2004.12.21

参戦の記録 天皇杯準々決勝 FC東京戦

フォーバック、タイヤモンド型の中盤にしたギドの作戦勝ち。選手も意欲的な動きでよく監督の意思に応えました。
ギドのいうとおり、ケリーのクロスバーへのシュートは、ナビスコ決勝の達也、CS第2戦の闘莉王のヘディングと一緒。結果を謙虚に受け止めることが大切ですね。
参戦の記録2004 天皇杯準々決勝 FC東京戦

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2004.12.06

参戦の記録 CS第1戦 アウェー横浜戦更新

平常心で臨んだつもりだったのですが、選手もサポもどこかぎこちなく、しっくりこないうちに終了してしまったという感じでしょうか。
狂ったような天候に、チームもサポも調子を狂わされた週末でした。
土曜日の埼スタは、ギリギリするような切迫感のある雰囲気で、テンションを上げて張り裂けんばかりの気持ちでサポートして行きたい。
これが浦和のホームだ、という雰囲気をだして横浜を飲み込もう。

参戦の記録2004 CS第1戦 横浜Fマリノス戦

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2004.11.30

参戦の記録 ホーム広島戦 更新

ビデオを見返してみても、10人対11人の戦いには見えませんでした。堂々たる戦いぶり。
広島には失礼な物言いかもしれませんが、丁度良いハンディ、チャンピオンシップに向けた絶好のトレーニングでした。
それにしてもつくづく思うのは、うちの選手は長谷部を筆頭にうまいね。

参戦の記録2004 ホーム サンフレッチェ広島戦

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2004.11.25

参戦の記録 アウェー 柏レイソル戦 更新

室井の先制以降、なかなか決まらない展開に若干やきもきしましたが、終わってみればエメのハット。終わりよければ全てよしです。
やはり前節に優勝を決め、気持ち的に余裕があることが良かったのでしょう。これで良い方向性チャンピオンシップに向けた準備ができるというものです。

参戦の記録2004 アウェー 柏レイソル戦

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2004.11.08

参戦の記録 ホーム 清水戦 更新

ゴール裏はパジェロのデカ旗でしたが、メインにWe are REDS、バック二階からコンパックのデカ旗 赤と白が出ていたんですね。Pride of URAWAを狂ったように歌ってたので、全然気がつきませんでした。

参戦の記録2004 ホーム 清水エスパルス戦

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2004.11.01

参戦の記録 アウェー セレッソ大阪戦 更新


浪速のど根性とは、負けが決まった試合での肘打ちのことなのでしょうか?

0泊での弾丸遠征はさすがに疲れましたが、楽しくもありました。勝点3も着実に取れたし。
2点は物足りないものもありますが、無失点での勝利で良しとしましょう。リーグ最少失点らしいですから。
闘莉王の高さも効いていますが、ネネの動きもチームにフィットしてきているのが大きいかも。坪井の怪我のあと、素早く良い補強に動いたチームのフロントには脱帽です。
大久保は行くチームを間違えたのが致命的ですな。頑張っているけどそれが悪循環になっている。

それにしても長い長い週末でした。ほぼ日帰りの遠征からナビスコ抽選まで。
JEFとガンバが希望通り引き分けるというおまけがつくところまで。
これであっという間にナビスコ決勝、土曜の清水戦と続きます。充実した秋、収穫の秋です。

参戦の記録2004 アウェー セレッソ大阪戦

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2004.10.25

参戦の記録 アウェー 鹿島アントラーズ戦 更新

ジンクスなど感じさせないサッカーを展開しての勝利。横浜戦で抑えられた攻撃陣もこの日は得点の気配プンプン。
見ていて楽しい試合でありました。
磯の乱行にはただただ呆れるばかり。同様の行為をしてはいけないということで、他山の石としたいと思います。
あと、旗の件。ホームの観客動員が伸び悩んで掲げる機会が無いのに一杯旗を持っていることが間違いの始まり。全部掲げなくても誰も文句は言わないって。国立で11月に掲げる機会を奪われたのも一因かな。
いずれにしても、ジーコの旗とか、秋田が描かれているやつとかもうお蔵入りしたほうが良いのでは。大体、ゴール裏にまずありったけの旗を掲げるのが道理なんじゃないの?

大阪も参戦予定。自家用車での弾丸ツアー的な日程なのですが、なぜか今から楽しみで楽しみで。

参戦の記録2004 アウェー 鹿島アントラーズ戦

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2004.10.19

参戦の記録 ホーム 横浜戦 更新

今もって消化不良の内容でしたが、それだけマリノスが研究して臨んできたということでしょうか。裏返せばリスクを犯してまで攻めて勝つことはしないサッカーでよいという試合を仕掛けてきたということ。仕方がないか。

それにしても審判は酷かった。大観衆で舞い上がったか?
そろそろGKを都築に戻すタイミングなのでは。山岸も守備面では悪くないが、あのキックでは行き詰まった場面で攻撃の起点とはならない。ギドはどういう判断を下すのだろう。変えないかな?

参戦の記録2004 ホーム 横浜Fマリノス戦

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2004.10.13

参戦の記録 ナビスコ準決勝 名古屋戦 更新

約束の地「国立」に戻ってこられることも嬉しかったのですが、去年のセカンド14節での忘れ物を取り返すことが出来たことも嬉しかった。
Pride of URAWAでサポートを始めてもらいたかったし、当然、そうなった。試合が始まったとき、不覚にも涙が出てしまった。今のチームなら絶対に去年の借りを返してくれるはずだという期待感からか。

どんな相手、どんな選手構成でも一定以上の試合が出来るようになってきている。チームが成長する過程を見続けられることは楽しいし、幸せなことだと感じた連休でした。
参戦の記録2004 ナビスコカップ準決勝 名古屋グランパスエイト戦

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2004.10.03

参戦の記録 アウェー ジェフ市原戦 更新

 やはり国立はホームでした。ジェフサポのぼやくも多数聞かれますが、臨海でやれば国立よりもっと酷いホームジャックの状況が展開されること必定。ジェフフロントの苦渋の決断も理解は出来ます。
 それにしてもレッズは強かった。トップ下の山田に覚醒の予感、っていうか別人になってしまいました。充実してるんだろうな。
参戦の記録2004 アウェー ジェフユナイテッド市原戦

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