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2015.12.30

参戦の記録 天皇杯準決勝 柏戦

1-0 勝利 (2015.12.29 味の素スタジアム:電車)

快晴微風、年の瀬とは思えないほど穏やかな天候。

京浜東北、湘南新宿、京王線と乗り継いでいつもの様に西調布から味スタへ。
天皇杯準決勝と決勝は味スタ、浦和にとっては相性の良いスタジアム。
組合せ表上、若い番号なのでホーム側。いつもとは違うサイド。待機列の作り方等、慣れないというか違和感。

いつもの側には柏。人少なっ!
浦和サイドのゴール裏は2階も開放しほぼ一杯。タイトルに飢えているからね。

冬の低い日差しが正面やや右から差してくる。観戦に帽子が必須の状況。
試合のサイドの選択にももろ影響するような状況。

先発は
GK 西川
DF 森脇、那須、槙野
MF 関根、阿部、柏木、宇賀神、梅崎、武藤
FW ズラタン
準々決勝で好調だった前三枚の構成をいじり、決勝までを見据えた大胆な采配。
柏との力の差を冷静に考慮すればアリかと。

・リーグ戦、ホームで対戦したとき同様、柏は全く前に出てこない。
・DFラインは5枚、その前に4人を並べ5-4-1でべったり自陣に引く。
・出てこない相手に焦れずに丁寧にボールを回して攻める。
・関根がキレっキレで対面の輪湖をチンチンにする。
・前半で2度、関根のクロスからのチャンス。1度目は菅野に阻まれ、2度目は武藤がふかしてしまいゴールならず。
・準々決勝でFKから3ゴールを挙げているクリスティアーノ対策で、自陣深い位置でのファールには細心の注意を払う。
・些か不可解な判定で前半に1回、FKのチャンスを与えるが、壁に入った那須さんがスラしてバーの上へ。
・柏木がボールロスト時に膝を痛め青木と交代。球回しの中心を負傷で交代は痛い。
・1点勝負となった後半、押し気味の展開は変わらないがゴールが割れない。
・柏木不在で球回しがスムースにいかない。しかし、放り込むことはせず、マイペースで試合を進める。
・CKや流れの中からヘディングでのチャンスが2度も、槙野、ズラタンのヘッドは枠の上。
・延長も見据えて選手交代のカードを切るのは遅め。
・90分では0-0で延長へ。延長の頭からズラ→興梠、宇賀神→李でウメが左サイドに回る。
・この采配が好手だった。
・延長後半は頭からPride of Urawaのロングチャント。
・決着は延長後半の12分、ウメの左からの突っかけ、一度弾かれたボールを再度持ちこんでクロスに李が頭で叩きつけて決勝ゴール。
・ロスタイム2分も問題なくしのぎ切り勝利。

相手はPK戦が頭に浮かんだんだろう。浦和の選手は120分の中で点を取る努力を怠らなかった。



勢いのつく勝利。内容も内容もしっかりしている。
前線の選手は使い回せたし累積警告での出場停止もいない。
柏木の出場は微妙だが、柏木不在で90分近く戦えたのだから過度に気にしてもしょうがない。
相手はガンバ、CSの借りを返す時。

第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝
2015年12月29日(火)13:05キックオフ・味の素スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半0-0、後半0-0、延長前半0-0、延長後半1-0) 柏レイソル
得点者 117分 李 忠成
入場者数:22,462人
審判:吉田 寿光
天候:晴

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