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2014.03.30

なくしてはいけないもの

一体感のない試合だった。
先制したのに出てくる相手を落ち着いて受け止められなかった。
ゴール裏が。

気ばかり先走りして落ち着かない、まとまらないチャント。
後押しすることを伝えるための応援で満足か?
無観客試合の後だから、それには確かに意味はあるが、本当にそれでいいのか?

強く背中を押したり、落ち着かせたり、なだめたり。
そういったコミュニケーションを取りながらの応援が浦和の良さ、強みじゃなかったのか。

それはなくしてはいけないもの。
相手への誹謗中傷、差別的発言は、この際なくしてもよいもの。
新しい形を作ると言う耳障りのよい言葉の裏で、失ってはいけない大事なものが失われてはいけないと思う。

浦和は皆の気持ちの中にあるもの、一部の人間やクラブにあるものではない。

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2014.03.23

参戦の記録 ナビスコ アウェイ 柏戦

1-2 敗戦(2014.03.19 日立柏サッカー場:電車)

ナビスコ予選の初戦はアウェイ柏。
年度末の忙しい中、うまく予定を調整し柏へ。出張先から直行。
上野から常磐線で30分。柏駅到着は6時15分。

スタジアム着はキックオフ20分前。
日立台はホーム側とアウェイ側が入れ替わったから、着いたと思ってもそこからが遠い。

昼は暖かかったが、夜は意外と冷える。薄着で来たのを後悔。

さて先発は
GK 西川
DF 森脇、永田、槙野
MF 関口、阿部、柏木、宇賀神、梅﨑、原口
FW 李
那須、平川、啓太、興梠は帯同せずリーグ戦に備える。
サブには関根の名前も。

Pride of URAWAでスタート。到着がキックオフ間際だったものだから、気持ちがうまく試合に入らない感じでキックオフ。隅っこの方で周りも若干温め。
横に広がっているので真ん中辺と合わせるのには一苦労。チャントの始りが掴み辛い。

・レアンドロ、田中、工藤には3バックがしっかり付いているので危なげはない。
・が、相手もトップのところに球が入ると厳しくチェック。膠着。
・17分に李にボールが収まり宇賀神がミドル、GKが弾いたところを誰かが押し込み先制(帰ってくるまで誰かわからなかったがウメだった)。
・前半30分過ぎから右の関口が橋本にスコスコと裏を取られること数度。危ないなぁ。
・4度目位に中のレアンドロに渡りキープされる。柏木が後ろからチェックに行って笛。PK。微妙な判定だが後ろから行ったら取られるか。
・田中にうまくタイミングを外されあっさりPKを決められる。
・1-0で折り返したかったが...。
・後半開始から関口→水輝。森脇を前に上げて右の守備を手厚く修正。守備は安定。
・元気が突っかけてからの好機など、徐々に浦和ペースも枠に決定的なシュートを飛ばせない。
・後半30分過ぎ、宇賀神にファール気味のチャージから球を奪われカウンターを食らう。そこからのCK、西川飛び出すも先に相手に触られ逆転を許す。もったいない。ってか、ファール取らないのかよ。
・宇賀神→関根、梅崎→矢島。時間が少ない中、フレッシュな選手を入れて攻勢に出る。
・ロスタイム、槙野が深い位置でペナ内に侵入。マイナスに切り返してさぁ!というところで後ろからかぶせられ倒れる。笛。PKと思いきやダイブでイエロー、2枚目で退場。わずか10メートルくらいの距離での出来事、その笛はない。PKでなかったとしてもダイブはない。

無念の敗戦。
あいさつに来た選手が見えなくなるまでWe are REDSをコール。週末の無観客試合に備えて選手に気持ちを注入する。

帰りはのんびり野田線で大宮まで。乗ったのが最新の車両で野田線じゃないみたい。
黒星スタートのナビスコ、次はホームで大宮戦、無観客試合明けのホーム戦だ。

2014年3月19日(水) 19:04キックオフ・日立柏サッカー場
柏レイソル 2-1(前半1-1) 浦和レッズ
得点者:17分 梅崎 司、43分 田中 順也(柏)、79分 渡部 博文(柏)
入場者数:9,585人
主審:岡部拓人
天候:曇

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2014.03.17

参戦の記録 アウェイ 広島戦

2-0 勝利(2014.03.08 エディオンスタジアム広島:電車)

差別的横断幕事件で大揺れになった一週間。
その先にあるアウェイ広島戦。こんな気持ちで遠征することになるとは、手配時には夢にも思わず。
次週のホームの無観客試合を前に、チームとしての一体感を確認したい。

5時前の京浜東北で東京駅へ。6時16分発ののぞみで広島へ。
朝食は大船軒の小鯵の押し寿司。

乗った車両では同志を見かけなかったが、広島駅のホームに降り立ったら同志多数。
山陽本線で横川に向かう。
セブンイレブン広島横川二丁目店で参戦のための物資を補給。
シャトルバス 片道360円也でスタジアムへ。

開場45分前にアウェイ側待機列に到着。3段目の2列目でおとなしく待つ。
マスコミ多数。テレビ局各局が浦和サポのコメントをとろうとカメラを抱えてウロウロ。試合前に心境を語る気にはなれないね。
スタッフも多数。チームバスに乗ってきたのかな。
淵田社長が声を掛けて回っている。事が起きた際の判断は遅かったが、その後の対応は早いしはっきりしている。社長とも握手。

混乱なく入場。待機列のゴミもなくきれいだ。
言われなくともこうしよう。昔はそうだったじゃないか。いつの間にか斜に構えることが格好良い体になってしまった。問題の原因はこの辺りにもある。

いつもはバック側寄りに前段に位置取るBOYSが、この日はメイン寄り中段。アウェイゴール裏の中心に位置取る。
旗類は一切無しなので、位置取りも楽だしピッチがものすごく見やすい。サッカーを見て応援することに集中できる。

さて先発は
GK 西川
DF 森脇、那須、槙野
MF 平川、阿部、啓太、宇賀神、柏木、原口
FW 興梠
那須が復帰し永田はサブにもいない。右サイドの構成は開幕戦の形に戻す。一説にはGK以外は去年のアウェイ広島戦と一緒とのこと。
啓太を入れて手堅く戦うということか。
ユニは白黒のセカンドユニ。上から白黒黒。

天気は快晴。風はメインからバック側に。ホームゴール裏のフラッグがきれいにはためく。チャンピオンフラッグが目立つなぁ。
正面から日差しを受ける。見づらいので帽子着用。日焼けしそうだ。

・同じシステム同士の対戦。サイドは完全にマッチアップ。裏を取られた方が負け。
・引いた位置から長いボールを入れてくるのが広島のやり方。
・佐藤寿人と野津田に1回ずつ裏を取られたが、西川がペナ外まで飛び出しクリアーと、距離を詰めてシュートコースを消す対応で逃れる。判断が光る。
・ガッチリ引かれて攻め手を見つけづらい展開が続く。焦ってバランスを崩せばあっと言う間にサイドで裏を取られる。我慢我慢。
・42分にCK崩れから平川のクロス、興梠が頭で流し込み先制。
・後半もお互いに手堅い展開。
・宇賀神、槙野でミキッチをしっかり押さえる。
・興梠→李。週半ばにナビスコを控える。今年は前線を交代してもクオリティが落ちないのは心強い。
・柏木→梅﨑。
・無理してでも攻めなければいけない広島の裏が空き始める。代ったウメと李で攻めるが最後のところの精度がお互いに足らずゴールは割れない。熟成にはもう少し時間が必要か。
・終了間際に森脇→坪井で守り切りの体制だが、前線はゴールを狙う姿勢を堅持。
・ロスタイムに元気がこの試合初めて?得意の左サイドからカットインして力強く振りぬく。サイドネットに刺さるシュートに気持ちが爆発。
・ユニを脱いで気持ちを爆発させる選手がいてアラアラと思っていたら、交代した森脇で一安心と思っていたら、主審松尾から2枚目のカードを食らい次戦のお休みが確定。相変わらずだ。
・やたらに長いロスタイムもきちんと守り切り勝利。

泣けた。チームが一体で前に進むのだということを確認できた。印象深いアウェイ戦だった。本当に来てよかった。今、記録を打っていても目頭が熱くなる。

選手に迷惑をかけた。でも気持ちが変わらないことは選手に示せたと思う。次週の無観客試合の分まで気持ちは届けられたと思う。

以下はおまけの遠征記、たたみます。

2014年3月15日(土) 14:04キックオフ・エディオンスタジアム広島
サンフレッチェ広島 0-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:42分 興梠慎三、90+1分 原口元気
入場者数:24,734人
主審:松尾 一
天候:晴

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2014.03.13

参戦の記録 ホーム 鳥栖戦

0-1 敗戦(2014.03.08 埼玉スタジアム2○○2:自転車)

ホーム開幕は好天。日差しは春を感じさせるが空気は冷たく、日陰に入ると手足から寒さを感じる。風もなく天気も良いので、自転車を選択。

7-11 さいたま北袋店で飲料等調達。
風のない日なたを自転車で走ると上着の中は少し汗ばむ。

腹ごしらえは味千。席に戻ったら開場時は日なただった北ゴール裏はほとんどが日陰に入っていた。かなり冷える。

さて先発は
GK 西川
DF 濱田、永田、槙野
MF 森脇、阿部、柏木、宇賀神、梅﨑、原口
FW 興梠
開幕戦でもも裏を痛めた那須に代わり永田。
ロングボールを多用する鳥栖対策か、水輝を最終ラインに入れて森脇を1列前。
少し守備に重点を置いた布陣か。

○結局は水輝起用が全てということか。

・開始9分で水輝のまずいGKからのフィードの処理から球を奪われ裏を深く安田にえぐられ豊田にドフリーでヘディングを許し試合が決まってしまった。

・引いた相手は浦和の左を強くケア。右は森脇の縦への推進力がなく相手が怖さを感じない。

・選手交代の順番は永田→李で水輝を中に入れて森脇を下げ、ウメが開く。ウメ→関口、水輝→啓太で阿部ちゃんが下がるの順番。

・結局、水輝を抜擢したものの期待にはこたえられず、ミスから自信を無くし精彩を欠き、選手交代にも影響を与えた感じ。

・開始9分でゲームプランが崩壊。というか自壊。まだまだ足らない側面があるってことですかね。

ホーム開幕を落とすという痛い敗戦。チームも自壊。サポートする我々の方も断幕事件で自壊。
クラブが禁止事項にあげる6項目中2項目はいきなり違反。差別的発言と喫煙。
ホームゴール裏の雰囲気は、始まる前から昨年の負け続けた時より悪かったと感じたのは何故なんだろう。

悪いことは重なるようで騙し騙し使っていたデジカメがついに終了。

チームも応援する側も立て直して、今年の序盤は色々あったが...といえる日が来てほしいと願う。
次のアウェイ広島が心配だ。

2014年3月8日(土) 16:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 0-1(前半0-1) サガン鳥栖
得点者:9分 豊田 陽平(鳥栖)
入場者数:42,850人
主審:家本政明
天候:晴

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2014.03.07

参戦の記録 アウェイ G大阪戦

1-0 勝利(2014.03.01 万博記念公園陸上競技場:車)

開幕は万博から。
いきなり夜7時のキックオフとは...。
三月に入ったとはいえまだ気候は完全に冬。しかも雨の予報。まさか雪は降らんだろうな。などと考えながら、早朝4時半に万博に向けて出発。

新都心から5号線、湾岸、狩場線、保土ヶ谷バイパスと経由して東名横浜。大井松田-御殿場間は左ルートを選択。
曇天だが雨はまだ落ちてこない。富士山は当然、見えず。

至って順調に豊田JCTまで到達。東名阪が渋滞7キロということで名神高速で米原経由を選択。10時半に大津ICでOUT。
開門の4時半までまだ時間はあるので、京都の神社仏閣巡り、今回は1件しか時間的に回れないので、洛南の醍醐寺。山上の上醍醐まではいかず下醍醐のみ。

醍醐寺拝観後、京滋バイパス宇治西ICから茨木ICまで、3時に万博着。開門までまだ時間があるので阪急千里線山田駅近くのココスで腹ごしらえ。

車は南駐車場に止める。北半分は新しいスタジアムの建設が始まっている。あのシャビーなスタジアムへの参戦は早く止めにしてくれないかな。

このころには冷たい雨が落ち始める。今年発売されたレインジャケットを初使用。ポンチョと違ってゴワゴワせずなかなか良い感じ。初物をおろした試合は勝て気持ちよく使えるようにしてほしい。
開門後はスタンド下の物置スペースに避難。雨が降ると本当に逃げ場の少ないスタジアムだ。

さて先発は
GK 西川
DF 森脇、那須、槙野
MF 平川、阿部、柏木、宇賀神、梅﨑、原口
FW 興梠
梅﨑のシャドーでの起用は少しびっくり。
李はサブスタート。サブは他には順大、坪井、永田、鈴木、矢島、関口。

ガンバのゴール裏が下品さのない柏のような感じで違和感というか拍子抜けというか。こちらの気を散らせたかったのかな。
選手紹介で炎が上がる演出にアウェイゴール裏バカ受け。選手入場時にはそこから花火が上がってビックリ。その煙がスタジアム中を覆ったのは想定外だっただろうけど。
試合開始までには煙は去って何より。

ユニは上から赤・白・白。

○西川の足元の上手さと落ち着きにビックリというか安心感
かなりの距離まで寄せられても正確にパスが出せる。プレースキックやパントが的確にターゲットに収まる正確性に感動。よく声も出て最終ラインに指示を出してるんだろう。良い補強だ。

○別人のように大人のプレーができるように名ていた元気にビックリ
去年よりも前寄りの守備の枚数が1枚増えたと感じてみてたら元気だった。ドリブルも変に突っかけてあっさりとられるということは無く、きちんと間を縫って前に進みなかなか倒れない。オフに筑波で地道に体作りをしていただけのことはある。

○ウメがキレキレ
いきなりのシャドー起用だったウメがものすごくよく動けていた。李がサブに回ったのもウメのコンディションが良いからと納得。

○守備の意識は高くなったね
攻撃から守備への切り替えが早くなった感じ。キチンと5枚がいい距離感で並んで守備をする。その分、ワイドに張る2枚の上りが抑制的ではあったが、その辺りは相手を見ながらなのだろう。

・好機は作るがゴールは割れず、前半はスコアレスかと思ったら、カウンター気味にチャンスを迎えCKをゲット。そのCKからのこぼれを槙野が合わせたというよりたまたま当たってゴール。良い時間に先制。

○李のスピード存在感はなかなかのもの
味方と思って見る李はスピードもありなかなかの存在感。元気からのもらった好機を決められなかったのは残念だが期待が持てる。
終盤に興梠を下げて李を前に出すといチョイスができるのも大きい。

・那須が傷み永田に交代。ちょっと心配。
・啓太をクローザーとして投入という新しいパターンで無失点で試合終了。
・永田に覆った暗雲は無失点勝利で晴れた感。

西のアウェーの開幕戦を勝利。幸先良い。雨の万博の相性が西のアウェーの苦手に勝った感じか。

ニュースでしきりに関東で大雪の可能性と報じているので、帰れなくなると困るので早々に退散。
万博おゆ場で温まる手もあるが、京都のたかばし(第一旭)のラーメンが食べたいので高速に即乗る。京都南で下りて夕食。同様の行動をとっている同志が後から来たのにはびっくりした。

腹ごしらえの後は、給油して力の湯で温まる。
天候が心配なので早々に切り上げ家路に。
帰りは東名阪が混んでいなかったので、新名神経由、雪が降ることもなく眠気をコントロールしながら外環経由で浦和南流出が5時過ぎ。

雪なんて全然、降らないじゃないかと文句を言いつつ午前6時に自宅の布団で就寝。
上出来の遠征、お疲れ様でした。

ホーム初戦が楽しみになる開幕戦でした。

2014年3月1日(土) 19:04キックオフ・万博記念公園陸上競技場
ガンバ大阪 0-1(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:43分 槙野智章
入場者数:18,438人
主審:西村雄一
天候:雨

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