参戦の記録 ホーム 鹿島戦
明治安田生命J1リーグ 第30節
2018年10月20日(土) 16:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-1(前半0-1) 鹿島アントラーズ
得点者 38分 西 大伍(鹿島)、52分 岩波拓也、60分 武藤雄樹、90+3分 武藤雄樹
入場者数 46,893人
審判:荒木友輔
天候:晴のち曇のち雨
交通手段:車
参戦者:N、K、C

選手入場時にビジュアルあり。
旗のデザインで、エンブレムが下がったら108本の大きめの旗を北ゴール裏各所に展開する趣向。
ACL出場権確保に負けられない3位との一戦にテンションを上げる。
先発は
GK 西川
DF 岩波、マウリシオ、槙野
MF 森脇、柏木、青木、長澤、宇賀神
FW 武藤、興梠
サブは、福島、茂木、武富、阿部、柴戸、ナバウト、李。
世代代表に橋岡と荻原が取られ森脇が右、茂木がサブに入る。

・テンション高く試合に入り、序盤から攻勢。
・武藤をはじめ好機数度もゴールを割れず、試合はこう着。
・前半40分前に、中盤競り合いからのこぼれを相手がサイドに展開、がら空きの逆サイドを使われ西にダイレクトで決められ失点。
・何が何でも勝点3が欲しい試合、苦しい展開がを強いられる。
・後半は雨交じりも、前半以上にヒートアップして選手を鼓舞する。
・DFの対応が安定していない相手、付け入るすきは十分にある。
・宇賀神のGK強襲のシュートで得たCKを岩波がニアに走り込みファーサイドのサイドネットに頭で流し込み同点。
・ここからはイケイケ。
・攻勢を維持したまま武藤の左足ミドルが突き刺さり逆転。
・飛ばした後半、時間が経つにつれ押し込まれ始める。
・72分 森脇→柴戸。柴戸はそのまま右に入る。
・78分 長澤→阿部。試合を締めに入る。
・85分 興梠→ナバウト。
・疲れながらも中盤のプレスにサボりはない。
・ロスタイム4分、Pride of Urawaの中、ナバウトからのパスを武藤がセンターサークル横からドリブルで疾走、GK股間をブチ抜き試合を決める3点目。
選手もスタジアムも気持ちのこもった試合、内容も伴い勝点3で3位に勝点差1で肉薄する勝利。

心地よい疲労感漂う試合後。
選手ユニ:ホーム
自分の服装:2018ユニ(赤)30
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