密かに思う
浦和戦を前に、未勝利だった横浜が勝利したという朗報。
初○○に弱い浦和としては吉報だ。
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現状に留まることなくいろいろ試して少しづつ前進して行こうよ。
守備はまだ危なっかしいけど、中盤~前線がポジションを入れ替えながら攻め手を探るサッカーは悪くないよ。
元気と直輝がいない終末のエコパは正念場だね。
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万象繰り合わせて参加しよと思わなくなったのは、何故なんだろう。
こちらの温度が下がったから?
いや、そうじゃない。
聞きたいと思うことが聞けない、聞きたくないことしか聞けない会に成り下がってしまっている現状があるからだな。
クラブが今年の結果に不透明感を感じているなら、緊張感のある会になると思うが果たして...。
と、浦和から50キロは離れた電車の中で思う。
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磐田戦の開門直後に人づてにその訃報に接した。
浦和として初めて天皇杯を制覇した夜、ロイヤルパインズの車寄せで祝賀会を終えた森さんとすれ違った。
こちらは家族4人、あちらは森さん一人。持っていたエナメルバックに息子に宛てたサインをもらった。
お酒も入って上機嫌だった森さんは、「今日は気分がいいから絵も書いちゃおうかな。」と言って、お茶目なイラストと共に"努力"とかいて、息子に「サッカーは努力が大事だよ。努力すればきっといい選手になれるから。」といって握手をしてくれた。
こっちもお酒が入っていて、息子の親父は家宝ですといってボロボロ涙をこぼし握手、森さんはにこやかに手を握り返してくれて、去って行かれた。
日経の武智さんの記事が人柄を一番よく表現していると思う。
監督としては成功したとは言い難いが、温かい人間味がファンを魅了し、熱狂的なサポーターを育てた。
横浜Mや浦和での強化責任者としての成功を思うと、もっと大きな立場がふさわしい人だったと惜しまれてならない。
ご冥福をお祈りいたします。
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1日経ってもあのPKの弾道が目に焼き付いてますね。
ハンドじゃないとかいう話もありますが、明らかにハンド。
名古屋には見えない位置、浦和のゴール裏はみんな見てた。
手には当たってた。とるかとらないかは扇谷次第。
扇谷は見える位置にいた。千代反田の右後ろ。右手の二の腕に当たった。
で、扇谷はとった。それだけのこと。
元気が、どフリーのマゾーラに球を出さなかった件があるので、マゾーラが球を抱えて離さなかったのも、まぁ、うなずけるか。
そもそも、エジ、マルシオの次のPKキッカーって決めてなかったのか?
アバウトなチームだこと...。
いろいろな雑音があるなかで、落ち着いてあのPK。
博打じゃなくて、高木が動いたから と信じよう。
動かなかったら引っ張ってズドンだったと。
で、勝点は1だけ。
苦手の東海アウェイ、よしとしようじゃないか。
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まずは血を止めることだ。
目標はキチンと残留と定めることも重要だ。
今の時点で「この子はやればできる」と言っても何にもならない。
「やればできる子」ではなく、「やらない子」であることが明確になっているのだから。
何かが根本的に間違ってる。
何かがフロントなのか監督なのか選手なのかは分からないが、間違っていないのならこんな結果にはなっていない。
経験の少ない監督にチームのスタイル構築を任せたことがそもそもおかしいんだろうが...。
戦術家でないことは分かってた。でも、たぐいまれなモチベーターであるということでの起用だったんだろうが、結果が伴わなければ無理でしょう。
ここ数年で我慢して積み上げたものは無残にも崩れて流れ去った感じ。
積み上げたものに意味があったかは人それぞれだと思うが、状況が悪化しているのは誰にでもわかることなのだから。
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あぁ、今日はACLの大阪ダービーなんだなぁと思い、帰宅して後半だけBS朝日で。
ガチの一発勝負、軍配はセレッソ。
クルピのインタビューが泣ける。
「試合前にセレッソは弱小チームとガンバサポが歌っていた。それをバネに云々...。」
一発勝負に臨むに際しては、選手もゴール裏も油断しちゃだめだよなぁ。
ACLなんて遥か昔の思い出になりつつあり、崩れ落ちるガンバの選手、呆然とするガンバサポを見るにつけ、その場に居合わせられるだけでもどんなに幸せかと。
勝った方も、負けた方も、かすりもしなかったチームを応援する人間にとってはうらやましいばかり。
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ホームでの虐殺を待逃れたことには意味あり。それを覚悟した2点目の取られ方だったから。
今の浦和に一番欠けている動きをする高崎に感謝だ。
スタメンで90分やれば明らかに負けていた。一番良い選手が出てるんだよねぇ、キックオフ時には。層には見えなかったなぁ、誰とは言わないけど。
言い方は悪いが、そろそろ使える選手ともう一度鍛練が必要な選手の区別がはっきりしてきた感じ。
あと、飛び道具の使い方も。
いつ頃から反転攻勢に転じてくれるのでしょうか?
栗鼠が清水に負けたので相変わらず降格圏。そのあたりもシビアに見ていかないと。
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原口元気という選手が、僕らの思いを受け止めてくれる選手だということが感じられる試合だったことが収穫。
久々の啓太も気持ちが入ってた。さすがに90分はもたなかったけど。
相手のフィニッシュの精度の低さで貰えた勝点1。
大きいと思うよ。
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清水と神戸の試合をスカパーで。
出てる選手に見覚えがあることは別にして、清水を見てるとうちも傍目からはこんな感じで見えてるんだろうなぁと...。
攻撃的に行くことをチームの姿勢としながらなかなかゴールは割れず、焦って、先制されて試合が難しくなって、なおも攻めて、脇が甘くてあっさりカウンターで失点して。
結果は大敗。
監督を代えて出直しというあたりもそっくり。
やっぱり監督を代えるのはリスクの高い決断と実感。
監督代えて上位にいるチームはいないもんねぇ。
とネガっても仕方がない。
明日は勝ちたいな。
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