参戦の記録 ホーム 横浜FM戦
明治安田生命J1リーグ 第4節
2018年3月18日(日) 16:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 0-1(前半0-0) 横浜F・マリノス
得点者 81分 ウーゴ ヴィエイラ(横浜FM)
入場者数 33,168人
審判:山本雄大
天候:曇
交通手段:車
参戦者:N、K、C
浦和レッズ 0-1(前半0-0) 横浜F・マリノス
得点者 81分 ウーゴ ヴィエイラ(横浜FM)
入場者数 33,168人
審判:山本雄大
天候:曇
交通手段:車
参戦者:N、K、C
明るい気持ちにはなれないリーグ戦ホーム第2戦。
ここまでリーグ戦勝ちなし。
この日負ければ今シーズンの目標を大幅に変更しなければならない。
この日負ければ今シーズンの目標を大幅に変更しなければならない。

ホーム開幕に比べて大幅に減った観客。
抽選待機列もスロープ上1列で収まる。
抽選待機列もスロープ上1列で収まる。
マリサポが多数来場したのでようやく3万人超え。
結果以前に、内容に乏しい試合を見せつけられればそりゃこうなるって。

スタンドもお寒いうえに天候も肌寒い。
試合の内容は寒いことが無いようにと祈る。
試合の内容は寒いことが無いようにと祈る。
先発は
GK 西川
DF 菊池、マウリシオ、槙野、宇賀神
MF 青木、長澤、柏木
FW 武藤、興梠、武富
GK 西川
DF 菊池、マウリシオ、槙野、宇賀神
MF 青木、長澤、柏木
FW 武藤、興梠、武富
サブは福島、荻原、岩波、マルティノス、直輝、阿部、ズラタン
怪我の遠藤に代わり右SBに菊池。フィットしていないマルティノスをあきらめ武富を先発に。
直輝をルヴァンに続けてサブに置く。
直輝をルヴァンに続けてサブに置く。
・慎三孤立を防ぐ意味か2トップ気味の布陣。柏木が下がり目で長澤が右に開き気味の4-4-2っぽくも見えるが不完全。
・堅守から繋いでくるサッカーにモデルチェンジのマリノスに主導権を渡す展開。これを見た瞬間に、5年間積み上げてきた主導を取るサッカーが霧散したことを痛感。
・とにかく回され走り回る展開。
・組織的にボールを奪うシーンはあまり見られず、あっても最終ラインが絡むあたりの低い位置。
・攻守が切り替わっても相手ゴールまでの距離があまりにも遠く、得点の匂いがしない。
・ただ、長崎戦やルヴァンのガンバ戦と違い、選手は必死に戦っていた。戦う方向性を一つにまとめる戦術がはっきりしない中で...。
・63分 長澤→山田。判で押したように後半15分過ぎに長澤を交代。
・瞬間、活性化したが、走り回された疲労が徐々に出てきて押し込まれ気味になる。
・79分 武富→ズラタン。ズラをトップにおき1-4-1-4的に。
・自陣でのサッカーを余儀なくされ、ハーフラインをなかなかボールが越えない展開が続く。
・前半を通じて2度ほどビッグセーブを見せた西川もついに破られ失点。
・選手の落胆がスタンドからも分かる。気力を振り絞って攻めるが、相手に上手に時間を使われる展開が続く。
・86分 興梠→荻原。
・ロスタイム4分も可能性を感じず終了。
・堅守から繋いでくるサッカーにモデルチェンジのマリノスに主導権を渡す展開。これを見た瞬間に、5年間積み上げてきた主導を取るサッカーが霧散したことを痛感。
・とにかく回され走り回る展開。
・組織的にボールを奪うシーンはあまり見られず、あっても最終ラインが絡むあたりの低い位置。
・攻守が切り替わっても相手ゴールまでの距離があまりにも遠く、得点の匂いがしない。
・ただ、長崎戦やルヴァンのガンバ戦と違い、選手は必死に戦っていた。戦う方向性を一つにまとめる戦術がはっきりしない中で...。
・63分 長澤→山田。判で押したように後半15分過ぎに長澤を交代。
・瞬間、活性化したが、走り回された疲労が徐々に出てきて押し込まれ気味になる。
・79分 武富→ズラタン。ズラをトップにおき1-4-1-4的に。
・自陣でのサッカーを余儀なくされ、ハーフラインをなかなかボールが越えない展開が続く。
・前半を通じて2度ほどビッグセーブを見せた西川もついに破られ失点。
・選手の落胆がスタンドからも分かる。気力を振り絞って攻めるが、相手に上手に時間を使われる展開が続く。
・86分 興梠→荻原。
・ロスタイム4分も可能性を感じず終了。
選手は気持ちを見せたが、気持ちだけではチームは回らない。
やっていることに信念がない、方向性が見えない。
これは根が深い。深すぎる。

ここでブーイングでは選手の心の拠り所が無くなる。
レッズコールであいさつに応えるしかない。
レッズコールであいさつに応えるしかない。
さてこの先、どうするの。
選手ユニ:ホーム
自分の服装:2018ユニ(赤)30
自分の服装:2018ユニ(赤)30
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