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2015.11.24

参戦の記録 ホーム 神戸戦

5-2 勝利 (2015.11.22 埼玉スタジアム2○○2:車)

ホームでの最終節が神戸戦というのは5年ぶり。2010年は残留を賭ける神戸に0-4の惨敗。
結果の出ていない最終節、相性の悪い相手に勝って年間勝点1位の座を狙う可能性を残したいところ。

厚い雲に覆われた曇天ながら雨予報は無し。
シーチケ優先組入場時点でかなりの席が埋まる。一般の入場でバタバタと席を探す人多数。人が多い時のおなじみの光景。久しぶりの5万人越えだが、アッパーには若干の空き。

先発は
GK 西川
DF 加賀、永田、槙野
MF 関根、阿部、柏木、宇賀神、高木、武藤
FW 李
代表組はズラタンがサブスタート。怪我で那須、森脇、興梠がメンバー外。
退団を決めている啓太がサブに入る。出場機会は訪れるか。

シャーレとエンブレムを2段階で出すビジュアルで選手を迎える。

・開始早々、ショートカウンターから飛び出した関根のクロスに武藤のヒールであっという間の先制。
・細かいパス交換から高木のスルーパスに李が走り込んでゴール右に流し込み10分を経たずして2-0。

・ワントップの李へのマークが甘く、楔のパスを入れ放題。2列目以降が常に前を向いてプレーできる状態。まさに入れ食い状態。
・すぐさま、李→槙野と繋いで走り込んだ柏木のゴール。13分で3-0。
・ここで神戸は選手交代。北本をさげてチョンウヨンがCBに入り李への対応に充てる。これでようやく試合が落ち着く。
・早い時間での大量リードで守備の意識が薄くなったか、CBとボランチの間に間が空き始め、そこを走り回る石津を捕まえられない。ミドルをあっさり決められ3-1。
・守備がルーズな状態は後半も継続。相手の守備ラインも再整備され、攻め手が見つからない。
・スペースの見つけられない高木に代わってズラタンを投入し、李がシャドーに。
・永田のルーズなボールキープを森岡に突かれ、簡単に失いシュートまで持っていかれる。3-2、オイオイという展開になってしまった。
・武藤→青木で柏木を前に上げ、攻め手を探る。
・ここで突き放せれば、終盤の啓太投入もあり得たが、加賀が傷んでしまいウメを投入。3人の交代枠は残り15分で使い切ってしまった。
・ここからの試合展開は見違えるようになり、途中交代で入った青木とウメの得点で5-2まで押し戻す。

残念ながら広島が湘南を5-0で退けたため、年間勝点1位は広島となり、チャンピオンシップは準決勝からとなった。

試合後は啓太の退団のセレモニー。
「浦和以上に愛するクラブが見つからない。」ということでの引退表明。5万人が泣いたセレモニーでした。
啓太がいることが浦和の風景だったが、来年はそれがない。年間1点のペースのながら凄い得点を決める姿はもう見ることができない。
来年になって、ジワジワと喪失感に襲われるのだろう。

苦手な状況設定と相手に勝ち切って、啓太の長年の働きに感謝して、悪くない雰囲気で臨めるチャンピオンシップ。
総力戦で勝ちに行こうじゃないか。

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第17節
2015年11月22日(日)13:34キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 5-2(前半3-1) ヴィッセル神戸
得点者:2分 武藤雄樹、9分 李 忠成、13分 柏木陽介、26分 石津大介(神戸)、65分 森岡亮太(神戸)、77分 青木拓矢、84分 梅崎 司
入場者数:52,133人
審判:高山 啓義
天候:曇のち晴

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