2019.12.27

参戦の記録2019 まとめ

月日 結果 試合 会場
02.16 ×0-1 XEROX SC 川崎 埼玉スタジアム
02.23A △0-0 J1リーグ 第1節 仙台 ユアテックスタジアム仙台
03.02H ×0-2 J1リーグ 第2節 札幌 埼玉スタジアム
03.06H ○3-0 ACL MD1 ブリーラムU 埼玉スタジアム
03.09A ○1-0 J1リーグ 第3節 松本 サンプロ アルウィン
03.13A △0-0 ACL MD2 北京国安 北京工人体育場
03.17A ○2-1 J1リーグ 第4節 C大阪 ヤンマースタジアム長居
03.30H △1-1 J1リーグ 第5節 F東京 埼玉スタジアム
04.05H ×0-3 J1リーグ 第6節 横浜FM 埼玉スタジアム
04.09H ×0-1 ACL MD3 全北現代 埼玉スタジアム
04.14A ○1-0 J1リーグ 第7節 G大阪 パナソニックスタジアム吹田
04.20H ○1-0 J1リーグ 第8節 神戸 埼玉スタジアム
04.24A ×1-2 ACL MD 全北現代 全州ワールドカップスタジアム
04.28A ○2-0 J1リーグ 第9節 清水 IAIスタジアム日本平
05.03H ×0-1 J1リーグ 第10節 磐田 埼玉スタジアム
05.07A ○2-1 ACL MD ブリーラムU ブリーラムスタジアム
05.12A ×0-2 J1リーグ 第11節 名古屋 豊田スタジアム
05.17H ×2-3 J1リーグ 第12節 湘南 埼玉スタジアム
05.21H ○3-0 ACL MD6 北京国安 埼玉スタジアム
05.26H ×0-4 J1リーグ 第13節 広島 埼玉スタジアム
06.01A △1-1 J1リーグ 第14節 川崎 等々力陸上競技場
06.15H ○2-1 J1リーグ 第15節 鳥栖 埼玉スタジアム
06.19H ×1-2 ACL R-16 蔚山現代 埼玉スタジアム
06.26A ○3-0 ACL R-16 蔚山現代 蔚山文殊フットボールスタジアム
06.30A ×0-2 J1リーグ 第17節 大分 昭和電工ドーム大分
07.03 ○2-1 天皇杯2回戦 流経大 浦和駒場スタジアム
07.06H ○1-0 J1リーグ 第18節 仙台 埼玉スタジアム
07.13A ×1-3 J1リーグ 第19節 横浜FM 日産スタジアム
07.20A ○3-1 J1リーグ 第20節 磐田 エコパスタジアム
07.31H △1-1 J1リーグ 第16節 鹿島 埼玉スタジアム
08.04H △2-2 J1リーグ 第21節 名古屋 埼玉スタジアム
08.10A △1-1 J1リーグ 第22節 札幌 札幌ドーム
08.14A ○2-1 天皇杯3回戦 水戸 ケーズデンキスタジアム水戸
08.17A ×0-3 J1リーグ 第23節 神戸 ノエビアスタジアム神戸
08.23H ×1-2 J1リーグ 第24節 松本 埼玉スタジアム
08.27A △2-2 ACL R-8 上海上港 上海体育場
09.01A △1-1 J1リーグ 第25節 湘南 BMW スタジアム平塚
09.04H ×2-3 ルヴァン R-8 鹿島 埼玉スタジアム
09.08A △2-2 ルヴァン R-8 鹿島 カシマサッカースタジアム
09.13H ×1-2 J1リーグ 第26節 C大阪 埼玉スタジアム
09.17H △1-1 ACL R-8 上海上港 埼玉スタジアム
09.25H ×0-2 天皇杯4回戦 Honda FC 埼玉スタジアム
09.28A △3-3 J1リーグ 第27節 鳥栖 駅前不動産スタジアム
10.02H ○2-0 ACL 準決勝 広州恒大 埼玉スタジアム
10.06H ○2-1 J1リーグ 第28節 清水 埼玉スタジアム
18.18H ×0-1 J1リーグ 第29節 大分 埼玉スタジアム
10.23A ○1-0 ACL 準決勝 広州恒大 広州天河体育中心
10.29A △1-1 J1リーグ 第31節 広島 エディオンスタジアム広島
11.01A ×0-1 J1リーグ 第30節 鹿島 県立カシマサッカースタジアム
11.05H ×0-2 J1リーグ 第32節 川崎 埼玉スタジアム
11.09A ×0-1 ACL 決勝 アルヒラル サウード国王大学スタジアム
11.24H ×0-2 ACL 決勝 アルヒラル 埼玉スタジアム
11.30A △1-1 J1リーグ 第33節 F東京 味の素スタジアム
12.07H ×2-3 J1リーグ 第34節 G大阪 埼玉スタジアム

 

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2019.12.16

参戦の記録 ホーム G大阪戦

明治安田生命J1リーグ 第34節
2019年12月7日(土) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-3(前半0-1) ガンバ大阪
得点者 9分 宇佐美貴史(G大阪)、62分 柏木陽介、64分 アデミウソン(G大阪)、88分 福田湧矢(G大阪)、90分 ファブリシオ
入場者数 47,188人


先発は
GK 西川
DF 岩波、鈴木、槙野
MF 橋岡、柴戸、青木、山中
FW 柏木、マルティノス、長澤

サブは、福島、マウリシオ、エヴェルトン、関根、森脇、ファブリシオ、杉本。

54分 長澤→ファブリシオ
73分 橋岡→関根
81分 マルティノス→杉本

意地が見られたのは試合終了間際だけ。


やるべきことが整理されていない印象のサッカー。


怖さがない、相手にそれを見透かされている。
そんな状況が後ろから見ていてもわかる。


積み上げてきたものが無になったことを実感した試合。

修正を加えるベースがなくなった。来年、どうするのか。

お疲れさまでした。

 

選手ユニ:ホーム
自分の服装:2018ユニ(赤)30

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2019.12.06

参戦の記録 アウェイ F東京戦

明治安田生命J1リーグ 第33節
2019年11月30日(土) 14:04キックオフ・味の素スタジアム
FC東京 1-1(前半0-1) 浦和レッズ
得点者 39分 マルティノス、69分 田川亨介(FC東京)
入場者数 40,202人
審判:家本政明
天候:晴
交通手段:電車
参戦者:N、K、C

失意の日曜日から6日。

残留をかけた相性の良い瓦斯戦は容赦なくやってくる。

乾いた晴天、アウェイゴール裏は背後から強めの風。


大小のフラッグを行き渡らせ、気持ちを一つにしてサポートする。

先発は
GK 西川
DF 岩波、鈴木、槙野
MF 森脇、エヴェルトン、青木、山中
FW 柏木、興梠、マルティノス

サブは、福島、マウリシオ、阿部、橋岡、関根、長澤、杉本。

アル ヒラルにズタズタにされた両サイドを入れ替え、攻撃的面子で挑む。

優勝を争う東京。スタジアムはほぼ満員。
試合前にウェーブで盛り上がるが、それをやっちゃぁ、望む結果は出ないと思うんだが。


無反応でスルーすれば勝点がもう二つ、付いてきたんだが...。

・立ち上がりは相手に出足で上回られる。
・度重なるピンチを西川のセーブ、鈴木のブロックで凌ぎ、徐々に落ち着く。
・CKのチャンス、ショートコーナーから山中の無回転ミドル、GKが弾いたところをマルティノスが仕留めて先制。
・以後は後半までずっと耐えしのぐ展開。
・後半にCKからのこぼれを押し込まれて同点。
・ここから勝点確保に現実的な戦いに終始。
・74分 森脇→橋岡
・76分 山中→関根
・79分 柏木→長澤
・運動量を確保し一方的に押し込まれないよう試合を進める。


勝点1の結果は、他チームの状況から、この節での残留確定はないもののかなり有利な状況で調布を負けずに後に。

選手ユニ:白・黒・白
自分の服装:トレーニングレインジャケット2016

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2019.11.27

参戦の記録 ACL決勝 ホーム アルヒラル戦

AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 決勝 第2戦
2019年11月24日(日) 19:01キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 0-2(前半0-0) アルヒラル
得点者 74分 サレム アルドサリ(アルヒラル)、90+3分 バフェティンビ ゴミス(アルヒラル)
入場者数 58,109人
審判:バレンティン コバレンコ(ウズベキスタン)
天候:曇
交通手段:車
参戦者:N、K、C


先発

GK 西川
DF 岩波、鈴木、槙野
MF 橋岡、エヴェルトン、青木、関根
FW 長澤、ファブリシオ、興梠

サブは、福島、マウリシオ、宇賀神、阿部、柴戸、柏木、杉本

63分 長澤→柏木
71分 ファブリシオ→杉本
88分 青木→阿部


実力では劣る相手に、アウェイでアウェイゴールを取れず、1点ビハインドでのホームの試合。

1得点してとにかく耐えて、延長以降でさらに集中して1得点か無失点でPKが唯一のCWCへの道。

その狭い狭い、ピンポイントに近い可能性のために全ての力を一点に集中する必要があった試合。

あらゆる面で一点に集中できなかった。

・いつもとは違うルートでの選手バスの引き込み。
・人が多いだけで試合に集中できないゴール裏。
・AFCの押し付けを一昨年のようにスルーできないスタジアムの雰囲気。
・3Dビジュアルの失敗。エンブレム落としたら...、縁起悪すぎる。
・相手のストロングポイントを初戦で理解していながら、対応を感じられないスタメン。

全ての面において相手に凌駕された。
個々の気持ちは相手を上回っていたかもしれないが、ベクトルが合っていなければただの竹槍。

2年間積み上げてきたチームと、2年間蓄えを取り崩してきたチームの差。

アジア王座のポジションは、霞んで見えないくらい遥か彼方へと行ってしまったことを実感した晩秋の夜。






選手ユニ:ホーム(ACL)
自分の服装:2018ユニ(赤)30

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2019.11.19

参戦の記録 ACL決勝アウェイ アルヒラル戦

AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 決勝 第1戦
2019年11月9日(土)19:30(日本時間25:30)キックオフ・サウード国王大学スタジアム
アルヒラル 1-0(前半0-0) 浦和レッズ
得点者 60分 アンドレ カリージョ(アルヒラル)
入場者数 22,549人
審判:アリ サバ アルカイシ(イラク)
天候:晴
交通手段:飛行機
参戦者:K、C

 

 

 

 

 

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2019.11.09

参戦の記録 ホーム 川崎戦

明治安田生命J1リーグ 第32節
2019年11月5日(火) 18:34キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 0-2(前半0-1) 川崎フロンターレ
得点者 35分 脇坂泰斗(川崎)、78分 小林 悠(川崎)
入場者数 21,817人
審判:笠原寛貴
天候:晴
交通手段:車
参戦者:N、K、C

今年最後のウィークデーのリーグ戦。

とにかく結果が出ない。
この試合もACL決勝を控え、ガチメンでは臨めない。

秋晴れの素晴らしい天気。
だがウキウキ感はない、苦行・修行のような試合感。

先発は
GK 西川
DF 森脇、マウリシオ、宇賀神
MF 岩武、柴戸、青木、山中
FW 柏木、マルティノス、汰木

サブは、岩舘、牧野、阿部、荻原、関根、杉本、興梠。

膝周りのクリーニングをした青木がメンバー入りしているのにはビックリ。
終盤を迎えて力強い。

次の埼スタはACLの決勝。
それを控えての試合だが、雰囲気は上々。

6時半キックオフなので、出足は遅め。

・以前ならこのメンツだとズタボロの試合を見せられたが、雰囲気に乗ってか互角の試合を展開。
・最後のところの詰めの甘さは、思い切りのなさは相変わらずだが。
・悪くない展開の前半だったが、唯一、失点のシーンだけ後手を踏んだ。
・今季よく見るバイタルで横方向に振られての失点。
・後半のマルのポストを叩いたシュートが内側に跳ねない運のなさ。
・途中から入った小林悠に絵にかいたような綺麗なヘディングを決められて勝点が遠ざかる。
・58分 青木→阿部
・75分 岩武→関根
・79分 山中→興梠
・見せ場は作れず試合終了。

リーグ戦の状況のまずさは目をつぶって、ACLに集中するしかない。

選手ユニ:ホーム
自分の服装:2018ユニ(赤)30

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2019.11.04

参戦の記録 アウェイ 鹿島戦

明治安田生命J1リーグ 第30節
2019年11月1日(金) 19:03キックオフ・県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ 1-0(前半0-0) 浦和レッズ
得点者 72分 セルジーニョ(鹿島)
入場者 14,439人
審判:荒木 友輔
天候:晴
交通手段:車
参戦者:N、C

怒涛のリーグ戦平日三連戦。

平日鹿島は半休がマスト。

昼で退散し自宅出発は2時半。
交通量多めながら外環、京葉道路、東関道と経由し5時前に鹿島着。

開門1時間のこの段階でも場所取りには困らず。
ナビスコではバック側で結果が出なかったので、今回はメイン寄りで。

ハム焼き、もつ煮で腹ごしらえは万全。

寒くはないが、海から来るのか靄が何となくスタジアムを覆う。

先発は
GK 福島
DF 岩波、マウリシオ、槙野
MF 橋岡、エヴェルトン、柴戸、関根
FW 柏木、杉本、ファブリシオ

サブは、西川、宇賀神、阿部、森脇、長澤、マルティノス、興梠。

ACL決勝に備えて福島をGKに。けが人続出で中盤の構成が苦しいところ、柏木が先発に戻ってきた。
興梠はサブに。どういうローテーションで回していくのだろう。

ここにきてFWの枚数に不足を覚える。中盤も。
リーグとACLを両立させられる選手層の厚みがやはり足らない。

・前半は互角。柏木のところで時間を作れるのがここ最近になかった良い点。
・食いつきすぎで穴をあけがちだった柴戸もエヴェルトンとのバランスがとれており不安なし。
・攻めの最後のところのアイディアが不足していて、いい形でシュートを打つには至らない。
・後半もきっちりと組み合い試合を進める。
・時間が進み勝点1でも意味がある時間帯に。
・68分 関根→宇賀神。運動量が落ちて試合に絡めなくなり交代。
・唯一、縦でのギャップから崩され、シュートを福島がよく弾いたのだが、続きがありこぼれを蹴り込まれて失点。
・74分 ファブリシオ→興梠。
・77分 柴戸→長澤。
・フレッシュな選手を入れて攻めを再構築するが、相手に時間を上手に使われ、また、攻め手を上手に封じられる。
・監督の退場もあり、テンションンの高い雰囲気ではあったが、これといった攻めの場面はなく。

徒労に終わった金曜日。金曜日の試合は全敗とのこと。

帰りは順調で11時過ぎに帰宅。

選手ユニ:白・黒・白
自分の服装:2018ユニ(赤)30

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2019.10.24

参戦の記録 ホーム 大分戦

明治安田生命J1リーグ 第29節
2019年10月18日(金) 19:34キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 0-1(前半0-0) 大分トリニータ
得点者 90+3分 後藤優介(大分)
入場者数 19,698人
審判:山岡良介
天候:雨
交通手段:車
参戦者:N、K、C

試合時間は雨予報の金曜日。

金Jは全く勝てていないらしい。

先発は

GK 西川
DF 岩波、マウリシオ、槙野
MF 宇賀神、エヴェルトン、阿部、関根
FW 長澤、興梠、武藤

サブは、福島、マウリシオ、宇賀神、阿部、柴戸、杉本、汰木

水曜日に活躍したファブリシオがメンバー外。どこか痛めたか?
武藤がスタメンで汰木がサブに入った以外は水曜日と同様の構成。

翌水曜日にACL準決勝アウェイ広州戦を控え鈴木と青木は温存。
代表活動でブラジルから水曜日に帰国した橋岡もお休み。

・我慢のサッカー。
・失点が続いている状況下で無理に攻めると穴が開く。
・大分はそこに付け込むのが狙い。引いてブロックをつくり浦和が前掛かるタイミングを計る。
・ホームで勝点3を得たいが無理には攻められない。とにかく我慢のサッカー。
・この日の主審は当たりに対して寛容で笛をなかなか吹かない。
・後半に入り武藤が潰される。肩の脱臼っぽい痛がり方。チーム的に痛い。
・56分 武藤→ファブリシオ。
・75分 長澤→杉本。
・徐々にゴールに迫るが、無理は出来ない。とにかく我慢。
・90+1分 宇賀神→山中。
・ロスタイムにCKのチャンス。時間もない中、この日初めてバランスを崩しての攻め。しかし決められず。
・そこからカウンターを喰らう。まさかの失点。

今のチームが抱える課題を浮き彫りにするような敗戦。

シビアな残留争いを覚悟した雨の金曜日。

選手ユニ:ホーム
自分の服装:レインジャケット

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2019.10.07

参戦の記録 ホーム 清水戦

明治安田生命J1リーグ 第28節
2019年10月6日(日) 17:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-1(前半1-1) 清水エスパルス
得点者 19分 ドウグラス(清水)、45+2分 興梠慎三、75分 橋岡大樹
入場者数 34,131人
審判:福島孝一郎                 
天候:晴
交通手段:車
参戦者:N、K、C

朝から降り続けた雨は、点呼の1時過ぎにようやく止み、天気は急速に回復。
入場後には日差しも。
試合前、一度外に出て選手バス到着を迎える。
結果の出ていないリーグ戦、水曜日のACLでの勝利をきっかけに流れを変えたい。
先発は
GK 西川
DF 岩波、鈴木、槙野
MF 橋岡、青木、エヴェルトン、関根  
FW 長澤、興梠、武藤
サブは、福島、マウリシオ、宇賀神、阿部、柴戸、杉本、汰木
水曜日に活躍したファブリシオがメンバー外。どこか痛めたか?
武藤がスタメンで汰木がサブに入った以外は水曜日と同様の構成。
アウェイ清水で端の1ブロックを緩衝帯にさせられた嫌がらせへの返答として、アウェイ下段メインよりブロックが緩衝帯に。

・引き気味でショートカウンター狙いの相手に最後のところのパスを付けられず、慎重にボールを回す前半。
・相手のスライドが早く、なかなか穴を見つけられない。
・CKのクリアーでスローイン。ロングスローのクリアーが相手に渡りゴールを奪われる。不運な失点。
・ここで落ち込むことなく、落ち着いて試合を作り直せたのが良かった。
・我慢強くボールを保持しながら相手の穴を探す。
・関根のいる左サイドからの仕掛けから相手時深くまでたびたび侵入し押し込む。
・決定的チャンスは右から。橋岡から武藤へのスルーパスは武藤のシュートがGKに当たり枠外。
・前半ロスタイム、相手攻撃をしのぎカウンター、ドリブルで持ち出した関根から右に展開。
・橋岡からのクロスを興梠がダイビングヘッドで決めて同点に戻し前半終了。
・振り出しに戻るが気分は押し気味。
・後半序盤は配置をいじった相手にペースを握られるが、落ち着いて対応し盛り返す。
・62分 武藤→杉本。トップにおいて起点を作る。
・FKのこぼれをペナ内で拾った橋岡がワントラップから浮き球をシュート、左のポストに当たり枠の中へ。
・ここ2試合、決定機を外していたがついに枠の中に入った。
・76分 エヴェルトン→阿部。
・杉本を起点にボールを前に運び、着実に時間を進める。
・90+1分 興梠→柴戸。
・ロスタイム4分をしのぎ切りリーグ戦、本当に久しぶりの勝利。
これで潮目が変わったと思いたい。
次の目標はリーグ戦、10試合連続で喫している失点を止めることだ。

選手ユニ:ホーム
自分の服装:2018ユニ(赤)30

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2019.10.05

参戦の記録 ACL SF ホーム 広州恒大戦

AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準決勝 第1戦
2019年10月2日(水) 19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-0(前半1-0) 広州恒大
得点者 19分 ファブリシオ、75分 関根貴大
入場者 30,068人
審判:クリストファー ビース(オーストラリア)                 
天候:晴
交通手段:徒歩
参戦者:N、K、C

願掛けで10キロの道程を歩いてスタジアムへ。
スタジアム着はキックオフ50分前。
しかしACLになると何でスタジアムの雰囲気がこんなに変わるのだろう。
先発は
GK 西川
DF 岩波、鈴木、槙野
MF 橋岡、青木、エヴェルトン、関根  
FW 長澤、興梠、ファブリシオ
サブは、福島、マウリシオ、宇賀神、阿部、柴戸、武藤、杉本
バックスタンドにファミリー旗を展開。ゴール裏は星三つのビジュアル。
・アウェイゴールを与えないことが最大のミッションのホームでの第1戦。
・相手は5バック気味で引き気味の構え。
・しっかりボールを保持してショートカウンターに気を付けながらサイドを使て攻める。
・相手の攻撃はDFラインの裏への長いボール。槙野・岩波が競り鈴木がバックアップに回る守備は安定感あり。
・いつになく安定した戦いぶり。
・関根とファブリシオが構える左サイドからの攻めが効く。
・関根のドリブルからパスを受けたファブリシオが今年一番のロングシュートをゴール右隅に叩き込んで先制。
・ファブリシオのシュート力を再確認するような得点。
・得点後も試合の主導権は相手に渡さない。
・FKをクイックにリスタートして興梠→長澤と渡り、最後はファーから走り込んだ橋岡へ。
・GKまでかわしシュートも時間がかかり戻ったDFにゴールライン上で阻まれる。先週のバー直撃のシュートと言い持ってない。
・今年のどこかでは決めてくれ。頼む。
・後半も展開は押し気味。
・67分 ファブリシオ →武藤。運動量を補いスキを作らない。
・残り15分という時間帯でCK二連続。2回目のCKのクリアが小さくペナ外で控える関根の足元に。
・目の覚めるような低いロングシュートがあっという間にネットに突き刺さり追加点。
・試合は以下に相手をゼロで抑えるかに。
・この試合、唯一対応が後手に回り右サイドを突破された場面できれいにゴールネットを揺らされる。
・痛恨の失点だが、副審がセンターに戻らない。主審と協議しオフサイドの判定。ACLにはリーグ戦にないツキがある。
・86分 長澤→阿部。3ボランチ的な布陣で中盤を締める。
・88分 関根→宇賀神。守りを盤石に。
・集中はロスタイム3分まで途切れることはなく。
天皇杯水戸戦以来の勝利。
ホームでの勝利は7月初旬の仙台戦以来らしい。
 

気分爽快。
選手ユニ:ホーム(ACL)
自分の服装:2018ユニ(赤)30

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