参戦の記録 アウェイ 名古屋戦
明治安田生命J1リーグ 第24節
2018年8月26日(日) 18:03キックオフ・豊田スタジアム
名古屋グランパス 4-1(前半2-1) 浦和レッズ
得点者 22分 OWN GOAL、29分 玉田圭司(名古屋)、44分 ジョー(名古屋)、70分 ジョー(名古屋)、79分 ジョー(名古屋)
入場者数 26,410人
審判:西村雄一
天候:晴
交通手段:車
参戦者:N、K、C
東海遠征の〆は8月最後の週末、日曜開催の豊田。
前泊、当日深夜帰りの行程。
土曜日はゆっくり目に出発。
大渋滞の東名。横羽線で三ツ沢まで。環二で新桜ヶ丘から保土ヶ谷バイパス。
横浜町田からは車数多めながら流れる。
三河遠征ながら遠州を通過するので「さわやか」。
午後2時過ぎで混雑の少ない焼津で。

日没後に豊田スタジアム着。ガムテ張りは二桁後半で二列目後方。

喜多町の時間貸し駐車場に翌日までを見据えて駐車。24時間800円。
夕食はホテル近間のタイ料理「タニサラ」。
トムヤムクンが暑さに効く。

試合当日、シーズン終わりの猿投の桃を買いに選果場にある直売所に。
愛知環状鉄道に乗り二駅。四郷。なんと無人駅。
ゴールデンピーチを一箱。

豊田に戻り、「神田町虎玄」で坦々麺と麻婆豆腐。

茹だるような暑さ、歩いていると溶けてしまいそう。
松坂屋のスタバに避難してスタジアムに向かう時間を調整。
列整理の午後3時、待機列後方は灼熱地獄。熱中症の危険を感じ、日陰に退避。

先発は
GK 西川
DF 岩波、マウリシオ、槙野
MF 橋岡、青木、長澤、宇賀神、武藤
FW ファブリシオ、興梠
サブは、榎本、荻原、マルティノス、阿部、柴戸、菊池、李。
柏木がベンチ外。怪我か。
サブのGKに榎本。柴戸もメンバー入りと微妙に動く。

・今年の中でも指折りの過酷な環境下での試合。
・連戦で動きの重さは否めない。
・相手は戦術はジョーみたいな感じ。
・右をジョーに崩され決定的な場面を作られるも相手が外し事なきを得る。
・その後、左で起点を作っての興梠のクロスを相手がオウンゴールで先制。
・29分に相手にPK。ジョーのPKを周ちゃん止めるも、相手に詰められ失点。何でうちの選手はだれも詰めとらんのか。
・細部に疲れからの緩みが見える。
・名古屋はとにかくジョー。起点となるプレーにしつこい守備で対応すると鳴る主審西村の笛。
・ことごとく吹かれる。
・前半終了間際に何でもなFKから高さと力技で頭で決められ1-2で折り返り。
・後半、相手の守備がルーズになる。特にこちらの左サイド。
・そこから好機を作るも最後の精度が足らず、追いつけない。
・体格差からくる優劣には笛を吹くが、接触は流す笛は、ジョーに有利に。
・一番戦ってはいけない相手と試合をすることになてしまった。
・決めきれない焦りから裏を取られるまずい展開に。
・65分 岩波→阿部、興梠→荻原。
・途中出場の相手左サイドにいいように裏を取ら、ジョーに2発きめられて1-3。
・73分 宇賀神→李。荻原を左サイドに回す。
・攻めるが最後のところが微妙にずれる。
・3点目と同じ二人の攻めで失点。1-4で万事休す。
ACLのような戦いをすべき相手に、普通に行ってやられた感じ。
8月は耐え忍んだ月だったが、最後に穴が開いてしまった。
2試合で7失点は反省して改善しないと。

帰りは新東名から圏央道、中央道高井戸で降りて環八。
1時に帰宅。
疲れた。
選手ユニ:白・黒・白
自分の服装:2015ユニ(白)
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