参戦の記録 ホーム 新潟戦
1-0 勝利(2013.08.31 埼玉タジアム2○○2:車)
8月連戦の最後はホーム。暑さがぶり返していて湿度も高く蒸し暑い。
事前の買い物を前回のホームの試合の時と同じセブンイレブンの南部領店で。
浦学で高校の選手権予選の試合があり、そちらの関係者の車がチラホラ。
40,000人越えを目指す試合、暑い中、相手さんの新潟の出足はよく、待機列は2列目が出来ていた。
ビールフェスタ開催。開門前、南広場でキルケニーを1杯。
1杯じゃ涼しくならない...。
ボーイズマッチは浦和と新潟の4種同士の戦い。浦和のジュニアは今年から。前後半で22人全員が出場。監督は土橋正樹。
6年主体であろう前半は内容も圧倒、5年主体の後半は押されながらも無失点におさえる。
浦和が勝つことは良いことだ。ユースが不振の育成、ここから立て直しかな。
先発は
GK 加藤
DF 森脇、那須、槙野
MF 平川、阿部、啓太、宇賀神、柏木、マルシオ
FW 興梠
古巣相手にマルシオが先発で元気がサブ。
芝の状態か選手の消耗を考慮してか、試合前のピッチへの散水はなし。
その影響か試合ではパススピードが上がらない。
・がっつりマークをつけてくる新潟に苦戦。縦にボールが入れられない。
・支配率も相手が優位といういつもと違う展開。ただ、前節3失点した浦和の守備もこの日は粘り強い。・拍手で迎えた達也のシュートも順大が弾いて前半は無失点。達也は前半の途中で交代。
・後半開始10分で啓太→元気。
・ファールからのリスタートで柏木がドリブルで中央に持ち込み、興梠にスルーパス、冷静に決めて先制。
・この日の粘り強い守備なら1点で十分(ではないが、大丈夫)。
・セットプレーからの失点を恐れたが、何とか無失点で乗り切る。
鞠が栗鼠に負けて再び首位とは勝点差1。
王座奪還に向けて主役は譲れない。
帰りに南広場でキルケニーをもう1杯。1-0の勝利はじわっと嬉しい。
浦和レッズ 1-0(前半0-0) アルビレックス新潟
得点者:62分 興梠 慎三
入場者数:40,372人
審判:山本雄大
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