参戦の記録 ホーム 鳥栖戦
明治安田生命J1リーグ 第14節
2018年5月13日(日) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 0-0(前半0-0) サガン鳥栖
入場者数 40,137人
審判:家本政明
天候:雨
交通手段:車
参戦者:N、K、C
浦和レッズ 0-0(前半0-0) サガン鳥栖
入場者数 40,137人
審判:家本政明
天候:雨
交通手段:車
参戦者:N、K、C
Go Go Reds!デーということで小中高の指定席チケットが550円の日。
生憎の空模様だったが、子供が目立つ観客構成。
鳥栖という地味な相手、天候を考えると4万越えはイベントの成果か。
丼フェスということで迷わず王龍の麻婆丼。

今にも降り出しそうな空模様なので、メイン下の空きスペースでウォーミングアップまで待機。
先発は
GK 西川
DF 遠藤、マウリシオ、槙野
MF 橋岡、青木、長澤、宇賀神、柏木
FW 興梠、武藤
GK 西川
DF 遠藤、マウリシオ、槙野
MF 橋岡、青木、長澤、宇賀神、柏木
FW 興梠、武藤
サブは福島、岩波、マルティノス、山田、阿部、菊池、李
水曜日のカップ戦では4バックだったが、いつものメンバー、いつもの構成に戻す。

試合前には本格的には降り始めず、ピッチには散水。
小雨の中、キックオフ。

・試合が進むにつれて雨脚が強まり、前半途中で雨仕様にスタイルを変更。
・守ってカウンターしか念頭にない相手、前後半ともにほぼハーフコートの試合。
・ベッタリ引いてサイドにもスペースなし。
・頼みのセットプレーも相手に弾かれ続け、押しながら得点の匂いがしない。
・後半も圧倒。シュートはことごとく相手に当たり枠まで届かない。
・徐々に攻め疲れてアイディアが枯渇してくる。
・59分 長澤→マルティノス。3-4-3のような形をとる。しかし、丸の前にスペースなし。
・72分 青木→李。遠藤をボランチに上げて4-4-2の形をとり攻め手を増やすが...。
・88分 興梠→山田。
・ロスタイム、ボールを保持し前をうかがうも何を躊躇したかなかなかボールを前に運ばない。
・まさに攻めあぐねて根負けしてドローという感じ。
・守ってカウンターしか念頭にない相手、前後半ともにほぼハーフコートの試合。
・ベッタリ引いてサイドにもスペースなし。
・頼みのセットプレーも相手に弾かれ続け、押しながら得点の匂いがしない。
・後半も圧倒。シュートはことごとく相手に当たり枠まで届かない。
・徐々に攻め疲れてアイディアが枯渇してくる。
・59分 長澤→マルティノス。3-4-3のような形をとる。しかし、丸の前にスペースなし。
・72分 青木→李。遠藤をボランチに上げて4-4-2の形をとり攻め手を増やすが...。
・88分 興梠→山田。
・ロスタイム、ボールを保持し前をうかがうも何を躊躇したかなかなかボールを前に運ばない。
・まさに攻めあぐねて根負けしてドローという感じ。
試合後のブーイングは結果ではなく、終盤の気迫に欠けたプレーへの叱咤激励。

上位の背中が次第に遠くなる。
選手ユニ:ホーム
自分の服装:プラクティスシャツ2014、レインジャケット
自分の服装:プラクティスシャツ2014、レインジャケット
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