参戦の記録 ホーム 鹿島戦
1-1 引き分け(2014.07.27 埼玉スタジアム2○○2:車)
リーグ折り返しの17節。
夏真っ盛り。久しぶりに車でスタジアムへ。セブンイレブン浦和南部領店で飲料大量調達。
異様に早い時間に車を止めて抽選へ。
正午、茹だるような暑さの中の当抽。ただ立っていても汗が全身から噴き出してくる。
気分が悪くなる人多数。小さい子供やお年寄りには無理な気象条件だ。
再集合時間まではメイン前広場の木陰のベンチで休む。
青空だった空が2時頃に一気に曇り空に変わる。物凄い雷雲が近づいてくるようで、屋根下に移動。
物凄い突風が吹き、遠くに雷鳴が聞こえるが、雨雲は埼スタを避けて行ったようで土砂降りにはならず。
南広場の物販店舗は風に飛ばされ崩壊したらしいが。
雷鳴が轟く中での入場。無防備だ。手荷物検査なしで開場時間も早めたらしい。
入場ししばらくしたら雷雲は去り天候は急速に回復。
ボーイズマッチも予定通り。
さて先発は
GK 西川
DF 森脇、那須、槙野
MF 関根、啓太、阿部、宇賀神、柏木、梅﨑
FW 興梠関根が右サイドで先発。ボランチも青木ではなく啓太。好調なのかな。
・CKからのこぼれを興梠が決めて先制するも、縦パスをカットされてのカウンターから柴崎に決められて1-1の前半。
・無失点の記録は途絶えたが、途中の天皇杯やナビスコで点は取られているのでどうということはない。
・後半は互角の展開。西川の判断の良さでカウンター中心の鹿島の攻めは跳ね返す。・関根→関口、ウメ→李、啓太→青木と交代。好機も作るがシュートが枠に飛ばず。
・後半時間が進むに従ってプレーの精度が落ちた感があるのはやはり盛夏での連戦の疲れか。
1-1のドロー、勝点36の首位で後半戦に折り返しは悪くない。
炎暑、突風、雷と気象条件に振り回されての参戦、えらい疲れた。
2014Jリーグ DIVISION1 第17節
2014年7月27日(日) 18:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-1(前半1-1) 鹿島アントラーズ
得点者:20分 興梠慎三、30分 柴崎 岳(鹿島)
入場者数:39,205人
主審:西村 雄一
天候:晴
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