新潟遠征
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大和にて。
札幌ユースに2-4で敗戦。
今年はRound16で終了です。
逆転した後の試合の仕方もありますが、押し気味の序盤に逆に先制されたのが後々まで響いた感じ。
キチンと球を回すサッカーはトップと似て良いのですが、決めきれないあたりも似ているヤングレッズ。
でも、いいサッカーしてました。
残念。
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飲み会がキャンセルになり、嫁さんが行くはずだった市民会館に。
監督の話を聞きに行くつもりだったから概ね満足。
バブルっぽい時期に郷愁を感じるヒステリックな輩の登場とかお約束がありつつも、水内のそつない進行で、まぁ、有意義な会だったんではないでしょうか。
しぼみ加減とはいえ昔から比べたら規模が大きくなった浦和に昔の語る会の再現を望むのは無理。
でも、質問に答えるという形をとったことにはクラブの姿勢を感じる。
それを斟酌してみんな大人の質問に徹したのにねぇ...。
フィンケにはスタイルの転換と共に世代交代というタスクがクラブから課せられていることが良く分かった。サポからは結果も。
全てをかなえることは並大抵のことじゃないけれども、それを何とか成し遂げて欲しいんだよなぁ。
ACL権利確保を諦めないのは当然。
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鹿国アウェーで開幕は報道で周知の事実。
リーグ開幕がアウェー鹿戦は2003年以来ですね。最終戦はホーム埼スタで鹿戦ということになるのでしょうね。
話題戦は十分だ。
3月7日のキックオフは16:00とのこと。3月上旬の鹿スタは寒いんだよねぇ。海から吹きつける風が...。西城秀樹の国歌独唱が余計寒かったんだよなぁ...。
去年のように電車組が帰れなくなるようなことにはならなさそうな時間で何より。
さてどういうルートで乗り込むか?
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快晴微風の中、自転車で埼スタへ。
ワクワク感はトップチームの試合に勝るとも劣らない。
高円宮杯第19回全日本ユースU-18決勝。
作陽を準決勝延長戦の末に下したレッズユースの相手は、予選リーグで一度、3-1で叩いている名古屋ユース。
未だかつてない盛り上がりを見せ、フクアリでのJEF戦にもとどこうかという1万5000人越え。
チケット売り場は長蛇の列。決勝のチケットは事前に県サッカー連盟関係者経由で招待券をゲットしておりすんなり入場。
開始1時間前でバックスタンド1階6割程度の入り。1階上段付近中央でじっくり観戦。
立ち上がりは少し硬さのみられる感じで様子見。準決勝と一緒か。
ここで飛び出した山田直輝のミドルが効いた。真中から右に持ち込み左ポストに当てるシュート。これでチーム全体の硬さがとれた。準決勝では封印されていた本来のアグレッシブなサッカーが戻ってくる。
4-3-3の攻撃的布陣を敷くユースチーム。
GK柴田
CB菅井、山地、SBは右が岡本、左が永田
CB前にアンカー浜田、山田直輝と田仲が中盤前目で動き回り
3トップに右が高橋、左が原口、中央は阪野
この3人はあり得ないくらい自由にポジションを変えるのですが...。
GK柴田、CBの菅井と山地、その前に鎮座する浜田。昨年から変わらない安定した守備陣。引いて跳ね返すのではなく、奪い取る感じの攻めの守備が気持ち良い。
準決勝では球が収まってカウンターの起点となっていた名古屋のFWもこの日は音無し。
サイドに開いてもCBが先回りし中を中盤が埋める完璧な守備で一方的な展開。
オウンゴールの追加点で火が点くと、原口のスーパーなミドル。
逆光で浮き球の処理をミスして1点を奪われるも、完璧なセットプレーから田仲、そして前線で頑張っていた阪野の得点と続き5-1で折り返し。
後半も手を緩めることなく高橋峻希の2発と山田直輝の2発。直輝は最後は3トップの真ん中。得点王布陣か。その中で見事、ハットで得点王獲得はさすがの一言。
9-1で優勝、点差は展開のあやがあった感じもするが、3-1で予選リーグで勝っている自信が良い方にまわったかな。
決勝の大舞台、大勢のお客さんの前で本来の攻撃的な楽しいサッカーを展開したユース、本当におめでとう。
楽しすぎるぞ。
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アッというまに来ましたね。高原。
背番号7。新ユニのお披露目も含めて埼スタ での会見&フォトセッション。
赤いユニを着た姿を見ると、俺達の○○ってすぐに思えるから不思議だ。
自分をさらにレベルアップさせてくれる環境が揃っていると感じたし、浦和の一員としてサッカーできることがうれしい。報道では代表のために帰国したように書かれているが、クラブあっての代表だ。
ツボを押さえた良い発言をしてるじゃないですか。緊張感のある表情も良い。
浦和の背番号7のイメージを作り上げてもらいたい。
攻撃的背番号7っていうと、コルトユニのときの某ブラジル人選手を思い出すなぁ。
フェスタのフィナーレのあと、各出入口で選手がお見送りをしてくれた最後の年に、自分が居た席の近くの出口にいたのが某ブラジル人選手と市衛とあとは誰だったっけなぁ。
その時もらった7の小さなシールは未だにポーチの中に入っています。
新ユニは個人的にはなかなか好印象。
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クラブからのクリスマスプレゼントがやってきました。
シーチケの枚数分で4枚も。
中身は夜にゆっくり見ます。
10分程度のものらしいですが、この日に届くように準備をしたクラブの好意に感謝します。
本当はトップチームに試合をしていてほしかったですが...。
それを言うのはもうやめよう。
パレード中止の予算を回したんでしょうか。
それとも先に決まっていたか?
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配布じゃなくて来場者プレゼント。まぁ、アンケートを書けばもらえる訳だが...。
2007 SEASON J.LEAGE その下のスペースが忘れようとしているものを思い出させるに十分な効果あり。
去年のと比べると地も黒でいい出来。来年1年間これを見て、今年の悔しさを思い出せということでしょう。
箱から引いた缶バッジはロビー。ちょっとうれしい気分。
先月5年乗った車の車検を通したばかり。もう2年乃至は4年お待ちください、三菱さん。
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