,129になれて幸せだよ。
浦和レッズ1-0(前半1-0)ジュビロ磐田
得点者:42分エジミウソン
入場者数:11,129人
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中盤を支えてきた二人が怪我で出られないとのこと。
大事な試合、月並みな表現ですが気持ちが大事 ですね。
幸いにして"ホーム"、苦手な相手、アドバンテージに出来ることはすべて取り込んでやり遂げるのみ。
監督も言ってるけれどもPKも覚悟だな。
J-BLOOD Plus 日曜日のリーグ戦は仙台で玉砕。ナビスコバブルも霧散、一息ついてのんびりしてくれるとありがたいんですがカップ戦はそうはいかないやね。
それにしても、いくら遠距離アウェイとはいえ、ナビ杯取っても盛り上がらない磐田なんですなぁ。
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2-0 勝利(2010.11.14 埼玉スタジアム2○○2:車)
13日土曜日から20日土曜日までの8日の間に埼スタに行くのが5回。
前日の前抽で1回、試合で2回。
3連敗中だがこのホームで流れを立て直したい。
天皇杯の前に悪い流れは断ち切っておきたい。ACLへの切符は天皇杯経由なら自力で勝ち取れるのだから。
県民の日ということで仕入れたおにぎりは「彩さい牛の牛めし」。
お仕事体験キッズのグリーンキパーは第3グラウンドでのハートフルがあったせいか人数がいつもの3倍近く。
埼スタのメインのピッチに立てる機会はそうないので羨ましい。
さて先発は
GK 山岸
DF 岡本、山田、坪井、宇賀神
MF 啓太、柏木、原口、峻希
FW サヌ、エジミウソン
山田さんが復帰。」萌が怪我でメンバー落ちし、代わりが啓太。
サブではロビーが久々のメンバー入り。
暢久チャントを3回以上やってから試合に入る。これは吉兆。
・うちもピリッとしないが京都はそれ以上にピリッとしない。J2陥落もうなずける。
・ディエゴは動きが悪く、ドゥトラはプレーが雑で怖くない。
・サヌはトップ下というよりは、エジとのツートップという感じ。京都の守備が脆いということもあるが、可能性を感じるプレーぶり。・そのサヌの抜け出しからこぼれをエジが決めて先制。
・そこから追加点が奪えないのが最近の浦和。元気 決めとけよという前半。
・後半は立て続けに峻希、右から2回良いシュートシーンがあったのだが枠外。
・柳沢がいやらしく飛び出すもキチンとラインがコントロール出来てみなオフサイド。
・その柳沢が下がり放り込みモードに切り替わりますます怖さがなくなる京都。・でも追加点が決められない浦和。
・82分にサヌ→ポンテ。
・終了間際に左サイドでボールを奪ったエジ、中を猛然とポンテが走りそこにパス、ワントラップで相手を振り切りそのままゴールにシュートを突き刺す。
奪えない追加点をこうやるんだよと諭す感じの美しいゴールで2-0、わずか数分で全てをロビーがさらって行った試合。
インタビューで感極まった様子のロビー、契約のこととか色々あるのだろうがこう思った。
元日にロビーと一緒に国立で天皇杯を掲げたいと。
浦和レッズ2-0(前半1-0)京都サンガF.C.
得点者:25分エジミウソン、90+1分ポンテ
入場者数:32,398人
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京都戦、過去に連敗ストップに貢献してあげたこともあるので、今回はすんなりとJ2への引導を渡すことに異論を差し挟まないでもらいたい...。
うちが勝ったら文句なし確定です。それ以外は考える必要はない。
バルサンガ日記 前節はホームで川崎戦。3点も取ってるのに...。川崎、空気読めよ。
切羽詰まった状況で当たるのは嫌ですね。出ている面子やサブに控える選手を見ても、断片的には悪くないと思うのですが、やはりチームとしては駄目なんでしょうかね。
達観して前に強引出てくるらしい。嫌だな。
瓦斯と神戸が先に勝ってくれると死に物狂いの相手と試合しなくて済むのですが、同時進行と夜の試合という設定。
日程くん、さすがだ。
後は柳沢戦力外の話題ばかり。
33歳の元代表FW、色々と考えはあるだろうが決定は妥当だろうと思うのだが...。
過程が良くないんですかね。
この件はあんまり触れないほうが良さそうだね。
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1-2 敗戦(2010.11.07 広島ビッグアーチ:電車・バス)
8時半過ぎにホテルを出て市電に乗って市街中心部へ。銀山町から紙屋町東、歩いても行ける距離だがフリーパスがあるので横着。
弱い雨が降るあいにくの空模様。
ホテルは素泊まりだったので朝マック。前日夜に十分食べているのでこの程度で腹ごしらえは十分。
本通から横川駅まで再び市電。雨が少し強くなる。駅前の百均で念のため傘を購入。駅横のスーパーで若干の飲み物。
シャトルバスは座席が埋まると出発するシステム。キックオフ2時間前に横川駅発、社内は比較的余裕がある。PASPYというフェリカのシステムがあるが、残念ながらSuicaは使えず。
広島高速4号線の4キロ程度のトンネルを抜けるとすぐにスタジアムのある西風新都に着く。360円はちと高いが利便性は十分。アストラムラインよりもスタジアム近くに着くのも嬉しい。
焦ってスタジアムに入る必要もないので、外の露店が集まるエリアで暖かいもの。尾道ラーメンを2人でシェアして食べる。
スタジアム入場はキックオフ1時間半前。雨は止んで明るさが出てくる。中心はバック寄りコーナー付近のビジターエリア端部。
キックオフ1時間少し前にスタンド下の通路に集まり柏木の新チャントの練習。浦和の太陽か。もっと輝いてもらわなきゃだな。
先発は
GK 山岸
DF 岡本、堀之内、坪井、平川
MF 細貝、柏木、原口、サヌ、峻希
FW エジミウソン
宇賀神がカード4枚で出場停止。セル、梅崎といった辺りも怪我で1.5列目は少し見たことがないような構成。
ヤマがスタメン落ちは後で分かったが前日の足首の怪我によるものとのこと。
・ナビスコ決勝から中3日の広島だが動きは悪くない。
・広島ペースの前半、ボールの奪いどころを絞れず走らされる展開。
・右のミキッチがやはり怖い。原口が守備に掛かりっきり。
・押される展開の中、前線でのボール奪取(萌だったか)からエジミウソンのシュートは反対側から見ていてもきれいな弾道。
・望外の1点リードの折り返し。・HTに相手が佐藤寿人を投入。嫌な感じ。
・あっさり李に同点弾を許すあたりが試合の進め方のまずさ。ミキッチに右を完全に崩され左に展開して中をフリーにする完璧な失点。
・原口→啓太、悔しがってたがあれだけ完全にやられちゃ手当てをしないとどうしようもない。柏木を1列前に上げてる。
・相手の右サイドを崩しきりサヌが左からPAに進入、ジャンプしたところで足を掛けられ倒れるも何故か判定はCK、PK取らないのかって話もあるが、何でCKなんだ?
・伏兵今村にやられ突き放すチャンスを逃す。・以降は一進一退、相手も疲れから動きが落ちてくるが、浦和の運動量もそれにお付き合いの感じ。
・あーぁ、引き分けかと思い始めたらロスタイムに佐藤寿人にやられる。ギシ、出たらキチンと弾かないと。
脱力の逆転負け。選手の挨拶後、サッサとスタジアムを後にする。
シャトルバス乗り場、空いてる空いてる。立ち乗りならショートカットできるシステム。3時30分にはには横川駅に。早い。
横川駅から市電で広島駅へ。直通はなく紙屋町西で乗換え。
4時過ぎには広島駅へ。
駅ビル6階で残念会。
牡蠣料理の「かなわ」。牡蠣づくし御膳と土手鍋。酢牡蠣と日本酒。勝って祝杯と行きたかったなぁ。
5時過ぎまでゆっくり1時間。
新幹線の出発まであと1時間半。
駅前のお好み広場にある電光石火でお好み焼き。
大葉の風味が効いたフワッと感のあるお好み焼きでビール。これでもかというくらい腹に食べ物を詰めて新幹線で爆睡。
名古屋あたりからワンセグで日本シリーズを見ながら移動。
自宅到着は11時50分。
サッカー以外は有意義な遠征でした。
サンフレッチェ広島2-1(前半0-1)浦和レッズ点者:31分エジミウソン、51分李忠成(広島)、90+1分佐藤(広島)
入場者数:21,725人
前日の遠征記はたたみます。
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ナビスコ準優勝の広島との対戦。
ホームでは埼スタ初勝利を献上してます。
アウェイでの戦いは結構分が良いと思ってたのですが、11勝8敗3分。確かに分は悪くない。
でも昨年はアウェイで2敗。
自分がビッグアーチに行ったときに負けを見た記憶は無いからそのジンクスを信じて。
今週のSANFRECCE Diary ナビスコ決勝のスタメンが分かります。カップ戦の決勝、その時点でのベストメンバーのはず。佐藤寿人はサブ。
試合はテレビで見ましたが、怪我明けのミキッチが良かったですね。終盤ガス欠してましたが...。
120分戦ってくれたので、コンディションはこちらの方が明らかに上。しっかりアドバンテージを生かそうよ。
瀬戸智子の枕草子 こちらもナビスコ決勝の様子。国立でのビジュアル、懐かしいですね。2003年のうちが初めかな。
佐藤寿人がベンチにいながら出なかった経緯が分かります。この週末には出て来るかな。
いつもの通り打ち合いの試合になるんでしょうかね。打ち合いならうち分があるはず。この対戦では打ち合いでの負けは無いので。
こちらのブログにビジュアルの苦労が語られてます。その準備の過程での高揚感、凄く良くわかります。羨ましい。
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0-1 敗戦(2010.10.30 埼玉スタジアム2○○2:車)
夕方以降に台風の襲来が予想される悪天候の中、スタジアムへ。
車を降りた瞬間からポンチョ、下半身には合羽のズボンといういでたちで防備。
コンコースのシート張り不可後の本格的な雨降りの試合、3階部分のバックスタンド通路が休憩スペースとして開放されたのでそこに避難。
バックにある味千ラーメンで腹ごしらえ。雨と共に風も次第に強くなる。
明らかに少ない客の入り、2万をチョット超えたくらい。この天気なら仕方がないか。
先発は
GK 山岸
DF 平川、暢久、坪井、サヌ
MF 細貝、柏木、原口、宇賀神
FW セルヒオ、エジミウソン
宇賀神と柏木がカード3枚でリーチ。広島戦を前に柏木がカードをもらわないことを祈る。主審は松尾。
・戦前から予想された展開がその通りにピッチで。
・攻めても攻めてもボールが枠の中に入らない。
・HTに宇賀神→峻希で原口が左に回る。
・前節に逆転負けをしているだけに0-0で迎えた後半に焦りが感じられる。
・峻希は良かったよなぁ。15番は相変わらずだが...。
・サヌが痛んで啓太に。萌が左SB。
・代わった田代に遠い位置でのセットプレーから頭で決められる。悪いときの流れ再びという感じ。
・平川→梅崎で前の枚数を増やすも目的を達してベッタリ引いた山形に隙間を与えてもらえず。
こういう天気の悪い観客の少ないときには逆に良い試合を見せてくれるものという記憶があるのだが、ま逆の結果に凹む。
忘れるしかない。
達也、ロビーがいないとダメなのかな。
浦和レッズ0-1(前半0-0)モンテディオ山形
得点者:81分田代(山形)
入場者数:21,625人
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