参戦の記録 アウェイ 磐田戦
明治安田生命J1リーグ 第20節
2019年7月20日(土) 19:03キックオフ・エコパスタジアム
ジュビロ磐田 1-3(前半0-3) 浦和レッズ
得点者 10分 興梠慎三、22分 橋岡大樹、32分 長澤和輝、69分 上原力也(磐田)
入場者 23,060人
審判:福島孝一郎
天候:曇
交通手段:車
参戦者:N、K、C
8時前に出発。
首都高都心環状は事故で渋滞。已む無く自然渋滞の山手トンネルで湾岸へ。
狩場線から保土ヶ谷バイパスで東名横浜町田ICへ。
ここまでで約2時間。
昼食はさわやかと決まっている。
掛川よりかなり手前、静岡インター店でお目当ての昼食。20分待ちくらいで入店。

突然の雨も予報されていたが、薄曇りで天気は安定。
早めにスタジアムに向かい、開門を待つことに。
菊川で降りてベイシアで飲み物等を補充。
駐車場は愛野南の民家の庭先1000円。

5時開門。
最前列のブロックを空けて幅広に展開。中心はかなりメイン寄り。
自身はほぼゴール真裏前段に位置。
先発は
GK 西川
DF 岩波、マウリシオ、槙野
MF 橋岡、青木、柴戸、関根
FW 長澤、興梠、武藤
サブは、福島、柏木、山田、阿部、森脇、ファブリシオ、汰木。
復帰してこの日から出場可能になった関根が左サイドで先発。
怪我で離脱していた柏木がサブに名を連ね、サブの面子にかなりの動きが。

監督を交代した磐田は前節、勝利しており、連敗ストップを心配する必要はない。
・横浜ではスムースに回らなかった球回し。調子の上がらない磐田相手には思った通りに出来る。
・青木が落ちてきて球回しに参加することで持っているときの自由度と選択肢が広がる。
・関根、橋岡の両ワイドも積極的に仕掛け、序盤から攻勢。
・10分に右で仕掛けた橋岡から中央ニアに走り込んだ慎三の綺麗なゴールで先制。
・22分には関根からファーに入り込んだ橋岡が決めて2-0。
・32分には中央の攻めから混戦を長澤が決めて3-0。
・前半で試合の行方はほぼ定まった。
・後半、磐田はアダイウトンを入れて起点をつくり立て直す。
・浦和は守勢でカウンターを狙う展開。
・ショートカウンターから柴戸→武藤をスルーパスを通し、GKと1対1、倒されはいPKのところが笛は吹かれず。オイオイ。
・64分 武藤→柏木。長澤が上がりボランチに入る。運動量もありブランクを感じさせない動き。
・CKからのこぼれに詰めが甘くなりミドルを叩きこまれ失点。このあたりからバタつき始める。
・82分 興梠→ファブリシオ。
・この少し後に柴戸が2枚目のイエローで退場。
・87分 長澤→阿部。最後のカードは退場でのバランス修正に使うことに。
・一人足りず、押し込まれる展開、ロスタイム5分。無事、しのぎ切り試合終了。

無失点で終わらせたかったが、贅沢を言えるほどのチーム状況ではない。
2点差の勝利を素直に喜ぶ。

帰りは愛野駅前と曙橋で渋滞にはまる。素直にユニチャームの工場方面から抜ければよかった。
森掛川から新東名。途中、御殿場付近で工事渋滞。その後も点々と工事をしていていつもよりも時間がかかる。
東京ICから環八経由で帰宅は1時過ぎ。
選手ユニ:黒・黒・黄
自分の服装:2018ユニ(赤)30
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