参戦の記録 ホーム 新潟戦
明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第12節
2016年5月14日(土) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 0-0(前半0-0) アルビレックス新潟
入場者数:33,763人
審判:西村雄一
天候:晴
交通手段:自転車
2016年5月14日(土) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 0-0(前半0-0) アルビレックス新潟
入場者数:33,763人
審判:西村雄一
天候:晴
交通手段:自転車
南広場のバラが満開になりつつありとてもきれい。

丼フェスは10時から。
10時15分集合の抽選1000番以内には酷な開始時間。
10時15分集合の抽選1000番以内には酷な開始時間。
お目当ての王龍の麻婆丼、9時半前から一生懸命作業してて、9時45分くらいには売り始めてくれた。
入場前にありつけてラッキー。
入場前にありつけてラッキー。

ホームの人の入りはいまいち。対する新潟さんの待機列は結構な行列。
入場後、少しエリアを拡張したほど。
入場後、少しエリアを拡張したほど。

先発は
GK 西川
DF 森脇、遠藤、槙野
MF 関根、柏木、阿部、宇賀神、李、武藤
FW 興梠
GK 西川
DF 森脇、遠藤、槙野
MF 関根、柏木、阿部、宇賀神、李、武藤
FW 興梠
FCソウル戦を見越して少しいじって来るかと思ったが、大宮戦と同じ構成。
サブは大谷、那須、梅崎、青木、駒井、石原、ズラタン。
サブは大谷、那須、梅崎、青木、駒井、石原、ズラタン。
・新潟は、5-3-2のような形でブロックを作ってくる。最終ラインの後ろにスペースを作らない引き方で、浦和の攻めが窮屈な感じ。
・ドリブルで局面打開を図る。うまく興梠がPKをゲットするも、真ん中に蹴ったPKはGKの足に阻まれ得点ならず。
・この失敗が響いた。新潟の動きがよくなり、逆にうちは微妙に焦りが出てズレが生じてしまった。
・右サイドの突破から山ほどCKは得るのだけれども、そこからの得点の匂いがしない。
・レオシルバに持たれて時間を作られカウンターを受ける機会が後半に入り増える。テンポの悪い後半。
・58分 武藤→梅崎。そのままシャドーに入る。
・70分 宇賀神→ズラタン。ウメが左に回りズラタンがトップに入る。
・83分 関根→駒井。ドリブルでの局面打開を意図する。可能性の感じられる場面を作るも、この日は中でのコンビネーションが微妙にズレていて、最後まで修正されなかった。
・ドリブルで局面打開を図る。うまく興梠がPKをゲットするも、真ん中に蹴ったPKはGKの足に阻まれ得点ならず。
・この失敗が響いた。新潟の動きがよくなり、逆にうちは微妙に焦りが出てズレが生じてしまった。
・右サイドの突破から山ほどCKは得るのだけれども、そこからの得点の匂いがしない。
・レオシルバに持たれて時間を作られカウンターを受ける機会が後半に入り増える。テンポの悪い後半。
・58分 武藤→梅崎。そのままシャドーに入る。
・70分 宇賀神→ズラタン。ウメが左に回りズラタンがトップに入る。
・83分 関根→駒井。ドリブルでの局面打開を意図する。可能性の感じられる場面を作るも、この日は中でのコンビネーションが微妙にズレていて、最後まで修正されなかった。

スコアレスのドロー。PKを止めてアウェイで勝点1の相手は大喜び。
負けてはいないが、お得意さんから勝点2を失う結果は微妙。
負けてはいないが、お得意さんから勝点2を失う結果は微妙。
ACLラウンド16に向けて、ネガっても仕方がない。

相手に段々と対策を打たれつつあるリーグ戦。
ここらで一つ、新しい機軸を打ち出していかないと。
ここらで一つ、新しい機軸を打ち出していかないと。
帰りはケヤキ広場のビールフェスをのぞいた後、ビバモールのマミーマートで買い物をして帰宅。
選手ユニ:ホーム
自分の服装:プラクティスシャツ2014
自分の服装:プラクティスシャツ2014
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